デサフィオ水上機の修理-準完成
修理が終わった主翼を磨いて平らになったところでフロートを取り付けてしまいましょう。フロート位置が決まり取り付けが完了すれば後は塗装仕上げだけですから、のんびり時間をかけてやるつもりです。
全体が平らになって磨きが終わったところでフロートの取り付け位置をケガキます。この機体の場合は後が520ミリ、前が515ミリです。
気持ち前側を狭くしてあります。気持ち右に向けて取り付ける人もいるようですが私はやっていません。
このようにケガキ線の上にフロートを乗せてみます。金具が取り付けてありますので置くだけで倒れませんが、傷つけないために両面テープで仮止めします。
フロート裏側の山の上をスケールで図って寸法の確認をします。後が520、前が515になっていればOKです。
この状態のまま取り付け穴から朱肉をつけた竹ひごで印を付けていきます。一度外してドリルでビス穴を開けます。
さて、一度外した金具を取り付けます。正しくケガイて取り付けたはずのフロートがいざはめようとしてもスムースに入らないことがあります。
これはネジを締めこんでいくと金具が前後に微妙に動いてフロート取り付け位置が開いてくるためです。この心配をなくすために片側2本づつはフロートを取り付けたまま締め付けます。
このようにして少しづつ締めこんでいくとフロートがスムースに入るようになります。出来上がったら面倒でも2~3回外したり入れたりを繰り返していくと慣れてきて良く入るようになります。あとは蝶ネジ8個で締め付けるだけです。
以上でデサフィオの修理をひとまず終わります。このあとの塗装は何時やるかまだ決めていません。来年の夏前に塗装が終われば何時でも飛行できますから。
今回は開き止めのアルミパイプを7ミリにしましたのでチョット丈夫になっています。私のZIGENは6ミリのままです。
このパイプを取り付けるとフロートがガチット動かなくなります。では又来年の飛行でお目にかかりましょう。
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