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2009年8月31日 (月)

デサフィオを水上機に改造-3

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先ず引込み脚の取り付け桟橋に金具取り付けのための厚いベニヤを入れますが、微妙な形なので紙を使って型をとります。

目的は改造なのであまり後の始末に手が掛からないような考え方で進めたいと思います。そのためには部分部分を最小限に加工する必要があります。

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型紙で取った5ミリベニヤを引込みの穴に埋めてみます。この際見かけよりは飛行を重視しましょう。つまりフロート取付金具が如何に丈夫に付けられるかに重点を置きます。

このベニヤは小さいハンマーで軽く叩いて入るくらいの硬さでエポキシ接着します。

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貼り付けたエポキシが乾いたら今度は3ミリベニヤを四角に切って、先に貼った硬木の上から被せるようにエポキシで貼り付けます。この辺の工作はまったくあわせ細工のようです。

この時、引込み脚のピアノ線溝やタイヤハウスにひび割れや隙間がない事を確認し、もし穴があればエポキシで塞いでおきます。何故ならフロートを取り付けたあとは塗装をしないで済むようにしたいからです。

従ってタイヤハウスやピアノ線溝はそのままにしておきます。バルサやフイルムで貼ると跡で水が入って中でチャプチャプ音がしたりしてかえって厄介なことになります。

塗装をするとしても最小限にしたいと思います。

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金具の取り付けはこのように引込み脚の一番内側に取り付けるようにします。この位置がフロート取り付け幅が最小限になる幅です。

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さて、ここでフロートをテープで仮止めして水平や高さの最終チェックをしておきましょう。

皆さんご存知でしょうがフロートは水に対する衝撃を思いのほか受けやすく、胴体に取り付けるピアノ線がすぐに曲がったり外れてしまったりしてたった1回の飛行で使えなくなったりすることが多いものです。

その点主翼に取り付けるフローとは直進性も離水も良く、衝撃にも強い、と良い事尽くめのようですが欠点もあります。

先ず片足着水は絶対に壊れる元です。波がチョット高くなって壊す時は、ほとんどが着水の際、一方の足が先に水について回転して「バキッ」ともげることが多いようです。

その点ピアノ線で取り付けたフロートの場合はショックを吸収してくれる利点もあります。

このあとはフロートの後ろ側を主翼に止める工作ですが。・・・・・・・

 

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2009年8月27日 (木)

デサフィオを水上機に改造-2

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さて、フロートに支柱を2本取り付けますが、私の場合この支柱はどんなフロートでも同じ取り付け方をします。

支柱はフロート上部と下部のステーに渡してエポキシで接着する簡単な方法です。これだけですがかなりの衝撃に耐えます。

支柱の取り付け角度と位置は主翼の取り付け位置に合わせてバルサでテープ止めしただけの簡単な冶具で現物合わせをします。

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支柱の材料はドイトで買ってきた10×20×600の朴材を先端をフローとの船底に合わせて角度を着けエポキシで接着します。この時の注意としてはフロート上面のベニヤは支柱に合わせてガタのない様に糸鋸で四角い窓を切り抜いておきます。

この穴にガタがなければこれだけの接着で充分な強度が出ます。また画像では見づらいですが角材はフロート中も角を削って丸くしておいたほうがいいですね。

この準備が出来たら支柱を4本接着してしまいましょう。接着が乾くと両手で支柱を持って前後に力を入れてもかなり丈夫です。

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出来あがりはこんな感じになります。この支柱を受けているベニヤは3ミリですから1ミリだけフロートを刻み込んではめ込み接着してあります。

こうするとフロート上面は2ミリバルサでプランクした時総て平らになります。この時隙間から刷毛を入れて中の塗装をしておけば万一水が進入した時でもバルサがフヤケません。

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支柱が出来たら主翼に合わせて見ましょう。主翼は引込み脚取り付け部分を埋めて胴体寄りに取り付ける予定です。その位置と少し違いますがあらかじめ金具をテープで仮止めしておきます。

