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2008年3月20日 (木)

イヴォルブ 修理 4

 P2_21_2

最後に下側の穴の開いたところを塞げば修理はほぼ終りです。この半円のブランクは強度を保つのに大事なところですから、ここも2重張りします。始めに裏側を木工ボンドを使って張り合わせます。乾いた後は更に凹んだところにバルサを貼り付けます。

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張り合わせが終わった後はペーパーで仕上げすればこんな感じになります。ここは2重張りなので強度は結構あります。胴体の頭部を持って捻ってみても平気です。これで完成です。後はフィルムを貼る作業に入ります。

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フィルムはかなり切り取ってしまいましたので後の貼り付けが大変です。フィルムの上に機体を置いて大きさを決めて切り取ります。少しかっこ悪いですが破れた所を部分的に貼ります。全部新しく貼りなおせばいいに決っていますが、ここは部分的な修理にします。

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同じ白でも微妙に色が合いませんね。オラカバとエクセルコートでは合うはずもありませんね。ここは修理と言うことで飛行を優先しましょう。

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張り出せばわりと早いです。フィルム張りは塗装と違ってやり直しが簡単ですし、色さえ合えば自由に貼れますね。

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大体貼り終わりました。これで胴体は完成です。後は主翼を取り付けてみて狂いがなければOKです。

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反対側もこんな感じです。この機体は主翼部分が大きく開いていて強度がかなり心配ですよね。モーターが動力と言っても主翼にかかる圧力は変わりませんから、構造としてはあまり好きな機体ではありませんね。

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主翼を止めてみました。修理のときに仮止めしてありますので狂っていなかったようです。これで大体元通りになりました。

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キャノピー部分は胴体の一部と一体になっていて、装着は4個のマグネットで固定されます。従って取り外しは至って簡単。前部をはがすように持ち上げれば簡単に外れます。

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さて、残るは前カバーです。これはグラスで出来ていますが墜落のショックで前面が割れています。バルサをはさんで分かりやすく写真を撮りました。このカバーを直すのが結構大変です。

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