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2010年2月 1日 (月)

ZIGEN.170の製作

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昨年の押し迫った暮れにZIGEN170の製作を準備して材料の一部調達を致しましたが正月は孫の相手と家の仕事でほとんど手付かずの状態でした。

1月も終り早くも2月の声を聞けば何もしないでいるわけには行かず材料の切り出しを始めました。改まった図面があるわけでもなく、いじくりまわしていい加減手を加えたZIGEN、何ができるかわかりませんが始めることとします。

先ずお決まりの胴体側板を作りますがこれは今まで通り3mバルサに2ミリベニヤを貼り付けたスタンダードとします。

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先ず飛行機製作の要はなんと言ってもカバーとペリーパンをどうするかです。これは今まで作ってきたカバーをもう一度使うしか手がありませんので作ります。

カバーは前側が太いのでそのまま後へは抜けません。やむを得ず2分割にして張り合わせる方法です。こうしてペリーパンとカバーを2組作ります。

グラスは厚手と薄手の2プライです。グラス液はホームセンターで売っている1リッター入りで充分です。硬化剤の調整で時間は冬でも短時間で乾きます。

前側の複雑なカーブはワン工程ではできませんので後から付け足しします。飛行機は1機作るのも2機作るのも手間が倍かかるわけではなく多少2機のほうが楽なので一度に2機製作することとしました。

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水平尾翼は前回作ったSM尾翼を1センチ大きくしました。リブの長さを1センチ伸ばしました。これは自立安定を少し高くして私のような高齢者には操縦が楽になるかなと思って大きくしました。

水平尾翼のリブも何種類も作ったのでどれが原型か分からなくなってしまいました。このリブは最終に作ったSMの尾翼を伸ばしたものです。

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私の作り方は胴体と一緒に水平尾翼を作りながら合わせて行くやり方です。何時もの通り胴体は2枚の板でサンドイッチしながら真っ直ぐに作って行きます。

この時水平尾翼も胴体に対して直角になるように胴体の側板を微調整します。8ミリのアルミパイプを通して角度が正確になるように角度定規であわせます。

胴枠の接着は真ん中の主翼後縁から前側と後ろ側に順々に貼っていきます。同枠は4枚しかありませんのであわせるのは楽ですね。

同枠は後から貼っていったり、前から後へ貼って行ってもどうも上手く行きません。真ん中を決めてから前と後に分けて貼っていった方が狂わないで貼れます。

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このようにして水平尾翼と胴体は同時進行します。正確に取り付けるにはこの方法が一番やりやすいですね。

水平尾翼のプランクは取り付け角度等が決ってからやります。プランクしてしまうともう修正はできませんので今のうちに充分時間をかけてあわせます。

但しこの時に一番後ろの胴体側板は紙バサミの大きいものではさんだままにしておき接着しないようにします。貼り付けるのは一番最後です。

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