そこへ出来上がったフロートをテープで仮止めしてみます。この時簡単なバルサのゲージを合わせて見ます。

横から見て主翼の水平とフローとの上面の水平が会っていればOKです。私はこの時フロートの先端が気持ち上がっている位にセットします。この時胴体はフロートに対して真っ直ぐでなくても気にしません。

支柱の長さは直角で15センチ以上開いていれば16インチのプロペラをつけても水飛沫を引き込みません。このフローとでは支柱を斜めに計って17センチの長さです。

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取り付けはほとんど水平ですよね。但し2枚目の画像のようにカメラ目線を下に下げるとアラ不思議フロートが下を向いている・・・、これはカメラのいたずらです、主翼の前側が丸く削ってあるためにこのように見えるのです。

ここまで来れば今度は主翼の取付金具の位置に堅木を入れなくてはなりません。これが結構厄介です。前側は引込みの位置を利用するとしても後は完全に切り取ってリブ渡しに堅木を入れなければなりません。 sad  つづく  今度は何時かな~~ そんなこと言ってたら間にあわね~べ~  んだ。

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2009年8月24日 (月)

ぶらり途中下車の旅

  

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本日は素晴しい晴天となりました。ここ野田公園には朝早くからたくさんの人達が集まってなにやら準備中です。

今日は日本テレビの番組で「ぶらり途中下車の旅」が撮影されるとあってその準備を始めているところです。

今、見慣れない機体を組み立てているのは日大の中里先生。何しろこの見慣れない代物はエンジンつきの羽ばたき飛行機なのです。

既に皆さん何回かご覧になった方もおいでかと思いますが、発想から8年の構想を経て現在の形になったとか、組み立てには何時も奥様が助手でお手伝い。

エンジンは15クラスですが羽ばたく主翼は翼長3.1メートルもあります。鳥でいえば「あほうどり」をイメージされているとか。

ラジコン操作は簡単でエンジンコントロールで羽ばたきますが、ラジコンのカー用クラッチが付いていてエンジンの回転が上がれば羽ばたき回数も大きくなります。

飛行機で言うエレベーターはなく、エンジンコントロールだけで上下の操作をするので結構難しそうですね。左右の旋回は尾翼をサーボで左右に振るだけですから本当に原理を知る人でなければ操縦は出来そうもありません。

2年ほど前の実験では上空100メートルぐらいまで上昇したというから驚きです。

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回りでは中里先生の飛行を盛り上げようと色々なジャンルの飛行機が組み立てをしています。150CCエンジンつきのガソリン機や、50CCのエクストラ、ヘリコプターからPPGまで、応援飛行の方が多くなりました。

なかでもマントさんの150CCのガソリン機は物凄い迫力があります。ツインエンジンはガソリン機のイメージよりは静かでパワーもあります。

皆さん組み立てたあとは本日の撮影にちなんで、それぞれ飛行練習を開始しました。

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そうこうしている内に中里先生のアホウドリもやっと組み立てが完了したようです。チームメイトが協力してメカの調整や羽ばたき具合を確かめています。

そしていよいよエンジンをかけて羽ばたきテストです。カー用のエンジンは結構かかりもよく快調に回ってくれます。

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迫力あるテスト飛行も順調に進んでマントさんが得意のトルクロールをご披露、私もマントさんの飛行は何時も拝見していますが、飛ばすたびにに技術が高くなっています。

今ではイベントで引っ張りだこではないでしょうか、地上2~3メートルでの超スローロールは見ている者を釘付けにさせてくれます。

このような演技は飛行機をあまり見たことがない人までびっくりさせて、ラジコンの素晴しさに魅せられていきます。

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そこへあの有名な俳優、八名信夫さんが登場。私も始めてお目にかかりましたが想像以上に背が高く、やはり貫禄がありますね。

