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2008年11月29日 (土)

検定会前日の土曜日は微風南風

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明日の検定会を控えて飛行場は既に検定会場と化している。見よこの機体群、正に検定会場ではないか。今日は南風、明日の検定会は北風が強く吹く予報だ。

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我がクラブの機体も今ではこのような素晴しい飛行機が飛んでいるのです、人の向上心は素晴しいものですね。これでもかこれでもかと最新の機体が集まってきました。

2.4GHの電波になってからは急速に高級機になってきましたね。

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今日は1035さんもアリエスを持参して練習です。先日のクラブ対抗戦でも強風の中、安定した点数をたたき出していましたね。自分の飛行もさることながら兄弟機の飛行がどうも気になるようです。

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今日も安定した飛行をしていましたね。このような飛行をしていてもなかなかアベレージを上げると言う事は難しいものですね。少し慎重すぎる飛行と丁寧さが勝っているところがあるのかもしれません。もう少し冒険をしてメリハリをつけてもいいのかも・・・・。

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こちら兄弟機のシュワちゃん、気になるのはその飛行です。後で勘所をアドバイスしている1035さん、私もエンジン不調で2ヶ月近く満足に飛行できませんでした。後期高齢者になると一週間飛行しないとすぐに脳と指がバラバラに動き反対の舵を打つこともしばしば。

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こちらえびちゃん、素晴しい飛びをしていました。「いゃ~~ 今日は風が無いからね」と謙遜していましたが今日の飛行では明日合格第1号だと思います。今日から2日間はバイオリズムがグリーンの最高位で脳と指がピッタシ合っています。

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暫く振りでエンジンが良く回ってくれ飛行できた私の機体です。2ヶ月間はエンジンと相撲をとっていました。外しては犬山へ送り返し4回もエンジンは行ったりきたり 、本日やっと順調に回ってくれました。

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今日は嬉しくて写真を撮るためにみぃちゃんに頼んで飛ばしてもらいました。なんだか飛ばしにくそうな感じで「なんだこれ・・・・」とかいって苦労してたみたいですが、そこはみぃちゃんのこと5分も飛行するともう何時も通りの飛行になっていました。

明日の検定会は大軍で押しかけ人数で圧倒しようという考えです。上手く行くといいのですが。

                      

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2008年11月28日 (金)

フラミンゴ20の製作 完成

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主翼を繋ぎました。主翼の材料は結構しっかりしていて骨組みにフィルムを貼ってもいいくらいの感じです。サーボBOXはコードの長さからこの位置にしました。

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このキットでは主翼の正確な作り方をする為にリブの下側に水平維持のためバルサの飛び出しが付いていますが、主翼を繋いだ後ではかえって邪魔になるので切り取ってしまいます。

図面では常盤の上に骨組みの主翼を置いてプランクは雑誌等の錘を載せて平らに接着するというような感じです、ただしやり方は書いてありません。

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私はこの冶具を使ってプランクします。この冶具は簡単でフルサイズまでプランク出来ます。リブの中心線を正しくセットすればバルサに少々の歪みなどは冶具の上で正しく矯正されますから非常に便利です。

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プランクが完成したところです。サーボの取り付けをしてみました。フィルムを貼るのでサーボBOXの回りもフィルムが張り付くように桟を付けておきます。フィルムを貼った後カッターでサーボBOXだけを切り抜けばOKです。

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主翼の先端にブロックを貼り付けたところでエルロン取り付け作業前に一度ペーパーで段差を取っておきます。ここまで来れば後は細かい仕上げだけですから図面を見なくてもできますね。

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主翼を胴体に取り付ける作業の順序は左の画像のように先ず主翼に貼り付けるピンが入るベニヤを短い仮の竹棒で仮止めしておきます。

主翼の位置が正確に決ったらエポキシ接着剤を使ってこの板に貼りますがそのときは乾くまで錘等を載せて動かないように固定しておきます。

乾いたら一度外し仮止めの竹棒を取ってしまいます。その穴の位置に新しくドリルで穴を開け長い竹棒を刺して接着します。

後ろ側は止めビスを反対側から入れておき朱肉を付けて軽く上から押さえて印をつけた後穴を開けます。そしてベニヤを入れて接着します。これでOKです。

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主翼の取り付けが終わればキャノピーと前側の胴体合わせを作ります。これは現物合わせですから合わせて接着してから削ります。

