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2010年5月27日 (木)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行 --5

F18_98

二日目はホテルの従業員に見送られて出発したのは8時30分頃でした。猪苗代湖へ向かう途中、風が強くなってきました。

「こりゃ 今日は駄目だぜ」そんな話をしながら湖畔に到着しました。案の定、湖は大荒れです。

F18_99 F18_101

水上機を飛ばすどころではありません、猪苗代湖独特の東風、しかもぐるぐる回っています。呆然と湖を見つめる001さん。

昨日が天国なら今日は地獄、過去にも何回となくこのような日にぶつかっていますので皆さんはあまり動揺していません。

「場所をかえっか・・」「それしかないね」すぐ北西の山の影に移動します。猪苗代湖は湖の回りに張り出した山が幾つかあります。

その場所を知っているので30分ほどで移動。

 F18_102 F18_103

ここは何とか飛行は可能と言うことで私がテスト飛行をしました。ただし上空は山陰より機体が上に行くと木の葉のように振られます。

「気をつけて飛ばせば大丈夫、」私が飛ばせるので皆さん安心したようです。早速準備して飛行開始。真っ先にデサフィオ兄弟がスタートです。

ただし水面は大きく波がうねっています。着水が綺麗に降ろしたつもりでもバァ~~ンと跳ねます。このショックは相当強いです。気をつけてください。

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O2さんも負けていません。すぐ変・態・飛行開始、機体は波を乗り越えて離水するので上下に激しく揺さぶられます。「だいじょぶかァ」

ここではタッチアンドゴーは出来ません、着水そのものが大変なのです。スピードを遅くすると風で機体が振られます。かといって速いと着水で跳ねてしまいます。

結局4人飛行して一人フロートが外れる怪我をしました。まあたいした破損でなかったので良しとしましょう。いい体験が出来たと思います。

 F18_110_2

「修理よろしくお願いします。」又次回の飛行までに修理しておきましょう。このような壊れ方をするように取り付けてあります。そうでないとフロートと主翼の両方とも修理するようになってしまいます。「これでいいのだ」

かくして5月初めての猪苗代湖の水上機はお開きです。チャン チャン。

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