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2009年1月30日 (金)

ZIGEN水上機を作ろう--4

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胴体の製作を進めながら水平尾翼も作ってしまいます。水平は角度調整がありませんのでそのまま胴体に貼り付けてしまいます。完成したらペーパーも掛けておきます。

このあたりの工作は別に何ということも無いので簡単に作業は進んでいきますね。

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ペーパーを掛けてしまえばこのまま完成です。後は取り付けだけなので水平尾翼はここで完成です。

胴体の取り付けは片側のエレベーターを外して差込み位置決めをしてから接着するだけです。

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その間に胴体上面のプランクをやってしまいます。このプランクは2ミリバルサを寸法を合わせてつなぎ水に付けて充分染みてから遊んでいる胴体に巻きつけて乾かせば出来上がります。

そのプランク材を寸法合わせをして、中にバルサ枠か発泡スチロールを丸く切って入れたらボンドで胴体に貼り付けます。

この作業は正確にやるので瞬間では無理ですね。ボンドを付けて待ち針で止めます。この方法がシンプルで一番楽に出来ます。又張り合わせた後は段を取るだけのペーパー掛けで終りですから楽チンです。

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接着が済んだらさっとペーパーを掛けておきます。ここまでの作業が終われば胴体の半分は出来たことになりますね。

このあとは下側を2ミリバルサの横張りをした後、角を落としてペーパーを掛けます。この時胴体の下側は少しつまんで胴体を細く絞るようにバルサを貼れば胴体に丸みが付いて少し体裁が良くなりますね。

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2009年1月29日 (木)

ZIGEN水上機を作ろう--3

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胴体の裏側の補強は2ミリバルサを10ミリ幅に切って貼り付ければ強度はOKです。又胴体の下側は10ミリの3角材を貼って2ミリバルサを貼った後に角を丸く仕上げる程度にするつもりです。

自作の飛行機はこの辺の工作が自由でいいのですが、あまり手の込んだ工作は逆に敬遠してしまいますね。でもこれは私の性格のせいですね。( ´艸`)プププ

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このような状態からいよいよ同枠を接着します。胴体の間に2ミリバルサを横に貼って強度を出します。このバルサは胴体を手で持って凹まない程度に入れていきます。

このバルサがあるので同枠が省略できますね。胴枠としてのベニヤはせいぜい4枚ぐらいです。

この時に水平尾翼を入れて角度とか取り付け位置を決めて胴体の後部を接着しますがこの時点ではまだクリップで挟んでおきます。

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このあたりの製作は実にいい加減で図面とかに関係なく自分の主観で作ります。考えることと言えば前後の重さバランスぐらいですかね。

でも絶対に妥協しないことは胴体の精度です。曲がったりねじれたりだけは絶対守っています。

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2009年1月28日 (水)

ZIGEN水上機を作ろう--2

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さて、引き続きZIGEN水上機を進めていくこととします。前回側板を切り出して2ミリベニヤの補強材を丸く切り抜いたところでしたが、今日はこの側板にベニヤを貼って胴体の組み立て準備をします。

ベニヤだけでなく主翼から後ろ側も2ミリバルサを10ミリ幅に切って15センチ置きに補強をします。この辺は普通の機体作りと同じ手法ですね。

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私の作り方は胴体の組み立てと尾翼は何時も一緒に作ります。何故なら胴体を組むときには尾翼の取り付けも一緒にやらないと翼の角度とか傾きが決められないからです。

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尾翼は骨組みが済んだらプランクをしてしまいます。プランクは平板に角度をつけた当て木を両面テープで貼り付けておき上からボンドを塗ってゴム止めすれば尾翼は簡単に出来上がります。

プランクが終わればここで両翼を繋いでしまいましょう。フルサイズと違ってカンザシが無いのでそのまま接着します。補強は必要ありません。

水平尾翼は固定式なのでこのまま胴体に接着する準備をしておきましょう。

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尾翼の準備が出来たら胴体を同枠に貼り付けますがここでは例によってドイトで買った板でサンドイッチします。この方法はフルサイズの時とまったく一緒です。

両側からサンドイッチしてゴムで縛っておくと狂いのない胴体が出来上がります。画像は同枠を仮にはさんだままの状態です。

この状態ですべて計測して正確ならエポキシ接着剤で貼り付けていきます。

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2009年1月27日 (火)