キャノピーはフィルムを貼ってから取り付ける予定なのでこの時は合わせておくだけで貼り付けないでおきます。

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ここではメインギヤーを取り付けます。この作業はドリルで穴を開けて差し込むだけですから簡単です。ただし穴あけが曲がらないように真っ直ぐにあけないとメインギヤーのタイヤが変な方向を向くので気をつけます。

エレベーターもロットを作っておきましょう、この位置で軽く動けば問題ありません。側板が3ミリなので斜め穴が大きくなってしまいました。ここにはロットガイドか若しくは短く切ったパイプを接着します。

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なんだか後の方は一足飛びになってしまいましたが誰でもこんな作り方だと思いますのでご勘弁下さい。エンジンは2ストの32です。恐らくパワーがありすぎてカットビ飛行機になってしまうでしょう。

初飛行は是非見せてもらいたいと思っています。

 

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2008年11月27日 (木)

フラミンゴ20の製作-2

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今日は胴体の側板を作ります、先ず側板にベニヤとバルサを貼り付けますがこれはボンドを使います。木工ボンドを薄く両面に塗り位置が決ったら金具で締め付けます。

こうして張り付けると先ず剥れません。

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2枚とも貼り終われば後はこの側板に同枠をはめ込んでいきます。同枠は一枚づつ丁寧にカッターで切り取りました。

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小さい機体でも胴体が曲がったのではどうしようもありませんからここは真っ直ぐな胴体を作るためにフルサイズと同じ作り方で接着します。

画像のように同枠をはめ込んでクリップしてみます。この状態で真っ直ぐであれば、胴枠の真ん中から順々に接着していきます。ひとつづつ外してからエポキシ接着剤をつけて貼っていきます。この時胴枠の直角も正しく出しておきます。

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接着剤が乾いたら両側の板を外して出来上がりです。キットには胴枠の取り付け位置に溝が切ってありますがこの溝にはめても真っ直ぐにならないことがありますね。

それは側板にベニヤを張るときに左右がほんの少し前後にずれて接着した時などに起きてしまいます。その時前後をぴったり合わせてつけてしまうと同枠に角度が付いてしまい主翼の取り付けが狂ってしまうのです。

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胴枠の取り付けが済んでしまえば後は簡単です。この機体は3車輪ですから防火壁にノーズギヤーの取付金具も付けておきます。

エンジンもあわせて取り付けてしまいましょう。マウントは直付けですからキットに入っている金具を取り付けておけば後はエンジン合わせをすればOKですね。

ここまでは簡単に作れます。キットは部品があるのでいちいち合わせなくても楽でいいですね~~。 bellnote 

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次は主翼ですが今回の注文は2サーボ仕様に変更なので先ずサーボBOXを作ります。ボックスは2ミリバルサで箱を作りビス止めの受け板を張っておきます。

今回はサーボを指定されましたのでその大きさに合わせて作りました。コードの取り出し口を開けておきます。ここはカッターナイフで切り出します、コネクターが通れば大きさはOKです。

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リブの中心から4枚目までをコードが通せるように○穴を欠けておきます。この作業は図面上で直線を引くとリブの穴あけ位置をけがくことが出来ますのでわりと簡単です。

この穴にはチラシの紙を丸めて差込みボンドで点付けをしますがその前に主翼を組み立てましょう。主翼はリブ位置に切込みが入っているので簡単に組み立てが出来ます。この作業は全部瞬間でやってしまいます。

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このキットはリブの間に筋交いが入ります、このリブにもコードを通す穴をあけておきましょう。穴あけはコンパスカッターで開けます。穴を開けるリブの枚数が少ないのでコンパスを手で回してあけます。

フルサイズのときはリブの肉抜きも含めて穴を開ける枚数が多くなるので、そのときはボール盤にコンパスカッターをくわえて回転を遅くして開けると簡単です。但し手振れに注意して怪我をしないようにして下さい。

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主翼の骨組みが終わるとこんな感じになります。サーボBOXはリブとスパーの両方に力がかかるように接着します。コードを通してみましょう。

この程度の取り付けで充分使用に耐えます。後はフィルムを貼ればそれなりに強度が出ると思うので心配ないと思います。

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その間に胴体の上部を貼ります、テトラの機体は上部がこのような形が多いので、丸よりは簡単です。ここは瞬間で貼ると訂正が利かないので木工ボンドで丁寧に張ります。

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ここで前に作っておいた水平尾翼と垂直尾翼をペーパー掛けしておきます。一緒に胴体が乾いたら下側と横付近を軽くサンディングして置きます。

この状態で仮組みすることが出来ますので水平尾翼と垂直尾翼の直角なども見ておきます。

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2008年11月26日 (水)