今ではあの現役時代の凄みがある悪役にはお目にかかれませんが、我々の年代ではとても凄い役者ですね。

話し方もとても凛としていて歯切れがよくやはり今流ではカッコいいというのでしょう。ラジコンにも興味があるようで結構あれこれ質問していました。

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準備が完了したアホウドリ君、いよいよ飛行します。チームメイトがエンジン始動、15エンジンは快調な音を響かせながら回っています。

静かにスティックを上げていくとバタバタと羽ばたきを開始します、具合のいい事を確かめて、中里先生自ら手投げで発進。

先生の手元を離れたアホウドリは4~5回羽ばたいて上昇し始めたところで「ポキン」と異音発生、どうやらクラッチのピンが折れてしまったようです。

見ていた一同、「あ~~あ、残念」中でも悔しそうだったのは先生本人より八名信夫さんでした。それでも「残念でしたね、また挑戦しましょうよ」と励ましの声をかけてくれたのはとても有り難かったですね。

かくして収録はお開きとなりましたが、この続はもう一度挑戦すると中里先生はきっぱり。

また何時か再び見られると思います、そして今度こそ「飛べ、あほうどり」みんなの前で羽ばたけ、と念じています。

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2009年8月23日 (日)

土曜日の飛行場報告です。

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本日の土曜日はゲストが訪問してくれました。熊谷クラブの伊藤さんです。綺麗なサリュートを持参です。

今日はクラブのみいちゃんに微調整の依頼でしょうか、手馴れた手つきでエンジンを始動するとサリュートは離陸です。

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スティックを持つのはみいちゃんです、5分ほどの飛行である演技の種目だけがやりにくいことがわかったみたいです。

その原因はどうやら重心位置が若干違うために起こる現象のようで一回の飛行でどうやら機体の特徴が分かったみたいですね。

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重心位置を修正したあと本人が飛行します。話ではF3Aを始めてから2年ほどでPDを合格した手腕の持ち主です。

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私が一番気が付いたことはエルロンの打ち方が非常に特徴があって、とても軟らかい滑らかな回転をします、しかも止まりはきっちり。

ロール系統は素晴しいですね。私もこのような打ち方を練習しているのですがなかなか打てませんね。

どうやら出来にくかった演技は解消されたようです。ご主人の真剣な顔に奥様も苦笑い。

まるで子供のようで「しょうがない人」と思っているのかもしれません。失礼。

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2009年8月21日 (金)

デサフィオを水上機に改造

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水上機が今しか出来ない時期を見計らって、改造計画に乗り出しました。2年前までスタント機としてF3Aを練習していた91のスタント機です。

いまでは170エンジンのフルサイズを飛行しているのでこの機体はほとんど飛ばしていません。この綺麗な機体を惜しげもなく改造してしまおうと言う計画です。

しかもフロートを胴体の下にピアノ線か、アルミ板で取り付けるものと思っていましたが、なんと無謀にも主翼を壊して取り付けたいとの申し出です。「う~~~ん」

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主翼の引込み脚とサーボを取り外して眺めてみると結構色々な問題がありますね。先ずこの機体は91クラスでも結構大きくて主翼の幅が1700もあります。

幸いフローとはクラブの先輩が作りかけのキットをそのまま提供してくれると言うので、お言葉に甘えて使うこととしました。

さて作りかけのフロートをそのまま主翼にあてがって見ると大きさも充分でこのまま作れば取り付け方法だけを改造するだけで済みそうです。

ところが色々寸法を計って見ると、このままの引込み脚の取り付け位置では、フロートの幅が広くなりすぎて、直進性が悪いのと片足に波が掛かった時に転覆して破損する危険が高くなります。

理想は内側のリブの真上あたりかやや外側ぐらい。でもその取り付けにはリブ3列を壊さなくてはならず主翼のダメージが大きいです。

やむを得ず内側のリブのから外側リブに向かって一番取り付けが出来る近い位置、と言うことにしましょう。

さて計画が決れば実行です。先ずフロートを作ってしまいます。両側の板は既に接着済みなので下側をプランクしてグラスを貼りましょう。

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底板をプランクしたらグラスを貼りますがこれは薄手の方がいいです。この時点で1本125グラム、これに上面をプランクして支柱を取り付けると200グラムにはなってしまいます。