佐野厄除け大師

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今日は栃木の佐野厄除け大師に行って来ました。健康が一番の年になってからは年々神頼みが多くなりましたね。

しかしあちらこちらの神さんになんでもよろずお願いしてはご利益が無いでしょうね。神様だって願いが多いと『いい加減にしないか』と叱られそうです。

でもこちらの神様は厄除けが専門の大師様。何にも災いが起きないようにお願いするのは間違いではないと思っています。

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今年の厄に当たっている人はこの方々です。私も入っていました。1月ももう終りだというのに結構混んでいました。

アメリカから始まった経済不況は今や世界を震撼させています。朝青龍はトンネルを抜けて青空が見えた。と言っていますが日本経済は真っ暗闇じゃござんせんか。

戦後自民党が誘導してきた日本、今ではあまりにも長い政権にプールの水が澱んでところどころ水が腐敗していますね。

日本にはオバマさんのような人物は居ないですね。人のために働く、カッコいいですが金を貰わないで動く人なんかいないですよね。

話が脱線しました。失礼。と言うわけで厄除けに当たっている人は是非厄払いを。いぇ、大師さんからは宣伝費はいただいておりません。念のため。

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2009年1月26日 (月)

トレジャ~~

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T技師のトレジャ~~、今年はプロラインからこの機体に変更して飛行していますがまだ手に馴染んでいないようです。

素晴しい機体ですね。完成機を飛ばしたことが無い私には高嶺の花ですが、一度は飛ばしてみたいですね。

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さすがにエンジンは何時でも快調。プロペラも自作して只今調整中。今年はこの機体を飼いならして検定会に望むとあって目下調教中。

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2009年1月25日 (日)

ラジコン日和の日曜日

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今日の日曜日は昨日とまったく違う素晴しい天気で暖かい日曜日でしたね。午前9時にはもうご覧の通りの大盛況。

なんと10機も集まりました。真冬にこんなたくさんの機体が集まるのはあまり記憶にありませんね。これでもまだ来ていない人がいますので、みんな鉢合わせをすると15機ぐらいは集まると思いますね。

しかも今日は何のネタもありません。カメラを持ってうろうろしてもネタがないのでシャッターチャンスが無いのです。誰の機体も順調に飛行しています。

クラブとしてはこれが一番いいことなのですよね。来週は新作機の紹介が出来るかもしれません。

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2009年1月24日 (土)

小雪が舞い散る土曜日

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昨日とはうって変わった土曜日、今朝方飛行場に付くと細かい雨が降っていました。風が強く車の外へ出ると寒くて何もする気が起こりません。

一人で暫く待つとエンジン百科のTさんが到着。先週バルブスプリングが折れてエンストしたエンジンの修理を引き受けてくれたのです。

寒いのでTさんの車の中で修理開始。僅か30分ほどで修理完成。せっかく修理をしたことだし回して見たらと言うことになり機体を組み立てましたが、ちらちら雪が降ってくるではありませんか。

この時又2人ほどその筋のつわものが来たので結局みんなで機体を組み立て、飛行場内に集合。

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結論から言うと私のエンジン修理は完璧で、エンジンの調子はすべて原状回復しました。この寒さの中で3フライトしましたがエンジンの調子は上々です。

技師、有難うございました。ついでに回転が上がりすぎることも一緒に解決していただき静かないいエンジンになりました。

しかし最後は手がかじかんでスティックが上手く動かなくなったのでみぃちゃんに代わってもらいました。

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こちらはえびちゃんのインフィニテイ、今日は新しく技師が加工したペラのテストです。スローは2.200、ハイは7.500回転、音は静かで力強く回っています。

18.2インチとかのペラをねじって加工するそうです。本当に色々なことをやりますね~~先週テストで加工ペラを使ったのですがすっかり気に入って、今日は新品を同じ加工したものをテストしているのです。

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実際に飛行した感想はトルクもあって引きも良く先週テストに使ったぺラと同じと喜んでいました。技師も飛行を眺めて満足しているようですね。

それにしても近頃では色々なことをする人がふえて来ましたね~~。ラジコンもそれだけ難しい時代に入ったと言うことでしょうか。

だんだん付いていけなくなりました。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ wobbly

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2009年1月23日 (金)