2008年度空まつり開催-4

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この日も紙飛行機は子供たちに人気がありましたね。この小さい紙飛行機もゴムで弾くと調子のいいときは1分ぐらいは飛行します。この日は風が弱かったので紙飛行機には絶好のコンディションでした。

この画像はネクサスFCの田中さんが子供たちにお手本を見せているところです。

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このモータークーライダーはラジコンではありません。関宿滑空場から飛来してきた実機です。ちょっと見はラジコンと同じように見えますよね。

このあと会場を2度ほどローパスして観衆に挨拶した後、関宿に戻っていきました。

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空まつりの目玉は「ラジコン操縦体験飛行」として毎年クラブの飛行機を何機か持ち寄って一般のお客さんにラジコンの操縦飛行を味わってもらおうという企画です。

この時間になると操縦したいと集まってくる人たちは子供あり、おじさんあり、女性ありと子供からおじいちゃんまで大勢並びます。

これはクラブの人たちが無償で飛行機を提供して一般の人たちにラジコン操縦を味わってもらうもので、もう何年も続いています。まったく経験の無い人たちに無線機を渡すのですから飛行機が墜落してしまうこともあります。

ですから教官は大変です。説明している暇もありません。スティックをやたらに切る人に合っては送信機をむしりとることもあります。 (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

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こんなことをしながら今年の空まつりもまもなく終焉です。毎年ボランティアとして一般の人たちに空のスポーツを見ていただくためにNSSPの会員の皆様方は努力されているのです。

今では野田市をはじめ多くの公共団体にNSSPの存在が認知され、空のスポーツはこの通り安全なのだと言うことを繰り返し開催して、河川敷の使用についても使用許可をいただけるように努力しています。

それには多くの皆さんの協力が必要なのです。これからもどうぞよろしくお願い致します。

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2008年11月25日 (火)

2008年度空まつり開催-3

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さて、本日悠平君が飛行する複葉機、アリエス、と機体表示になっていますがどうやらアドヴェンチャーのようですね。しかも何時も飛ばしなれている機体がありません。はて、??

そっと聞いてみるとどうやら借り物の機体のようですね。空まつりの飛行に一日借りたようです。しかも借りてから僅かに3回しか飛行していないそうです。

いくら悠平君でも借り物の機体でどのように飛行するというのでしょうか。

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そんな心配はまるで無用、エンジンスタートするとあっという間に離陸。何しろ10分ぐらいしか割り当て時間が有りません。その短い時間の中でどのようなアッピールをするのかこれは本人次第ですね。

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先ずおしゃべりより見ていただいたほうが早いですね。動画でないのが残念ですが飛行を見る限りプロの飛行ですね。たった4回目の飛行だというのは嘘みたいに縦横無尽に飛び回ります。

ナイフエッジループ、ローリングループ、サークル、ローリングサークルの切り替えし、とにかくこの子は凄いです。飛行は観客を楽しませる技術も既に習得していて、マントさんと同じようにローアングルで正確な演技を見せてくれました。

スローナイフエッジ飛行などは滑走路1機高の高さでやんやの拍手を浴びていました。私もつい見とれて肝心の飛行が撮れていませんでした。

とにかく悠平君は将来素晴しいフライヤーになることは間違いありません。私は悠平くんのおじいちゃんとお付き合いがあって親しくしていますが、性格もすばらしく純真な少年そのままです。

褒め殺しみたいで申し訳ありませんがとにかく素晴しい飛行を見せていただきました。育て主の吉沢師匠もさぞ満足されていると思います。

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さて、場面は変わって今度はゼロ戦の編隊飛行です。私は63のゼロ戦を1年ぶりに持ち出してきましたが、展示用に持っていったのですが「飛ばすよ」って言われて大慌て、給油もそこそこエンジンをスタートしてみましたが、何とか回りました。

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ゼロ戦4機と飛燕1機、疾風1機の6機が一斉に飛び立ちました。私のゼロ戦が一番小さいのですが悠平くんのおじいちゃんのゼロ戦は120ですから大型です。

少し飛行すると慣れてきて5分ほどて同じ方向に編隊で飛行することが出来ました。色々なイベントでゼロ戦が数機一緒に飛行することがありますが、このように4機の同時飛行はやったことがありません。

皆さん悠平くんの飛行に刺激されて超低空に持ってきます。中には背面低空飛行でローパスしているゼロ戦もありました。皆さんそれなりの技術の持ち主なので空中衝突とかはありませんでした。よかったよかった。