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グラスを貼る前の状態です、主翼に当ててみると前後がかなり余裕があってチョット大きいくらいです。

わたしのZIGEN91のフロートより長いですね。

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2009年8月16日 (日)

新作発表会みたいな日曜日です

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昨日の土曜日はOさんとたった二人の寂しい一日でしたが、今日は昨日とうって変わり朝からいきなり8名の集合です。

お盆休みも今日迄ですから止むを得ませんね。そんな中で新作機を発見。どっかのホームページで見たことがありますがペイサンが機体を持って写っていました。

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それにしてももの凄い個性でしょう、カナライザーは何回も見て来ましたが、この翼は水平尾翼ほどの大きさです。

どんな効果があるのでしょうか、皆さん興味しんしんですね。私が飛行場についたときはこの機体が丁度飛行中でした。

いつものインフィかと思い「調子はいかが」ときくと「まあまあ」との返事、飛行中は補助翼が見えませんのでほとんど気が付きませんでした。

着陸してきた機体を見てびっくり。「え~~~~・・・・・・何この機体」となった次第。

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オグサイ製の「アクシオム」?誠にユニークな個性溢れる飛行機ですね。オーナーはえびちゃん、フリーダムの代わりですって。

これで機体は物凄く軽い飛行機のようで、コンポジットと言うよりバルサを結構使った機体で日本人向きですよ。

飛行結果は日増しに報告の予定です。現在のところは普通の機体とほとんど変わらないとの事。

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つづいてアルティシァ110、今日が初飛行です。230さんも相変わらず仕事が忙しくてなかなか暇がありません。

先日は暫く振りで飛行したオーレアを打ちミスで失い、早速この機体を仕入れてきました。なかなか良く出来た飛行機です。

110エンジン機にしてはちょっと大きめの機体で飛行中はフルサイズに見えますね。

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ところが新品のエンジンが元気に回ってくれません。みんなが寄ってたかってあら捜し開始。たくさんの目が見ると気が付かないことが目に見えてきますね。

エンジンの回らないわけは何のことはない逆支弁の取り付け向きが違っていました。scissorsannoy

またエルロンホーンのベアリングスリーブの使い方が違っていたのでみんなが直ちに修正。あっという間に飛行準備完了。

仲間が居るのはいいことですよね。

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さて、3機目はOさんのデュプレックス、新品で購入したものではありませんが、それはもう限りなく新品に近いピカピカもんです。

今日からこの機体に移行するようですね。飛行を見せてもらいましたがとても素直な飛行でした。飛ばしやすいと言うか安定がいいというか、特に水平飛行の姿勢がいいですよね。

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何回か飛行したあとサイドスラストの修正をしていました。この機体の所有者はF3Aのかなりのレベルの方だったらしくほとんど修正は完成しているようでした。

機体を変えたと同時に無線機も14MZに変更しました。凄いですね。やっぱり使ってみるととてもよく手にフィットして操縦しやすいとニコニコ顔でしたね。

さて、私は今日は見学だけです。もうこの暑さで土手の上り下りは辛くて二日連続はだんだん出来なくなりましたね。

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さて、午後からはお隣の境フライングの飛行場を表敬訪問しました。こちらはたった二人で正に飛ばし放題でした。

室長とキーさんがおさらい飛行の真っ最中でした。室長はデュプレックス、何時も綺麗にしています。

飛行場の滑走路際にひょろっと伸びてきたのは川柳。夏には日陰が欲しいと将来を見据えて移植したそうな。この柳が日陰を作ってくれるのは何年先のことになるのでしょうか。

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飛行場は水を被ったにしてはとても綺麗に整備されていました。芝も綺麗に生え揃っていい飛行場になっていました。

室長は相変わらず上手いですね。飛行は何時見ても同じ飛びをしています。

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二人で切磋琢磨して練習飛行をするのは理に叶っていますよね。後ろに立った時は先生。前で飛行している時は生徒。これで技術を高めていきましょう。