ZIGEN水上機を作ろう

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昨年の10月に猪苗代湖にて6年間の生涯を終えたZIGEN91水上機、長い間楽しませてもらったのでやはり愛着があり、燃えるゴミとして処理したものの、ここで一発今年はZIGEN91の新作で参加しようと思い立ち、作る事としました。

古い図面を眺めているとやはり水上機専用にしたほうが取り回しがいいだろうと考えて、今回は陸上機の改造は止めてラダーを下面につけることとしました。

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思い立ったら気が変わらないうちに始めることとします。古い図面を眺めていてもしょうがないので、今回は図面の手直しをしました。

水中打を下側につけるのは簡単なようで結構バランスが難しいですね。先ず側板を寸法に合わせて3mバルサで切り出します。

同枠は何時ものように3ミリベニヤを手引きで切り出します。この切り出しは金属専用の鋸刃を使うと綺麗に切れます。

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この鋸刃はホームセンターで売っています。TN18番が一番使いやすい刃ですね。この刃でアルミ板も綺麗に切れます。ベニヤなら5ミリまで問題なく手引きOKです。

きった後はペーパーをかける必要がないくらい切り口は綺麗です。直線切りも親指の力加減で真っ直ぐ綺麗に切れますよ。

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きり方のコツとしてはベニヤに対してなるべく直角に鋸刃を当てることかな、同枠ぐらいは簡単に切れます。同枠とマウントが切り上がれば後は側板にベニヤを貼り付けて胴体の製作準備をします。

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側板は3mバルサに2ミリベニヤを貼り付けますがこのベニヤは軽量化のためにボール盤で抜いてしまいます。

丸く抜くのはコンパスカッターで充分いけます。ただし回転は低速で力は入れず歯にまかせたきり方をすれば何とかいけます。

ただしコンパスカッターは飛び出し部分を切って外側に回転が飛び出さないようにします。これをしないと手に当たったりして大変危険です。ここまで準備できれば後は側板の貼り付けをします。

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2009年1月21日 (水)

DZ160バルブスプリング破損

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この画像は日曜日の私のエンジンです。このところ調子よく使っていたのですが当日は3回目の飛行でエンスト。

技師の指導でレギュレーターを30度ほど時計方向に回し再び飛行、垂直降下から引き起こしてスロットルを上げるとエンスト。やれやれ又病気が再発したのかと念のためヘッドカバーを外してみると。

なんとバルブスプリングが3巻き目ぐらいのところで折れいるではありませんか、つまり3巻き目分短くなっているのです。こんなこともあるんですか。

次々と襲ってくる修練、なんで私のエンジンばかり問題が発生するのかわかりません。早速状況を技師にTELすると『分かりました部品もありますので直してあげます』と暖かいご返事。

まるでこんなことは起きて普通のような話し方に驚いています。クランクシャフトが千切れて飛んでみたり、ディスクバルブが外れてかじってみたり、このところ問題が多すぎると思いません。 crying downwardright gawk

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2009年1月20日 (火)

ワイルドなビートをゲット

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昨年AC合格を果たしたKさん、今年からいよいよフルサイズの仲間入りです。クラブ員からゲットしたワイルドビート、恐る恐る組み立てましたが、メインギヤーがロックしてません。

どうやらメカが変更されたためサーボホーンの位置が合っていなかったようです。すかさず整備士が調整、OKとなりました。

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エンジンはOS2サイクル140です。今では懐かしくなりましたね~~。前所有者が飛ばしこんだ機体です。いささかも不安材料はありません。

このままの状態でエンジンが調子良ければすぐフライトOKの筈です。

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前所有者がエンジンをスタートさせましたが、久し振りの2サイクルにチョット勝手が違ってオーバーチョークで手こずっています。

見かねた師匠がスターターを使わずハンドスターターで一発始動、ナナナなんじゃ~~。

粋な手つきでプロペラをキックさせるとまるでガソリンエンジンのように一発始動させたのには一同口をあんぐり。ブロロロロロ~~~~

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離陸させたのは前所有者、ワイルドビートは懐かしい低音の響きを残して離陸して行きました。喜んだのは所有者。思わず「飛んだ、飛んだ」note note note happy01