自分がパイロットだったために画像がありません。この2枚は境FCのまーくんが撮影したものを頂きました。有難うございました。全機無事に着陸すると観衆から拍手を頂きました。

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このあとは又悠平君が小西さんとの同時飛行でインドア用の可愛い複葉機を飛ばしました。

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風が無いのが幸いで2機の飛行機はお揃いでランデブー飛行を披露してくれました。この紙のような飛行機は「失礼」実に効率的に考えられた機体でかなり過激な飛行にも充分耐えられます。サーボの取り付けも一部両面テープで貼っているだけなんですって。 

見ていると自分でも作って飛ばしてみようかなという気になってくるから不思議ですね。これはすべてパイロットの技術なのですが。

 

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2008年11月24日 (月)

2008年度空まつり開催-2

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NSSPの石川会長がドリフターに搭乗、会場前をローパスしているところです。今日は風が無く穏やかなので左手で観衆に手を振る余裕があります。

機体はものすごく安定していて本当に空に浮いているという実感があります。もう何回も飛行している機体なので安心して操縦ができるのでしょう。 

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飛行時間が限られているので僅かな時間しか飛行できませんが、我々がラジコン機を楽しむような気持ちで飛行しているのかもしれません。私は実際に乗った事はありませんがもし載ったらかなり恐怖を感じることは間違いなさそうです。

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こちらは体重移動タイプのPPGでしょうか、良くハンググライダーとして崖の上から飛び出す様子をテレビ等で見ることがありますが、その大型のタイプのハングにエンジンを載せてあります。

しかも複座でボディを含めると相当な重量になると思いますがまさに「よっこらしょ」っといった感じで離陸します。操縦は座席の前に下がっている三角バーを左右前後に動かして自由に飛べるそうですがこれもやっぱり恐いですね。

空まつりはラジコンに限らずあらゆるジャンルの飛行機やヘリコプターが一つの組織になっていますが小さいものは紙飛行機からあります。

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今年はラジコン機に関しては結構スケール機が集まりました。ゼロ戦だけでも大小6機、そのほかにも力作がたくさん集まりましたが、飛行時間に制限があるためになかなか全部飛行することは出来ません。

中でも東京イーグルさんの今泉氏が持ち込んだスピットファイヤーは物凄い出来栄えで見る人を圧倒しました。細かいデテールは勿論、フラップの開閉、引込み脚も実機と同様外側に収納するなどびっくりです。

しかも驚いたことにキットからの製作ではなく実機の図面から切り出して製作したと言うから2度びっくりです。

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さて、手始めに鈴木悠平君がEPPのインドアプレーンで手慣らし飛行です。この紙のような飛行機、モーターをリポ電池で回しますが実に巧みに操縦します。

くるくる、くるくる、ひらり、ひらりと、まるで蝶々のように飛び回ります。良くもまああんな操縦が出来るものかと感心しきり。

およそ5~6分でしょうか、飛行に強弱をつけて、あるときは歩くより遅く飛行したり、又スピードでナイフエッジスナップを繰り返したりと、見る人を楽しませてくれました。

悠平くんと言えば2年前にページェントで一緒に飛行しましたが、当時から猛スピードで技術は向上、今ではオールジャパン7位の素晴しい選手に育ちました。まだ13歳、伸び盛りの少年は来年はどこまで行くのやら。もしかして世界戦まで。

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さて、場面はマントさんの150CCYakがツインの音を響かせて離陸します。紙飛行機のような小さな飛行機の後に大型機で一気に盛り上げようというわけです。

ガソリン機では実績のあるマントさんのこと、きっと又過激な演技を見せてくれるでしよう。

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予想通り離陸後、2~3メートルの高度からきなりフォーポイントロール開始、すかさず超低空のスナップロールの連続技、息もつかせぬローアングルでの荒業。腕も確かでしょうが機体も良く耐えていますね~~。

見ていて思わず手をグット握り締めていました。2年前のソメンズィーニ氏がこの場所で同じタイプの機体で過激な演技を披露してくれましたが、その影像がダブりますね。

大型機の飛行は安全を考えれば高いところで飛行するのが普通ですが、考えると今では見られなくなったロックさんも複葉機に乗って超低空で過激な演技を見せてくれたことが印象に残っていますね。

このように大きな飛行機になればローアングルでの飛行が観衆には絶対に受けます。何故なら機体の動きがまるで手に取るように分かるからなんです。

ひとまず過激な飛行を終わってホッとしたところで次は悠平くんの素晴しい演技をお知らせしますね。

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2008年11月23日 (日)

