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2008年9月25日 (木)

カルマートにフロートを取り付けてみよう。

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このフロートは京商から発売されているカルマート専用フローとです。なかなか綺麗に出来ているフローとですね。特にフロート下部には先端からステップまで水切り用のチャインがついていて、水面を走り出すとフローとがかいた水が水面に戻り機体に跳ね上がらず離水を容易にしてくれます。なかなかの優れものです。

キットはフローとが2本と金具1式が付いていて水中舵まで入っているのでとても親切です。画像はフロートを繋いだところです。

ただしアルミの平板が2ミリで少々弱く上手な人向きです。初心者がチョット荒い着水をするとアルミが曲がる恐れがあります。初心者でなくても波の荒い時などチョット跳ねたりしても曲がる危険があります。

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組んだフロートを胴体の重心にステップを当ててみると取り付け位置がこのような場所にきます。位置決めをして鋸をいれ切り取ったあと胴体の両サイドに3ミリベニヤで外れ止めを接着してから取り付け板を接着します。

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このままの状態で乗せてみると前後の金具が同じ高さのために胴体が20度ぐらい上を向いてしまいます。そこで後ろの取り付け板に20ミリのベニヤをあてがって見ると胴体とフローとが水平になりました。

フロートの前と後では5ミリほど前側が狭くなっています。このくらいの差が丁度良いようですね。決ったら取り付けてみましょう。取り付けはタッピングビス2本で締めるだけですから簡単です。

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フロートを取り付けた後はこんな姿になります。これでフロートは規準線とほとんど平行になっています。飛行機によってはフロートの先端を気持ち上を向けて取り付けたほうがハンプから離水までの水離れが綺麗だという人もいます。

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後ろ側の金具は2センチ高くしてあります。取り説より若干高くなりました。これも飛行してみないと本当のところは分かりません。

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最後は水中舵ですがこれもキットではこのような取り付け方法となっています。この機体はエレベーターが一枚方式なので水中打をラダーのヒンジ位置に取り付けられません。エレベーターに穴を開けて中を通す方法もありますがラダーの振り幅まで穴を大きくすると具合が悪くなるので今回はキット通りとしました。

ただし高さは水面に浮かべてからでないと決りません。この部分は現地取り付けとなります。しかしこの位置に水中打を取り付けるとラダーを切ったときに大きく水を掻いて心配な面もありますがまあやってみましょう。以上でフロートの取り付けは完了です。

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