飛行あとは妙なものを発見。聞くとこれがなんとクーリングファン、回すと結構風が強く出ますよ。

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飛行したあとはこのようにしてエンジン冷却、typhoonnote   

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2009年8月15日 (土)

今回は飛行場内に水は上がっていませんでした

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今朝の飛行場です。ご覧のように今回は水が上がってはいませんでした。本当にほっとしました。隣の境フライングさんのエロマスターズさんがコメントを入れてくれました。

有難うございました。こんな時はとても頼りになります。それにしても境フライングさんが水が出て、当クラブが出なかったとはびっくりですね。

今まではその逆でしたからなんで助かったのか良く分かりませんね。前回水が出たときにこちらは20センチ以上ヘドロが積もったので飛行場がその分高くなったからかな??

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どちらにしても水が出なかったことは本当に良かったです。でも今日は暑かったですね。久し振りの夏を満喫しました。

また風もなく絶対の飛行日和でした。草刈り前でチョットタイヤを取られましたがまあまあいい日でした。

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こんないい日和なのに今日は二人で貸切でした。飛ばし放題で午前中でノルマを達成。午後からは照り返しがひどく、暑くて汗が止まりません。

Oさんと汗を拭き拭きラジコン談義をしていましたがやがて限界。早々に撤収しました。

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私のエンジンはチョット音が高いように感じたので検査した結果、ダンパーのオイルが抜けていました。

手元に700番しかなかったので早速満タンに修正。どうやら戻ったように思います。Oさんはなにやら考えながら飛行していましたが、なんとなく飛行が何時もと違う。

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ニードルを二コマほど絞ったところで再度飛行しましたら、何時もの飛行に戻りました。良かったです。この暑さではニードルも微妙に違ってきますね。

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2009年8月14日 (金)

飛行場は水が上がったようです

境フライングの飛行場には水が少し上がったようですが、すぐ引いて14日には飛行できたようです。

http://astralx.blog.ocn.ne.jp/blog/

この様子では当方の飛行場は結構水が出たのかもしれません。何方か知っている方は情報を入れてください。よろしくお願いします。

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2009年8月 9日 (日)

第357回JRA曲技検定会 野口屋-4

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さて、本日たった2機の複葉機です。そのうちの1機がスタートします。複葉機はなんと言ってもエルロンの止まりの良さが際立っていると言われます。

綺麗なロールとシャープな止まり、そして風にも強くストールは絵に書いたように倒れます。

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勿論そのような技術があって飛行できるわけですが、やはり複葉機を飛行する方は素晴しい技術を持っていますね。

本当にいい飛行を拝見できました。

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我がクラブのシンガリはOさん、今日は僅かに1名の合格者しか出ていません。最後に何とか決めて欲しいと思います。

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最後はみいちゃんが助手で花を飾りたいと思っています。人一倍練習しているOさん、練習も、し過ぎがあるのでしょうか、なんだか機体がやや遠目。

健闘むなしくまた次回のお預けとなりました。

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隣のチームのキーさんとコジマさん、仲良しコンビですが今日はどうだったのでしょうか。お二人とも僅かに点数不足で次回の挑戦となったようです。

しかし確実に前進しているようでランク表も3ラウンドの点数アップに繋がっているようです。

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いよいよMD受験者も終りに近くなってきました。この機体はミッドレックス、目吹ラジコンの岡崎さんです。

既に300回近く飛行済みだと伺いましたが、綺麗で傷ひとつなくまったく新品です。すっかり気に入っている飛行機のようで今日の飛行が楽しみです。

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お父さんの助手で離陸して行きました。本当に素晴しい飛行でしたね。飛行の後は気になって大会本部で点数の確認をしたほどです。

本当に数点の不足だったようでなんとも悔しい飛行でした。また次回是非飛行を見せていただきたいと思います。

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さぁ~~て、ここからはスーパーMDの飛行が始まります。私もスーパーと名のつく飛行を見るのは初めてです。