2008年度空まつり開催

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今年の空まつりは晴天に恵まれて素晴しい一日となりました。毎年行われているNSSP主催の空まつりは公共団体にも認知されて、その内容は回を追うごとに洗練され入場者を楽しませてくれるようになりました。

今年も実機あり、ラジコンあり、PPGあり、紙飛行機あり、モデルロケットありと見物者をあきさせない内容となってきました。

今日も石川会長の開会挨拶後、木全応援団長の開会宣言でスタートしました。

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開会宣言を合図にモデルロケットが点火され数百メートルもの高さまで一揆にロケットが上がると観客席から一斉に拍手が沸き、パラシュートをつけて降りてくるロケットに子供たちが駆けて行きました。

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本日のトップはPPGの4機編隊飛行です。日ごろの練習の成果を見てもらおうと一斉に飛び上がりました。

この編隊飛行も年々高度な飛行を見せてくれます。写真のように正しく並んだ編隊飛行は見事ですね。かなり練習をされたことでしょう。

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スモークを炊いて飛行していますが素晴しく息の合ったフォーメーションですね。PPGもこのような飛行を見るとなかなか難しいものなんだということが良く分かります。

今日はもう風呂の時間なので続きは又明日からです。

 

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2008年11月22日 (土)

今日は北風ぴゅーぴゅー、何も出来ず

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今日は北風が強く飛行場に着いたときは誰も機体を組んでいませんでした。土手の上から飛行場を眺めればなんと真ん中にモグラのモグチャンが土を盛り上げ飛行場は凸凹。

近づいて良く良く眺めれば30センチも盛り上がっているところがあって、飛行場は大ピンチ。盛り上がった土は昨年埋まったヘドロの乾燥したものがすべて隆起しています。

スンマセンこんな画像しかなくて、やむを得ずみんなで踏み固めましたが風で飛行できなかったのが幸いでした。

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そんな中唯一機体を組んだ人は○川さん。なんとインプレッションを修理して来ました。ご存知の方もおられると思いますが、着陸時にポールに右翼をぶつけ主翼の片側を吹き飛ばしたあのインプレッションなのです。

良く見ると主翼の配色が水平尾翼と違っていますが、これもなんだか新しいデザインのように見えますね。

重量増加は30グラムというから再び驚きです。自慢じゃないけど我がクラブはなんと器用な人ばかりなのでしょうか。

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みんな暇をもてあまし寄ってたかってリンケージのチェックを始めました。それにしてもかっこよく修理したでしょう。

エレベーターの打角やらエルロン、ラダーとすべての打角をチェックして飛行準備をしています。今日は飛行できないのでゆっくり調整できます。

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主翼の裏もデザイン変更です。まったくのオリジナルになりました。特に違和感はありません。ただしリンケージについてはみんなが意見百出、「ああでもない、こうでもない」とすっかり酒のつまみのようになってしまいました。

皆さん飛ばせない鬱憤を飛行機にぶつけているようです。しかし○川さんは紳士で「あ~そうですね、」とか「直しましょう」とかもっぱら聞き手に回っていました。

明日は野田公園で空まつりが開催されますのでそちらへ行く予定です。空まつりの報告は追ってお知らせしますね。

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2008年11月21日 (金)

フラミンゴ20の製作

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フラミンゴ20の製作を依頼されました。こんな小さい飛行機を作るのは久し振りです。基本的には飛行機の大小で言えば小さい飛行機ほど製作は難しい気がしています。

先ずキットの蓋を開けて中を見ましたがキットというのはこんなに部品が多いものなのかと改めて感じます。自分流に作る飛行機はその場その場で部品を製作するので、部品の数が多いと思ったことはありませんでした。 (´,_ゝ`)プッ

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図面を見るとなにやら難しくたくさん書いてあります。この図面を見ただけで食わず嫌いの人は「めんどくせっ~~なぁ」となるかも知れませんね。

依頼主からはエレベーターのコの字金具を止めて、両引きにしてとか、エルロンは2サーボ仕様にしてとか、ラダーもワイヤーの両引きにしてとか図面どおりの仕様でなく、自分流の機体にしたいようです。

それもその筈、依頼主はバリバリのスタントフライヤーです。こりゃいい加減な製作は出来ないぞ、と気を引き締めて中味の点検に入ります。

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さて、基本の同枠とか側板とかベニヤにプレスしてある部品を外そうとしましたが、レーザーカットと違って表側だけしか切れておらず裏側はプレスの刃が貫通しておりません。「ありゃりゃ」このまま無理に剥がすと裏側のベニヤが剥げてしまいます。

