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2008年11月27日 (木)

フラミンゴ20の製作-2

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今日は胴体の側板を作ります、先ず側板にベニヤとバルサを貼り付けますがこれはボンドを使います。木工ボンドを薄く両面に塗り位置が決ったら金具で締め付けます。

こうして張り付けると先ず剥れません。

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2枚とも貼り終われば後はこの側板に同枠をはめ込んでいきます。同枠は一枚づつ丁寧にカッターで切り取りました。

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小さい機体でも胴体が曲がったのではどうしようもありませんからここは真っ直ぐな胴体を作るためにフルサイズと同じ作り方で接着します。

画像のように同枠をはめ込んでクリップしてみます。この状態で真っ直ぐであれば、胴枠の真ん中から順々に接着していきます。ひとつづつ外してからエポキシ接着剤をつけて貼っていきます。この時胴枠の直角も正しく出しておきます。

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接着剤が乾いたら両側の板を外して出来上がりです。キットには胴枠の取り付け位置に溝が切ってありますがこの溝にはめても真っ直ぐにならないことがありますね。

それは側板にベニヤを張るときに左右がほんの少し前後にずれて接着した時などに起きてしまいます。その時前後をぴったり合わせてつけてしまうと同枠に角度が付いてしまい主翼の取り付けが狂ってしまうのです。

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胴枠の取り付けが済んでしまえば後は簡単です。この機体は3車輪ですから防火壁にノーズギヤーの取付金具も付けておきます。

エンジンもあわせて取り付けてしまいましょう。マウントは直付けですからキットに入っている金具を取り付けておけば後はエンジン合わせをすればOKですね。

ここまでは簡単に作れます。キットは部品があるのでいちいち合わせなくても楽でいいですね~~。 bellnote 

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次は主翼ですが今回の注文は2サーボ仕様に変更なので先ずサーボBOXを作ります。ボックスは2ミリバルサで箱を作りビス止めの受け板を張っておきます。

今回はサーボを指定されましたのでその大きさに合わせて作りました。コードの取り出し口を開けておきます。ここはカッターナイフで切り出します、コネクターが通れば大きさはOKです。

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リブの中心から4枚目までをコードが通せるように○穴を欠けておきます。この作業は図面上で直線を引くとリブの穴あけ位置をけがくことが出来ますのでわりと簡単です。

この穴にはチラシの紙を丸めて差込みボンドで点付けをしますがその前に主翼を組み立てましょう。主翼はリブ位置に切込みが入っているので簡単に組み立てが出来ます。この作業は全部瞬間でやってしまいます。

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このキットはリブの間に筋交いが入ります、このリブにもコードを通す穴をあけておきましょう。穴あけはコンパスカッターで開けます。穴を開けるリブの枚数が少ないのでコンパスを手で回してあけます。

フルサイズのときはリブの肉抜きも含めて穴を開ける枚数が多くなるので、そのときはボール盤にコンパスカッターをくわえて回転を遅くして開けると簡単です。但し手振れに注意して怪我をしないようにして下さい。

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主翼の骨組みが終わるとこんな感じになります。サーボBOXはリブとスパーの両方に力がかかるように接着します。コードを通してみましょう。

この程度の取り付けで充分使用に耐えます。後はフィルムを貼ればそれなりに強度が出ると思うので心配ないと思います。

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その間に胴体の上部を貼ります、テトラの機体は上部がこのような形が多いので、丸よりは簡単です。ここは瞬間で貼ると訂正が利かないので木工ボンドで丁寧に張ります。

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ここで前に作っておいた水平尾翼と垂直尾翼をペーパー掛けしておきます。一緒に胴体が乾いたら下側と横付近を軽くサンディングして置きます。

この状態で仮組みすることが出来ますので水平尾翼と垂直尾翼の直角なども見ておきます。

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