悠平くんの技術は承知しておりますがこの複葉機の飛行ををどのように見せてくれるのかとても楽しみです。

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飛行が始まると観客席はシ~~ンと静まり返って咳ばらいひとつ聞こえてきません。演技は一つ一つ物凄く正確で、センター演技ではまったく真ん中です。

減点のしようがないほど上手に飛んでいました。機体は微動だにしません。着陸してくると観客席から一斉に拍手。

しかし結果はスーパーMD受験とあって採点の方法が違うそうです。7.5とかそういう数字がいきなり目に飛び込んできました。

「へぇ~~~、なんで・・・・・」良く飛んで7.5点、良く飛ぶと7.5点とはどういう意味なのか分かりません。ジャッジの皆さんは今まで採点していた人達です。

私なら8点以下はありえません。なんとも難しい採点ですね。結局15点近く不足だったようです。もっと見ている人に分かるような採点をしてもらいたいですね。

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続いて羽根田選手のスタートです。見てくださいこの機体。素晴しい飛行機でしょう。特注の機体のようです。

キヤノピーの後にはピッカピカのカナライザーが着いています。オールジャパンでも上位にランクされている選手です。

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やはり想像通りのダイナミックな素晴しい演技でした。図形の正確さはもとより飛行中の機体がまったくゆれません。

まるで図面上に描かれた図形そのままに飛行しています。着陸した時は皆さん拍手拍手でした。

スーパーマスターズは5人ほど受験されていたようですが私は見るほうに力が入ってしまい写真を撮るのをすっかり忘れていました。

しかし羽根田さんの採点も10点近く足らないようで私にはさっぱり納得がいきません。上位に行けば行くほど限りなく10点に近くなるはずです。

オリンピックの採点でも満点があるようにラジコンでも満点の演技があっていいはずですよね。このような不思議な採点方法をしていると日本無線航空協会はフライヤーから見放されてしまいますよ。

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2009年8月 6日 (木)

第357回JRA曲技検定会 野口屋-3

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JOSO藤原さんのフリーダムがスタートです。やはり蛙飛びをする癖を手直ししたみたいですね。えびちゃんのフリーダムも同じ現象で苦労していましたから。

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エンジンはいい音で回っています。JOSOクラブの皆さんはレベルが高いのでかなり合格者が出ることでしょう。

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助手は古内さん。すっかりホームページのオーナーで有名ですね。北海道から沖縄までホームページは大人気となっています。

今日はエントリーしていないので気楽に助手に専念できているようです。

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さて、我がチームのえびちゃん、カメラを向けるとVサイン、今日は飛ばしなれたインフィニティでチャレンジです。

実はえびちゃんのフリーダムはこけて骨折したようで、現在入院中とか。いい病院に入院できたと聞いているので暫くお別れです。

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離陸は7.5点、素晴しい離陸でした。このまま演技に入れば流れは続くと思ったのですがなかなか現実はそうならないもんです。

今日も僅かの点数不足だったようです。しかし現実に頂上に近くなっているようなので合格は目の前だと思います。

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続いて1035さんがスタート準備です。前回では金バッヂを見事射止めました。今日は再びゴールデンフライトを披露してくれるでしょうか。

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やはりいい離陸でした。心なしか助手の1010さんも余裕がありますね。私もず~~と見ていましたけどいい飛行でしたね。

文句なしの合格です。やはり金バッチは伊達ではありません。おめでとうございます。

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1035さんの着陸です。素晴しい着陸でした。私も何十回かに一回くらいこんな着陸が出来ることがありますが、毎回こんな着陸が出来ればラジコンも楽しいですよね。

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本日のゴールデンバッヂを獲得したのはこの方でした。本当に見ていて楽しいと言うか正確な図形を描いていますね。とても参考になりました。と言っても私には飛行できませんが。

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2009年8月 4日 (火)

第357回JRA曲技検定会 野口屋-2

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さて、PDにエントリーしているNさん、スタート準備に掛かるべく機体を持ち上げたところ「ん・・・・・」なんと主翼が動くではありませんか、思い起こせば今朝方機体を組んだ時に主翼の止めネジを閉め忘れたようです。