やむを得ずカッターの細いもので表から刃を押し込み、裏から切り出して剥がすことにしました。この仕事が結構手間がかかりますね。みんなはどうやって剥がしているのだろう。

つくづくレーザーカットのキットは素晴しいと改めて感じましたね。

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とにかく部品の数が多いので先ず部品の数を減らすための作業から始めた方がよさそうですね。細かい部品を片付けていけば部品が減って整理がしやすくなるでしょう。

水平尾翼だけでも細かい部品の数が24もあります。うっかりすると小さい部品は屑バルサと間違えて捨ててしまいそうですね。

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部品を確かめて並べてから組み立てると時間はほとんどかかりません。瞬間接着剤を使えばあっという間に組みあがりです。

しかしここで注意としては正確性が一番重要でしょう。狂いの無い組み立ては案外難しいものです。矩尺を当てて正確に作らないと組んだときに傾いたり合わなかったりします。

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垂直尾翼も同じです。ただしこの場合は一枚板のつなぎ合わせですから面倒なことはありません。やはり水平尾翼と同じように瞬間で貼っていきます。僅か5分もあればすぐに出来上がりますね。

これで細かい部品はだいぶ片付きました。このあとは主翼のリブを切り出します。プレス不良の部分もあって綺麗に抜けない所はバルサなので丁寧にカッターで切り落とします。

 

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2008年11月15日 (土)

ベンチテストやってみました

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修理から帰ってきたDZ160エンジン、一度は機体に積んで飛行テストしましたがどうにも調子が悪く、エンストするわ、ノッキングはするわでとても使えません。

やむを得ず機体から降ろしてレギュレーターを始め燃料系統の通路をすべてアルコール清掃をやりました。真っ白い湯飲み茶碗の中に砂のようなゴミが少し出ましたが気になるようなゴミは出ませんでした。

そして修理から帰ってきた状態のレギュレーターのネジ位置に戻し、ベンチテスト開始です。

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こちらの心配をよそにエンジンはスタートから調子よく回り、なんとレギュレーターも一発で決っているではありませんか。タンク2杯目にはハイもスローも安定して先日ゴネタ症状はまったく出ません。

先日は濃い状態からだんだん薄くしていき、最終的にはレギュレーターのネジが面より1.5ミリも浮いたところで飛行していましたが、まったく不調でどうにもなりませんでした。

今日はレギュレーターのネジは面と同じ高さで最高の状態が得られました。こうなると飛行機を疑った方がいいようですね。前回も配管を全部新品に取り替えたのですがタンク内の錘は交換しませんでした。

今回はこの錘とパイプも取り替えようと思います。

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続いて昨日帰ってきたDZ140もついでにベンチテストをやりました。修理後の状態そのままで取り付け回してみましたが、快調に回りました。何故 sign02 sign03

あんなに真っ黒い排気で回っていたのにまるで嘘のように調子がいいです。修理代は3千円チョット、取り替えた部品はパッキンとOリング類だけ。

こちらはレギュレーターを面より低くなるまで捻じ込み圧力を上げても燃料か行かずニードルも2回半ぐらいまで空けてやっと回転する状態でした。

今回はどこもいじらず絶好調、これってひょっとしたらまったく調整の仕方が悪かったのかも。????annoyYSさんに詫び状を書かなくては失礼かも。今日は早速詫び状を送っておきます。

何わともあれこれで機体に積んで調子が悪ければ飛行機が駄目・・・・ということになりますね。気が短いから機体を踏み潰すかも。 (# ゚Д゚) ムッカー

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飛行場は今日も盛り場のように混んでいます。明日は天気予報では曇りから雨予報、エンジン音が途切れることがありません。私のベンチテストが皆さんの邪魔をしてはいけないと風下100メートルぐらい離れました。

午後には隣のまーくんがふらりと顔を見せましたが、なんだか憂鬱そうな顔。「どないしたん・・ 」声をかけるとなんとあの大事にしていたアストラルをアクシデントで失ったそうな。

気の毒なことです。しかしラジコンは何時同じことが起きるか予想が付きません。誰でも同じことに合う危険があるのです、恐いことです。2.4GHだって安全の保障はありません。 

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2008年11月 9日 (日)

