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2010年2月 8日 (月)

ZIGEN170の製作--4

C5_10 C6_1

さて、昨日の日曜日は物凄い風が吹いて飛行場に行くことが出来ませんでした。従ってブログネタがありません。日曜日は飛行場に出向いてネタ探しの取材をしているのですが昨日はふられて家にいました。

日曜日は飛行機作りも休みにしているので何も進んでいませんがとりあえずカバーの接着とキャノピーを接着しようとあてがって見ました。

この仕事が終われば少し飛行機らしくなってきます。しかしこのカバーの接着は案外難しいのです。胴体は2ミリバルサ、その厚みに0.3ミリ位削り込んで高さを合わせて接着します。

 C6_7 C6_6

カバーの重ねシロは20ミリぐらいの幅がありますがこの幅では大きすぎるので10ミリ幅位にカバーをカットします。

カットしたあとは重なる部分を良く切れるナイフでグラスの厚み(0.3ミリ)ぐらいを綺麗に削り取ります。ここはあくまで現物合わせですから慎重に削っていきます。

削りすぎると2ミリのバルサはすぐ穴が開いてしまいます。そんなに削っては失格ですけど・・・

 C6_22 C6_23

接着剤はエポキシを使います。人によっては「セメダインXがいいよ」と言う人がいますがまだ試したことがありません。

キャノピーはセメダインXを使ったことがあります。しかしどちらがいいのかは良く分かりません。エポキシは接着面が綺麗だと簡単に剥れることがあります。

Xの方はゴム系なので粘りがあるみたいですね。今回は防火壁の上をピンで留めて見ました。小さいハンマーで軽く叩き込むと指で押さえたように上手く止まります。

 C7_5 C7_6

とりあえずカバーだけ接着してみました。割と上手く行きましたね。多少の凹凸はパテで埋めて削ることにします。キャノピーは慌てて接着する必要もないのであとでゆっくり眺めて好きな箇所に接着することにしましょう。

キャノピーを被せてみるといい感じです。それにしても今回も胴体が太いですね。まあフリーダムには敵いませんが、わたしのZIGEN.REDよりも太くなっています。

 C8_7 Photo

次には胴体の下を貼るわけですがここは胴体上部と違って発泡スチロールを手で押し込むことが出来ません。

従って予めバルサを丸めておく手順は上と同じですが、下の場合は同枠が入る箇所を決めておきここの寸法を計って同枠を作っておきます。ここまでも上と同じですが下の場合はこの同枠を瞬間で先に貼ってしまいます。

そして出来上がったものを胴体に合わせて差込み、ボンドで貼り合わせます。このように貼り合わせるとがっちりと取り付けることが出来ます。

 C8_8

まだ貼り付けていませんがあわせてみるとこのようなパーツになります。只乗せるだけで寸法が合っていればバッチリ合います。

あと接着するのは簡単です。但し胴体を持つ時は注意が必要ですね。胴体を指だけで持ち上げようとすれば「バキッ」と言う危険があります。

下側の後に小さい穴が開いているのは水平尾翼微調整の穴です。相当長い3ミリキャップビス回しが無いと届きません。

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