チームメイトが冷やかし半分でVサイン、でもそのまま飛行しないで本当に良かったですね。我々も日頃こんな事を体験することがないとは言えませんよ。

皆さん総がかりですぐ対応できましたので事なきを得ました。こんなことが飛行に影響しないといいのですが。

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この頃からポツポツと雨が落ちてきました。画面でお分かりのようにあたり一面薄暗くなってきました。結構本気で降ってきたのです。

送信機の雨避けカバーがないので急遽ビニール袋をかませて雨をしのいでいます。今回の検定会はこのように雨に打たれて飛行する選手がかなりいました。

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付いていないと言ってしまえばそれまでですが、運が悪いと言うより物凄いハンディですね。ジャッジの先生方はテントの中ですから直接雨には当たりません。

結局こんな状態では日頃の実力が発揮できないまま終わったようです。誠に不運としか言いようがありません。気を取り直してまた23日に頑張りましょう。

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鈴木悠平くんのお父さんがPDに挑戦です。少し雨が小降りになりました。風もなくいい時間帯です。

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しかし空はどんよりとした暗さです。今日は息子さんが助手を引き受けたようです。息子さんの飛行は何時も拝見していますが、お父さんの飛行を見るのは初めてです。

息子さん共々ジャッジに最敬礼。

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始めよければ終わりよし、との例え通り綺麗な離陸でした。機体はダブルX、暗い空なので気持ち近めで演技しないと、ジャッジの印象も良くなりません。

お父さんの飛行を始めてみましたが、それはもうびっくりです。丁寧な舵の打ち方といいエンジンコントロールの巧みな使い方といい、非のうちどころがありません。

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結果はご覧の通り合格です。しかも900点以上の高得点でまさにMD合格の点数です。誠に素晴しい戦績を残しました。

親子共々このようにラジコンを楽しめるのは誠に羨ましいですね。おじいちゃんは既に合格ですから残すのはSD受験の悠平君のみとなりました。おめでとうございました。

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この時間は降ったり止んだりしていましたがとうとう本格的に振り出してしまいました。クラブのOさんが飛行する時はもう空を見上げれば目に雨が入るほどです。

しかし大会本部はなかなか中止の宣言はしませんね。雨の中いよいよスタートの順番となりました。

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昨日は諸事で練習できなかったOさん、日頃の実力を出し切れれば有望ですが。

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結果はやはり点数不足でした。続いてJFCホームページを飾っているHANGOVERのスタートです。もう雨がひどくなるばかりです。

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今回もサンダル師匠が助手を一手に引き受けています。雨の中大変ですが元気で行きましよう。

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たむさんの演技スタートです。この人のモットーは効率的な演技をすることで他の人を圧倒していますが、今日はどうでしょうか。

やはりジャッジペーパーに花丸はなかったようです。また次回頑張りましょう。

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2009年8月 2日 (日)

第357回JRA曲技検定会 野口屋

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本日天候不順な中、第357回JRA曲技検定会が野口屋飛行場にて開催されました。最近の関東地区の検定会は開催のたびに盛り上がり、申し込み初日にて満員になるほど人気です。

何故このようにエントリーする人たちが増えたのでしょうか、皆さん名誉が欲しいのでしょうか、それとも中毒と言われているこの緊張の雰囲気を味わいたいからなのでしょうか、これに気を良くした日本無線航空協会では、予定にない競技会を何本か増やしたそうです。

来年からはPー11の演技がスタートしますがこの規定演技は結構難しくて暫くはエントリする人たちが減少することは間違いないでしょう。

本格的に競技会が盛り上がるのは来年の秋頃ではないかと思います。それまではまた練習の日々が続くことでしょう。

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さて、本日トップを切って演技に入ったのは川間クラブの厚見さん、私と同じ年代ですが30年ぶりに競技会復活だそうです。