まるで検定会のようです。

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昨日に引き続き今日もドンより雲で薄暗くけっして良い日和ではないのにどうでしょうこの集まりようは、まるで検定会の一画を見ているみたいです。数えてみたら12機、午前中に一回しか飛行できません。

それでも誰からも不満はでませんねぇ、あきらめムードなのか悟りきっているのか、じ~~と順番を待っています。

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相変わらずシュワちゃんのアルティアは大人気、機体の回りには何時でも人だまりが出来ます。「下地は?」とか「サフェーサーは何を使っているの」とか「磨きは」とか、今日も質問攻めにあっています。

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そんなわけでなかなか順番が回ってこないですから飛行するとたちまち人だかり、みんなでジャッジをやっています。「センターを合わせて」イヤでも負けじ魂が湧いてきて心の中で「俺ならこう飛ばす」とか言っているのでしょう。

でもお互いに切磋琢磨して腕を磨いているのです。ラジコンとは奥の深い趣味といえるかもしれませんね。ただしカミサンさんには一目置いてください。これを守らない人は絶対長続きしません。

イやこれは私の体験です。

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シュワちゃんのアルティアがスタートします。機体もエンジンも好調で連日気合の入った練習をしています。

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天気が悪く非常に見えにくい状況ですが風が無いのが幸いです。今頃の時期になるとP‐09の演技もかなりマスターしてほとんどの選手がそれなりの個性を作ってきました。

中には検定会が待ち遠しくて仕方がない人もいます。合格しても賞金も景品も無い大会に何を目的にのめりこんでいくのでしょうか?やはり名誉が欲しいのでしょうか。

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かって私もこんなに夢中になって飛ばした時期がありましたよ、その頃はターンア、ラウドではなくもっぱらセンター演技が中心の時代。4サイクルエンジンがこんなに変貌を遂げる予想など無かったときでしたね。

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負けじ魂に火をつけられたO2さんはすっかり手に馴染んだリードを持ち出して先週から猛練習を始めました。なんと一緒に始めたO川さんに一歩先を越されたからです。

ラジコンのいいところは目標を持つことが出来るのでそれが次のエネルギーを生み出しますね。

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しかしまだ師匠を頼りにしている所があってその部分の差だろうと思います。なんでも一人で飛行できるようになれば、いやでも技量は上がっていきますね。

今日も調整からスタートしています。この機体は何年経ってもいい飛行機です。今でもこの機体はうん10万円の飛行機にも引けを取りません。やはり名機は素晴しい。

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しかし離陸は早すぎて写真が取れません。角度もチョットきついですね。上空ではかなりいい飛行をしていますが、これからどんな進歩があるのか楽しみにしています。

多分今年の検定会は全部エントリーしていることでしょう。

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丁度上空を関宿から離陸してきたグライダーが曳航されてきました。この時ばかりは皆さんすぐに飛行高度を下げて実機の邪魔にならない気遣いをします。

これが日常の風景です。

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2008年11月 8日 (土)

本日は荒れ模様の天気です。

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本日は朝方は小雨が降り、しかも北風が結構強く吹いていました。こんな状態では誰も来ていないだろうと雨の中を走っていましたら、早速携帯に「いまどこ??」とかかってきました。

現地に到着すると既に3人も来ています。たむさんは新しい機体に積む予定のDZ170を慣らし運転をするべく準備中でした。

新しいエンジンはオイルがたくさん入っていてスターターで回りません。そこでプラグを外し燃料で洗浄、スターターで空回りをさせるとすっかり軽くなりました。

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手で軽くプロペラをクランクすると燃料がぐんぐん送られてきます。チェックバルブまで燃料を送り、プラグをヒートしてスターターを当てると一発で始動。

力強い音と共に滑らかな回転で回っています。この状態で450CCのタンクを10杯位回すんですって。「え~~~マジ~~」それはジョークとして3タンクは見てる間に回ってしまいました。

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この頃には既に何タンク目かは分かりませんがいい感じに仕上がってきました。ハイもスローも申し分ありません。こうやって慣らし運転をするのが一番正しいようです。

このようにして仕上げたエンジンは何時までも調子を崩さずに回ってくれます。いきなり機体に積んで飛行する人が多い中、このような仕上げをするたむさんには脱帽です。

手間がかかりますがこのような取り扱いをすることがエンジンにとっても機体にとっても正解ではないでしょうか。

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皆さんフタバの14MZはフックの位置が重心付近に無く、そのまま下げると送信機が下側が重くて下がってしまい操縦しにくいことはご存知の通りです。