調整飛行をするとパワーは凄いですね。2サイクル特有のスピードで水平飛行も座りは抜群。垂直に上げるともうどこまでも上がって行きます。

一通り調整飛行が終わって本人に送信機をバトンタッチします。

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「わアァ~~・・・飛ばしやすいナァ~~」初めてフルサイズを飛ばして思わず出た第一声。

『すごく良くいうことを聞きますね』飛ばした感想はすっかり気に入った様子。これで又一人深みにはまっていく事でしょう。

でも大事に飛ばしてくださいね。こんないい飛行機は二度と手に入りませんから。

 

 

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2009年1月19日 (月)

冷え込んだ日曜日

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日曜日は寒かったですね~~。おまけに朝のうちは細かい雨が降って走行中の車の窓ガラスを濡らしました。「ありゃ~~降ってきたかっ・・」と一度は帰りかけたのですが・・・

やはり一度車を向かわせたんでは帰るわけがありません。途中で降ったりやんだりしましたが飛行場に付くとやんでいました。

今日は師匠がカナライザーを付けて試運転をするそうです。結果はあとで。

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今日は皆さん防寒対策が万全ですね。とにかく寒い。予報ではこんな筈ではなかったようですが、まるで北海道の真冬です。確か予報では14度ぐらいに上がるとか??

しかしエンジンは快調に回ります。

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離陸です。何時ものようにスムースに上がっていきました。風も穏やかなのでカナライザーのテストにはもってこいの条件です。

ただ送信機を持つ手が冷たくて手袋が欲しいくらいですね。

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見学する方も寒くて震えています。飛行はPー09の演技中、主なものを中心にテスト飛行しているようでした。ロールかな、??背面飛行かな、??垂直上昇かな??

とにかく密かに何かを確認しているような飛行でしたね。スリーロールはものの見事に決っていました。

飛行が始まって5分ほどで「んっ・・・・・・なに・・・・・・」と一人つぶやく。

とたんに低空でローパス、「やっぱり・・」なんとカナライザーが飛行中に外れて飛んでしまったようです。テープ張りしただけなので持たなかったようですね。テストは終りでした。

何か結果はつかめたのでしょうか。

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着陸した機体にはやはりカナライザーは付いていませんでした。「勿体無かったですね~~」とシュワちゃんが声をかけています。「今日は曇っているのでぜんぜん見えなかったよ」と笑っています。

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2009年1月17日 (土)

今日もエンジンのオーバーホールは大忙し

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今日も飛行場についてみるとエンジンのオーバーホールをやっていました。ブログを見て早速T技師に電話をして予約を取った○川さんがオーバーホールを依頼してその真っ最中でした。

私が付いたときはもう組み上がるところで、○川さんは早速機体に取り付けて飛行テストを行う準備に入っていました。犬山に送ったんではこんなことは出来ません。

朝持ってきて1時間ぐらいでオーバーホールを済ませ取り付けて飛行できるなんて、嬉しいじゃありませんか。他のクラブには申し訳ないですよ。

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機体はあのインプレッション、取り付けて一発スタート。実に快調に回っています。スローも安定してまったく問題はありません。

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タコメーターで計ってみました。ハイパワーで8.100回転、スローは2.400回転スローは安定していてまったく止まる気配なし。

もう大喜びで早速飛行するようです。

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再び燃料を補給していざ出発。スタートは一発です。音も滑らかで静かな回転音、午前中はチョット風がありましたが北風の順風ですから問題はありません。

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風に煽られていますが離陸です。クラブではエンジンの音で調子の良し悪しが分かる人がほとんどですが私にはまだまだ音での調子は分かりません。

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飛ばした感想は「トルクも戻ってパワーがあるナァ」と言っていました。すっかりご機嫌です。エンジンが安定していると飛行に専念できるので技量にもいい影響を与えますね。

着陸だってご覧の通りPDの着陸です。それにしても此の頃クラブのエンジンは誰のエンジンも調子よくなりましたね~~。

Tさんのような技師がいてくれると本当にありがたいですね~~。

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2009年1月14日 (水)

YS エンジン 主任技術者

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なにやらテーブルを囲んで集まっています。一体何が始まるのでしょうか。私も急いで行って見ました。

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そばへ行って見るとテーブルの上にはステンレスの四角い皿と、YSエンジンのガスケットやOリング、そして工具が整然と並べられています。