キャリアは私以上にありますが競技会とは無縁だったそうです。しかしどんな飛行機を飛ばしても誠に上手いものです。

今日もきっといい飛行を見せてくれることでしょう、但し競技会ではどんなベテランでも時には震えが来ることがありますからその震度が軽い事を望みます。

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さあエンジンがスタートしてこれから離陸に入ります。エンジンをかけているのはお孫さんと言っても今では鈴木悠平君と言った方が有名です。

今日はお父さんもPDをエントリーしていますからおじいちゃんから孫まで3名がエントリです。羨ましいですな~~。

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悠平くんの助手で離陸して行きました。昔取った杵柄でも演技は涸れていますね、演技の小さいミスがあったものの見事終了。

着陸してきました。

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演技終了後はジャッジに丁寧に挨拶しています。そしてみごとにEC合格です。やりますね~~。

「今度はあなたも出なさいよ」と言われました。シニアクラスで一度出ますかね。60歳以上はシニアとしてスタンバイしてもらえませんかね。

年寄りばかりじゃつまらないか、こりゃ秋までには何とか一度挑戦するような雰囲気になってきましたね。

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鈴木トリオの3機です。アルテシアは厚見さんが合格した機体、ダフルXは鈴木さんの機体、アリエスの複葉機は悠平くんのアリエス。

それぞれ見事な機体ばかり、今日は飛行が楽しみですが時折雨が降ってきます、それも半端な雨じゃなくて結構びしょ濡れになるくらいの雨です。

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手前のプロラインは羽根田選手の機体です。今までのプロラインとは違って物凄いボリュームがありますね。垂直尾翼の立ち上がり付近の高さは多分25㌢くらいはありますね。

きょうはSMDを受験するようです。スーパーマスターズは5~6人がエントリーしているようです。悠平君もその一人です。

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変り種をひとつご紹介しましょう、ISFC帰山さんの機体です。何か違うってまずエンジンですがまずマニホを見てください、凄く太いでしょう。

エンジンはガソリンエンジンです。排気量は26CC、チェコより個人輸入したようですね。ガソリンエンジンではメーカーとしても一番小さいものだそうです。

2サイクルガソリンエンジンでは結構音がうるさいのかと思ったら、かなり静かめですね。この機体には少々パワー不足を感じます。

主翼がまた凄いです。よく見るとスパンが長いでしょう、自分でのばして1.900にしたそうです。これでロールの止まりが良くなったとか。

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ハンドスタートで一発始動と行きたかったのですが、事前の準備が不足でかからずスターターでかけました。

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スターターで一発始動、2サイクル特有の響き、まだ4~5回しか飛行していない機体のようですが今日は本番テストのようなものです。

音はさほど気になりませんがなんとなくパワー不足は感じますね。

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帰山さんは考えるとすぐに実践するタイプのようで、エンジンと言い、主翼の延長といい、今日はどんな結果を求めているのでしょうか。

飛行はソツなく飛ばしていましたが、やはりパワー不足は実感として伝わってきました。もう少しパワーがあれば正しい図形が書けるのに惜しいナァ~~、と思う箇所がありました。

これに懲りずにまた何かやってくれると期待します。

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2009年8月 1日 (土)

検定会前日の土曜日は微風北風

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明日は野口屋にて検定会が開催されますが、その前日とあって飛行場は7人が集結。今日は北風微風で飛行には良かったのですが、南風で練習している人達はチョット戸惑っているようでした。

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今日はひょっこりサンダル師匠が顔を見せてくれました。早速Iさんのトップスターを調整しています。どうやら微妙にスラストラインが狂っていたようですね。

サイド及び上下のスラストを確認、微妙な調整をしていました。大分良くなったようですね。本人も納得でした。

今日は結構暑かったですよね。ただ空が暗くて明るい、いや全体では結構眩しくて目が辛い、さりとてサングラスでは暗い。こんな経験ありませんか。

私も機体の上下を見失いエレベーターの逆打ちをして、危うく機体を失うところでした。此の頃はこんな失態が結構多くなりました。恐い恐い。

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