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2009年5月23日 (土)

A.Jを前に復習中の境フライング

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本日はお隣さんの境フライングさんに用事がありお邪魔しました。折りしも来週のA.J戦に向けてKさんが特訓中でした。

午前中は風も弱く穏やかでしたが午後からは前風が時折強くなり、結構飛行には最悪のコンディションになってしまいました。

私の場合はどちらかといえば後風のほうが嫌ですね。後から強い風が吹くともうどうにも対処できません。

機体はどんどん遠くに流され最後には演技を止めて機体を返してこないとどうにもならなくなってしまいます。

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こちらでは私が飛行場に到着した時に佐々木さんの新しい機体の調整中でした。先週から調整しているようですが水平飛行が決らないそうです。

テストパイロットの室長は「どうにもならないよ、エレベータのニュートラルがない飛行機だよ」とお手上げの状態。

着陸もままなりません。突っ込んでくるからエレベーターを引くと今度は上がって降りてこない、又着陸直前にはエレベーターを引いてもまったく反応せず、脚を折ってしまう。

色々原因を伺いましたが、機体の重量から考えてエレベーターの材料が薄くフニャフニャで、しかもコの字ピアノ線で止めた片引きです。

これでは歪んでしまいエレベーターが完全に働かないと言うことで、水平尾翼をカーボンパイプで補強したり、エレベーターサーボをフタバ純正に取り替えたりしたがやはり同じ。

後は主翼の仰角ゼロに対して水平尾翼に仰角が付いていたり、またはその逆だったり、とにかくヘリコプターのように常にエレベーターを操作していないと飛行機が落ちてしまう。

最後にはとうとう水平尾翼を切り取ってしまいました。もう少し丈夫な材料で作り直し、稼動はエレベーターを両引きに改造する、と言っていました。

結局明日の初心者大会には間に合わず、別の機体で出ることにしたようです。新品でこんな機体ってあるの。

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Kさんは練習に余念がありません。昼近くなって野田川間の吉沢氏が合流。早速Kさんの助手を開始。何回目かの飛行で「エレベーターの操作を改正しようよ」

と言うことになって早速実行、どうやら垂直上昇の再、エレベーター操作が1/4Rの図形通りになっていないらしい。

これは私にも当てはまるので話を聞くと直線飛行をあまり意識するとエレベーターの放しが遅れたり早かったりして正確なラインが出ないらしい。

4角宙返りのどの角度も同じ大きさにするのと同じ理屈で、初心に帰ったほうがいいらしいようだ。つまり直線を出すためにどうしても探りのエレベーターになってしまうことが原因のようだ。

打角を減らしたりエキスポを増やしたり減らしたりとにかく改正後は素晴しく良くなった。本人も納得したみたいで大きく頷いていましたよ。

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こちらはま~くんのスカイリンボーと川村さんのオーラム。ま~くんは「あのZIGENはどうなった」でブログに書いたところ早速反応してくれた。

綺麗に保管済みと聞いてひとまず安心、今日は暫く振りで逢ったが会社からの呼び出しで途中早退。話も出来ず残念。

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川村さんのオーラムがスタート、YS63エンジンは快調に回り綺麗に離陸。63クラスの飛行機が少なくなった此の頃、大事にしたい1機だ。

すっかり調整も取れていてとてもパワフルに飛行していた。

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室長のジェネシス、コンポジットの機体だが物凄く軽い、いまだにDZ140で飛行中だがパワー不足は感じられない。

そして何時見てもピカピカの新品だ。飛行機を倉庫にたくさん持っている室長、そのほかにヘリコプターも5~6機あるらしい。

保管も大変だろう、余計な心配をしても仕方ないか。happy01

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こちらは老沼さんのユニコーン、エンジンはOS 2サイクルだがよく見ると特注のヘッドが付いている。勿論2プラグだ。

カーボンマフラーでスピンナーは金井製作所のカーボン仕様。着色してあるが軽くてまるでスピンナーを付けていないみたい。

マフラー回りの取付金具とかも総て金井製。とても贅沢な作りになっている。エンジン始動もハンドスターター??

1本指で軽くコッキングすると簡単に始動、エンジン音はとても静かで今ではあまり聞く事が出来ないが懐かしい音でもある。

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もともと室長の機体だったようで飛行を依頼されていた。引込み脚は水平飛行が決る。ただしエンコンの使い方は4サイクルとはまるで違う。

機体が座って安定するのはある程度のスピードが必要だ。上昇飛行も4サイクルのように垂直になってからエンジンの回転を上げても機体が上手く反応しない。

そこは室長のこと、何ということなしに飛行している、まったく違和感なし、しかし本人は「この機体を飛ばしていると暫くは4サイクルに戻れない」と言う。

老沼さん自身もスティックを持って満足そうだった。早く自分の飛行機にしてこれから活躍して欲しい。

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