今年も寒風が吹き荒れる中、新年初飛行会が開催されました。今年は不景気風のほうが強いので皆さんの集まりも心配しましたが、予定通り集まることが出来たようです。
飛行場の気温はかなり低く、風もあったので体感温度は予想以上に寒く鼻の頭が赤くなるほどでした。
しかし今年の初飛行会はスケール機を中心とした小型機が多くフルサイズは僅かでした。小型機は圧倒的にテトラのキットから作られたものが中心みたいで風の中元気良く飛んでいました。
昨年の12月にクラブ員に不慮の不幸があり若いクラブ員の輝君が他界いたしました。悲しみに耐えるご夫妻の姿を思い浮かべると言葉もありません。
今日はクラブ員全員で黙祷を捧げました。15歳の若さでこの世を去った輝君の全霊が少しでも安らかに眠れるように祈らずにいられませんでした。
この思いはクラブ員全員が同じ気持ちだったと思います。
初飛行会に先立って副会長から今年も安全に充分注意して飛行するように注意がありました。特に飛行エリアについては自分より後には絶対機体を持っていかないことを厳守するよう話がありました。
又飛行場内にはゴミを残さないよう、コーヒーの空き缶などのポイ捨ては絶対やらないように繰り返し注意がありました。
まあ堅い話はこれぐらいにしてこのあとは楽しい飛行を掲示していきます。
昨年手がけたフラミンゴ、Tさんが見事にフィルムを張って初飛行にもって来ました。フィルムを貼るのは結構難しいですよね。でもこんなに綺麗に貼ってあると凄く見栄えがします。
それにしてもこうやって見ると凄く長いスパンの主翼ですね。これを見るとやっぱり2サーボに変更した気持ちが良く分かりますね。
既に今年1回飛行したそうですがなかなかいい飛行機だと自画自賛してましたね。エンジンは32の2サイクル、スローも安定して気持ちいいくらい良く回ります。
なんでもエルロンがトリムゼロで飛んだとびっくりしていましたね。
さてエンジンがかかった機体はタキシングを見せてくれました。3車輪のタキシングは小回りが利いて昔のラジコンを彷彿させてくれます。
くるくる回していたかと思うとす~と離陸して行きました。飛び上がると主翼のオレンジのフィルムがとてもよく目立ちます。
F3A もできますよ。なんて言って背面飛行、なんとロールは主翼が長いのでよっこらしょと言った感じでロールします。まあ上空に上げてラジコンをやったことない人に送信機を渡しても安全なくらい安定しています。
北風の強いのは吹流しを見れば分かりますが、小さい飛行機が飛び回っているのを見て皆さん機体を組み始めました。何しろ風の強い日はフルサイズの土手越えは大変危険です。
特に冬の季節は土手がぬかるんでいる上、風に機体を振られて転倒したり滑ったりして機体の破損や怪我の心配もあります。
大体この土手の下りは75歩ぐらいで静々と降りるようにしています。それでもこうして機体を運ばないと飛行できませんから皆さん慎重です。
今日は期せずしてインフィニテイが2機顔をあわせました。新しい方は230さんです。えびちゃんの機体は既に100回以上のフライトをしていますが230さんの機体はまだ数回の飛行しかしていません。
それにしても230さんは次々新しい機体をご披露してくれますね。このあとまだアディクションが飛行を待っているはずですが、こちらは自作なのでまだ塗装の段階まで来ていないようです。
このインフィニテイはオグサイの傑作機ですね。素晴しい飛行を見せてくれます。手前の小型のスケール機は私の2機とTさんのフラミンゴです。
このスケール機は何かイベントの時だけ飛行しますが調子は何時も上々ですね。以前は50CCの複葉だとかスカイホークだとか特別機があったのですがみんな古くなり処分してしまいました。
もう1機飛燕を紹介しましょう。これは可愛い15クラスの飛燕です。○川さんの機体ですがどんな飛行を見せてくれるのか楽しみです。
機体はかなり古いもののようですが飛行実績は充分あるようです。
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