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2008年10月21日 (火)

猪苗代湖水上機遠征飛行-2

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写真は朝6時、佐野のサービスエリアに集合したときの画像です。暖かくて気持ちのよい朝でしたね。しかし高速のサービスエリアはどこも朝から混んでいますね。

次の写真は現地へ9時ごろ到着して機体の組み立てを始めたところです。湖の縁までは車が入れないのでここで組み立てて持っていきます。湖まで50歩ぐらい歩きますかね。

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昨日はここまで紹介しましたが、今日は次々と壊れていく過程をとっくりご覧下さい。こんなベタ凪の日に何故壊すのか??

それはねあまりにも滑走路が広い飛行場と同じです。どこまで行っても安心だとつい油断するのです。

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先ず一通り飛行がすんで001さんがZIGEN91をスタート、綺麗に離水して行きました。この時点ではまったく風もなく穏やかそのもの。

続いて石川機シーラインが離水準備、2サイクルの91は架かりも良くてパワーも安定しています。今年も絶好調。

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そこへ可愛らしいチェロキーがタキシングを開始、これはO川さんのEZスケールです。飛び上がったのはいいのですが、エレベーターが思いっきりアップ、機体はどんどん急上昇。

「チョット誰か、トリム動かして~~」救難要請、すかさずトリムダウン、しかし一杯まで下げてもまだ上がっていく。「こりゃ一回降ろして直そう」と言うことで着水。

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続いてこのブログでもフロートの取り付けを紹介したO2さんのカルマート45、水上機として飛行するのは初飛行です。今朝方、愛の水中舵を水面にあわせて取り付けたばかり。

私の心配をよそに難なく離水、見事に上がって行きました。「いいな~~、調子いいですよ」との返事。どうやらフロートの取り付けも上手くいったようです。

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O2さんが操縦している傍らでO1さんがツインマリーナのエンジン始動、この機体も毎年順調に飛行しています。しかしエンジンの調整は何時も入念にやります。

二つのエンジンが共鳴していいハーモニィを聞かせてくれるまで根気良く調整します。

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左から右へ水上タキシング、一応観客に船を見せてサービスします。タキシングランが終わるといよいよ風上に向けて離水します。

徐々にエンジンをふかしてスピードを加速、本当に実機らしく綺麗に離水して行きました。素晴しい・・・・・「ヤッホ~~~、行ってくるよ~~」てな感じ。

そのとき風下でなにやら「ガシャン・・・・・・・・」と言う音。「なに・・なに・・」

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ボートで回収してきたのはなんとZIGEN91、フロートが根元からもぎ取られています。「どうしたん??」

「いゃ~~、片足着水しちゃったよ」こんなベタ凪の時になんで片足で着水するのだろうなんて言わないで下さい、壊すときとはこんなものです。毎年来ていても水上機とはこんなものなんです。

かくして本日の第1号破損は001さんのZIGENでした。happy01 coldsweats01 happy02 wobbly crying down

次の犠牲者は誰。

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