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2010年4月30日 (金)

見事に壊れた主翼・・・・・・

 C2_18 F4_14

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このような壊れ方はめったにありませんね。正に尋常ではありません、どのような状況でこんな壊れ方をしたのか見ていないので分かりませんが、びっくりしました。

引込み脚の取り付け台まで見事に外れています。前縁とスパーは総て破壊され後縁だけが繋がっているので何とか主翼の形をしています。

詮索は抜きにして修理が出来るかというので預かりました。この機体は私が製作した物なので構造が分かっています。修理可能と言うことで預かりました。

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主翼半分を繋いで新しく作り直すのと修理するのとではどちらがいいのか考えた末、どちらも危険度は同じと考え修理するほうを選びました。

プロならこの程度の修理はなんと言うこともない筈ですが、我らアマチュアは簡単な工事ではありません。見掛けは上手く修理できても飛行中に分解してはかえって損失の方が大きく、笑いものになるのが関の山です。

ここは基本通り壊れた部分を全部剥がし、使える部分だけ残して新しくすることにします。その方が重量増加にならないはずですから。

 F9 F9_1

 F9_2 F9_3

そうと決れば壊れた部分を剥がしていきます。隅々まで注意してみると結構な部分までひびが入っています。引っ込み脚の後ろ側の取り付け台のベニヤも真ん中でひび割れ、これも取り替えないと駄目ですね。

後縁もプランクが剥れて先端までひび割れしています。う~~~~~ん結構ひどいぞ。

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作業が出来る範囲まで剥がしました、スパーは2本とも折れていますのでここは繋いでカーボン補強をします。リブは全部で6枚新しくします。

リブは長さ調節するために原寸より短くしてあります。一本づつ合わせながらぴったり接着していきます。コードを通す紙筒は入りませんのでリブに穴だけ開けておきます。

 F9_8_2 F10_3

とりあえずリブが上手く納まるか並べて見ます。どうやら邪魔者がなければ上手く行きそうです。スパーは上下とも繋いでからカーボンで補強します。

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さてここからは作業がやりやすいように壊れたプランクを剥がしていきます。前縁は既に繋いでありますのでスパーを繋げばリブを入れることが出来ます。

リブ入れと同時に引込み脚の取り付けも一緒にやらないと後から入りません、引込み脚の取り付け台はしっかりしているのでこのまま使います。

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骨組みが完成しましたのでスパーにカーボンを貼り付けます。この補強とスパーに入れる斜め補強材でスパーは元通りになると信じて工事しています。フ~~。一休み。

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