実はこれからYS140エンジンの分解掃除が始まるらしいです。技術者はTさん。私のDZ160エンジンは2ヶ月間に3回も犬山へ送りましたが、こんな身近に技術者が居るとはびっくりです。

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今回はKさんのDZ140エンジンの分解掃除とガスケットやOリングなどを取り替えるようです。2サイクルエンジンは構造的に簡単なので私にもベアリングの交換とか部品の交換は簡単でしたが、4サイクルになると色々難しくて私には出来ません。

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作業開始です。先ずアルコールで洗浄したあと分解を開始。見ているとその手際のいい事、やはり分解には順序があるようですね。

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あっという間にばらばらになってしまいました。クランクシャフトは別に工具がないと外れないようなので今日はその部分を除いてのメンテになります。

それにしてもエンジン内部は随分汚れているもんですね。ヘッドの裏側とかピストンの頭は綺麗にアルコールで洗えばピカピカになりました。

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洗浄が澄んだら後はパッキン類とOリングをすべて交換します。作業を見ていると手馴れたもので誠にスムーズです。DZ特有のベークライトのプレートも綺麗にすり合わせをしていました。

長い間使っていると熱により多少の歪みが出るようですね。

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完全に分解掃除を終わったエンジンはなんだか新しくなったような感じです。シャフトを手で回してみると物凄いコンプレッションでプロペラをつけないと回りません。

出来上がったエンジンを見てKさんは大喜び、早速取り付けて回してみたいと嬉しそうでした。こんな人がクラブにいるとありがたいですね。

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2009年1月13日 (火)

2009年 新年初飛行会 その2

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○川さんの15飛燕がスタートします。この可愛らしい飛燕がどんな飛行をするのか、皆さんの期待の中で滑走開始。

今日の風はこの小さい飛行機にはチョット過酷のような気がします。

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案の定、離陸を急ぎすぎてスピードが付く前にエレベーターアップ、とたんにグルリと1回転して主翼が外れてしまいました。゜ありゃ~~~

すぐに回収して調べてみました。、どうやら主翼止めの胴板が外れたみたいです。「15分下さい、直ちに修理します」とのこと。

○川さんといえば昨年の猪苗代湖でも首が外れた機体を修理して飛行した実績があります。「えっそれ何の実績」???note

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修理が済むまで副会長のグライダーでも飛ばそう、と言うことでこちらの出番となりました。何回か紹介していますがこのグライダーはめっぽう風に強く。7~8メートルの風でも平気の平左で飛行します。

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手投げ後は一気に上空に駆け上がり後はサーマルに乗って優雅な飛行。風上に向かって動力を止めても前進します。

ただグライダーの着陸はとても難しいです。飛行機と違って着陸地点に向かってどのようにグライドさせるかが鍵ですね。スポイラーやブレーキを使って着陸地点に誘導します。

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さて、その間に飛燕の修理が終わって離陸しました。今度は慎重に充分加速させて綺麗に離陸しました。小さくても飛燕です。飛行中の姿はなかなかカッコいいですね。

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グライダーとのランデブー飛行中。風があるので飛燕はヒラヒラ結構難しそう。それでもたくみに操縦しています。

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なかなかスケール感があっていいでしょう。何回かローパスをしてくれました。私のゼロ戦も同時飛行しましたがカメラマンがいないので画像がありません。

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さて今度は○川さんがアストロ10にリボンテープを付けて離陸しました。つづいてO1さんのオーラムがリボンを付けて離陸しました。

風があるのでリボンが勝手に切れて飛んでしまいました。小さい飛行機にテープを1巻きつけて飛ばすと抵抗が強くてスピードが出ません。

暫く振りの3機同時飛行、我がクラブで3機の飛行機が一緒に飛ぶのは何年も見たことがありません。思えば昔はこんな飛行を良くやっていましたね。

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新年恒例のバザーの時間ですが今年は展示品が少なくて取り合いになっています。数が少ないので僅かの時間で終了となってしまいました。

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フィルム張りの完成機やバッテリー付きのブースター、プロペラ、受信機やサーボ等、結構色々ありましたが瞬く間に終了。

私は輸入のキット、パトリオットを来年の初飛行までに完成させて初飛行をやるように渡されました。箱を開けてびっくり、部品の数がぎっしりしかも取り説は英文、国産キットのような組み立てスケッチ図がないのでこれまた大変。出来るかな。???? 