本日木村商会からフックが届きましたので早速取り替えてみました。この位置で固定し、フックをかけて見ると重心がぴったり合って誠にいい塩梅です。

早速この状態で使ってみようとエンジン始動に取り掛かりました。一昨日エンジンが帰ってきたばかりで今日は何とか調子よく回って欲しいと思います。                       

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2008年11月 2日 (日)

第347回JRA検定会にて見事合格

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ブルーマックスで行われた第347回検定会にてみごとEDを獲得したO川さん、早速飛行場に報告立ち寄りです。それにしても昨日もあの強風の中良くぞ飛行しました。

考えてみるとあの強風の中の練習も無駄ではなかったようです。私などは燃料の無駄使いと都合の良い、いい訳をしますが、どんな天候でも飛行する技術を身につけることは結果的に技術の向上につながるようですね。

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これは合格認定書を片手に皆さんに金の延べ棒を配っているところです。やはり喜びはみんなで分かち合う、そんな気持ちなのでしょう。

「早く食べないと解けてしまいうよ」こんな声が聞こえてきましたがとても嬉しそうでした。僅か1年でED合格を果たしたことは、今日まで如何に努力をしたかに通ずるのです。とにかくおめでとう。しかしこれからの道のりは険しいぞ。

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今週もフルサイズの電動機(パルサー)を持って練習を開始したO田さん、今日は電池を大量に持ち込んで息子さん二人を加えて3人で練習を開始しました。

電池のことは良く分かりませんが一度電気を全部使い切った電池は使用できなくなるそうですが、その電池をある巧みな方法で復活させることが出来るそうです。

そんな電池も含めて何本も電池を持ってきました。一度に電池を取り替えて3人が飛行できます。

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只今電池を復活中、親バッテリーを3個も持ってきています。これ以上は発電機を買って充電しなければ一日3人が3回づつ飛行することは出来ません。

順番を待っている輝君、すっかり逞しくなっていい若い衆になりました。今日は暖かい日和だったので袖なしで元気一杯。手に持っているのは14MZ、飛ばしていないときでもイメージトレーニングに余念がありません。

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やはり飛行は63クラスよりは飛ばしやすいようですね。機体自身が安定がいいし余計な修正打が必要ないため、練習に専念できます。

今日は先週からのつづきでずいぶん安定した飛行をしていました。息子さんが飛行すると脇で父さんが自分の飛行のように口頭指示しています。

しかし何回も言いますがこのモーターとプロペラはベストマッチで素晴しい。もっと言えば電池とアンプが入ったコンビネーションとでも言いましょうか、本当に風きり音だけで垂直に上がって行きます。「ふぅ~~、すげえ~~」

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こちら230さん、暫く振りで飛行場に来たというのに私が着いたときにはエンジンマウントを外していました。なんだかビスが緩んだというのです。太陽を逆光にして手暗がりの中取り付けが出来ないとさじ投げの格好。

すかさず助手として取り付け開始、10分ほどで元に戻りその後はもう何時もの笑みに戻っていました。

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機体は何時ものオーレア、マウントが直れば飛行は何時も通り、1か月振りの飛行を楽しんでいました。風も無く暖かくていい日になりましたね、検定会も合格者が大勢出たことでしょう。

 

 

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2008年11月 1日 (土)

木枯らし1号が吹く

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今日は木枯らし1号が吹いて朝から強烈な風です。駐機してある機体がぐるぐる回って飛ばされそうです。機体は出したものの風が収まらないかと待っているところです。

朝9時ごろは1回飛行したそうですが私が飛行場に付いた頃は一番風が強いときでした。

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O1さんのプロラインです。昼近くなって風がやや静まったかに見えましたが、上空は結構強い北風です。エンジンに絶対の自信があるのでどうやら飛行するようです。

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エンジンがスタートしました。DZ170は素晴しいパワーです。スローも申し分なし。この風の中飛行します。固定脚をジュラに変更してからいい着陸をしています。

この脚は適当にショックを吸収してくれるようですね。

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離陸です。風下に向かって飛行するときはあっという間に飛んでいきます。100キロ近く出ているかも、演技をしても風にどんどん持っていかれて、立ち上げたところから右フレームまで流されてしまいます。

まったく練習になりません。聞くと練習しているのではなく風に慣らしているそうな。風の中でも飛行できるように舵の打ち方を習得しているんですって。「それって凄くない」

私も怖気づいて飛行出来ませんでした。エンジンはパワーを使って飛行しているので普段より早めに着陸しています。着陸はふワッ~~と定点着陸。上手くなりましたね。

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