 

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2009年1月11日 (日)

2009年 新年初飛行会

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今年も寒風が吹き荒れる中、新年初飛行会が開催されました。今年は不景気風のほうが強いので皆さんの集まりも心配しましたが、予定通り集まることが出来たようです。

飛行場の気温はかなり低く、風もあったので体感温度は予想以上に寒く鼻の頭が赤くなるほどでした。

しかし今年の初飛行会はスケール機を中心とした小型機が多くフルサイズは僅かでした。小型機は圧倒的にテトラのキットから作られたものが中心みたいで風の中元気良く飛んでいました。

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昨年の12月にクラブ員に不慮の不幸があり若いクラブ員の輝君が他界いたしました。悲しみに耐えるご夫妻の姿を思い浮かべると言葉もありません。

今日はクラブ員全員で黙祷を捧げました。15歳の若さでこの世を去った輝君の全霊が少しでも安らかに眠れるように祈らずにいられませんでした。

この思いはクラブ員全員が同じ気持ちだったと思います。

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初飛行会に先立って副会長から今年も安全に充分注意して飛行するように注意がありました。特に飛行エリアについては自分より後には絶対機体を持っていかないことを厳守するよう話がありました。

又飛行場内にはゴミを残さないよう、コーヒーの空き缶などのポイ捨ては絶対やらないように繰り返し注意がありました。

まあ堅い話はこれぐらいにしてこのあとは楽しい飛行を掲示していきます。

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昨年手がけたフラミンゴ、Tさんが見事にフィルムを張って初飛行にもって来ました。フィルムを貼るのは結構難しいですよね。でもこんなに綺麗に貼ってあると凄く見栄えがします。

それにしてもこうやって見ると凄く長いスパンの主翼ですね。これを見るとやっぱり2サーボに変更した気持ちが良く分かりますね。

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既に今年1回飛行したそうですがなかなかいい飛行機だと自画自賛してましたね。エンジンは32の2サイクル、スローも安定して気持ちいいくらい良く回ります。

なんでもエルロンがトリムゼロで飛んだとびっくりしていましたね。

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さてエンジンがかかった機体はタキシングを見せてくれました。3車輪のタキシングは小回りが利いて昔のラジコンを彷彿させてくれます。

くるくる回していたかと思うとす~と離陸して行きました。飛び上がると主翼のオレンジのフィルムがとてもよく目立ちます。

F3A もできますよ。なんて言って背面飛行、なんとロールは主翼が長いのでよっこらしょと言った感じでロールします。まあ上空に上げてラジコンをやったことない人に送信機を渡しても安全なくらい安定しています。

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北風の強いのは吹流しを見れば分かりますが、小さい飛行機が飛び回っているのを見て皆さん機体を組み始めました。何しろ風の強い日はフルサイズの土手越えは大変危険です。

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特に冬の季節は土手がぬかるんでいる上、風に機体を振られて転倒したり滑ったりして機体の破損や怪我の心配もあります。

大体この土手の下りは75歩ぐらいで静々と降りるようにしています。それでもこうして機体を運ばないと飛行できませんから皆さん慎重です。

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今日は期せずしてインフィニテイが2機顔をあわせました。新しい方は230さんです。えびちゃんの機体は既に100回以上のフライトをしていますが230さんの機体はまだ数回の飛行しかしていません。

それにしても230さんは次々新しい機体をご披露してくれますね。このあとまだアディクションが飛行を待っているはずですが、こちらは自作なのでまだ塗装の段階まで来ていないようです。

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このインフィニテイはオグサイの傑作機ですね。素晴しい飛行を見せてくれます。手前の小型のスケール機は私の2機とTさんのフラミンゴです。

このスケール機は何かイベントの時だけ飛行しますが調子は何時も上々ですね。以前は50CCの複葉だとかスカイホークだとか特別機があったのですがみんな古くなり処分してしまいました。

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もう1機飛燕を紹介しましょう。これは可愛い15クラスの飛燕です。○川さんの機体ですがどんな飛行を見せてくれるのか楽しみです。

機体はかなり古いもののようですが飛行実績は充分あるようです。

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