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2010年5月31日 (月)

オールジャパン予選 2日目(熊谷) --2

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またまた宮坂製のメビウスを発見、tomiieさん所有の機体ですが色使いがあまり綺麗なので写真を取らせていただきました。

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こちらはイナガキ製のプロライン新鋭機、仕上げはもう限りなくピカピカのツルツル、蠅も止まることが出来ません。

しかもラダーをご覧あれ、なんと20ミリ以上の厚みがありますね。お聞きしたところラダーの打ち始めの聞き方がマイルドの効きかただそうです。私も試してみょ。

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変わったところをご紹介しましよう。この大柄な機体はモーター機ですがなんとよく見ると先端にプロペラが2枚付いています。

そう、二重反転プロペラつきの機体です。普通の電動機とチョット違う音がします。多分プロペラの風の打ち消し音と言うのでしょうか、ギャの音と言うのでしようか。

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パイロットはもう常連と言うか凄い腕の持ち主ですね。操縦を見ていても余裕で助手の方もリラックスしています。

機体は一定音で上昇も下降も同じスピードです。プロペラのブレーキもかなり効いているようでした。演技は正確で素晴しい飛行でした。電動機もすごいことになっていますね。

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ISFCのきーさんが飛行準備に入っています。ここ数ヶ月は大工さんの指導を受けて格段に飛行技術は上がっています。

心優しい性格もあって飛行はあくまでも優雅に飛びます。普段の飛行でなく少し野生的な飛行も見たいです。(失礼)

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いい感じで離陸。今日の助手は福田選手、本日の№1の選手に助手をやっていただいて緊張しなければいいのになんてよけいな心配でしょうか。

飛行中の写真2枚は最初のダブルストールの演技です。凄くいい感じで飛んでいました。カメラのチップがないので動画がありませんが、初日の演技はしっかり撮ってありました。

ただしカメラに雑音が入っておりうるさいので音を消してご覧下さい。初日の演技は余裕で通過でした。

http://www.youtube.com/v/fGGk1T9qf3c&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param

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この選手の飛行も見事でした。やはりオールジャパンにエントリーする選手たちは違いますね。みんな同じように飛行するので我々には差が分かりません。

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大工さんの飛行です。この手順を見ていると練習風景とほとんど変わらない雰囲気です。やはりこんな状態を作れるのは凄い人です。

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私はもう検定会とは無縁ですからこんな心境を味わうことはありませんが、でもこの緊張した瞬間を思い出しますね。さすがに素晴しい飛行を見せてくれました。

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2010年5月30日 (日)

オールジャパン予選 2日目(熊谷)

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昨日の結果が発表されています。初日は競技が進むにつれ成績を公表すると言う手法は取られませんでした。つまり選手には本人の結果しか分からず他の選手については分からない状態だったのです。

今日は選手たちは成績表を確認して自分の位置を確認していました。二日目は昨日よりさらに寒くなりもう1枚着なくては我慢できない状態でした。

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選手たちの寒そうな姿です。選手も勿論ですがジャッジの先生方も高齢者が多いのでかなり寒がっていました。

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八田さんがモーターの取替えをしています。この機体は八田さんの新しい機体ですがとても軽くて電池を積んでも5㌔以内に充分納まる機体です。

このハッカーのモーターは既に1000回以上飛行したものでベアリングが少し痛んだので取り替えるといっていました。モーターは四季を通じてエンジンのように難しい調整が必要ないのでとても楽で、もうエンジンには戻らないと言っていました。

言われてみれば確かにその通りで何時でも同じ調子で回ってくれるのはありがたいことだと思います。

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しかもプロペラはタイの専門業者に八田さんが設計して作らせたもので、びっくりするほど大きいものです。

19×14インチ、ウッドペラです。締め付けの再、スピンナーにあたる部分は材料を硬くしてめり込まない配慮がされています。厚みのあるぺラですが締め付け部分はくり抜いて薄くしてあります。

正に芸術品とも言えるプロペラで縦から見るとそのひねり具合がとても素晴しいものです。

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こちらの機体はブルーマックス宮本さんの機体です。八田さんの機体と同じものですね。仕様も多分同じだと思いますがプロペラまで同じものが付いています。

昨日の成績は7位につけています。胴体の中はまったくガランとしていて軽い飛行機だと言うことがよく分かります。

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八田さんの助手で宮本選手が飛行します。機体は軽いモーター音を残して離陸。ハッカーのモーターはギヤダウンなので少し音がします。

ダイレクトのモーターならほとんど無音で飛行することでしょう。宮本選手は今日も素晴しい飛行をしていました。

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又素晴しい飛行機を発見。詳細はよく分かりませんが話では西岡製の機体のようです。塗装をされたのは稲垣さんのようです。間違ったらごめんなさい。

話を聞いていたらそのように聞こえました。この塗装の素晴しさは凄いです。鏡面仕上げと言うのでしょうかまるで濡れているように見える光沢。

又デザインもシンプルの中に手の込んだ色使い、グラディション塗装が要所に行われていて正に芸術品。ため息がでます。

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場内を循環するとミッドレックスが目に付きました。お聞きすると今この機体は関東に5機しかないそうです。そのうちの4機が来ていました。

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そのうちの1機、岡崎選手の機体です。昨日の成績は予選通過ラインはクリヤーしていますが今日はもう少し上位を狙っています。

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午後からはチョット風が吹いたりしましたが概ね飛行条件は変わらず皆さんいい成績を出していました。岡崎選手も本日はいい成績を出したようです。

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助手は何時もお父さん、親子でラジコンを楽しめると言うのも羨ましい限りです。飛行を見ていましたがとてもよく飛んでいました。

「父さん今日はあまり期待しないで」なんて言ってましたが充分期待に応えていましたよ。この分なら予選通過は楽勝。

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ビデオカメラがないので静止画しか取れませんがとてもよく飛んでいました。ミッドレックスが大好きな男、きっと満足されたことと思います。

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2010年5月29日 (土)

オールジャパン予選初日(熊谷)

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オールジャパン地区予選初日の模様です。お決まりの開会式が始まりました。今回は79名ぐらいのエントリーです。

本日は51名が腕を競います。そのうち予選を通過できる人は32名。残りの28名は明日の日曜日に戦います。

当クラブからは3名がエントリーしています。果たして無事に予選を突破できるでしょうか。朝のうちの小雨は上がって曇り空の試合日和となっています。

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目慣らし飛行を指名されたのは地元の福田選手、機体はナルケホビーの新鋭機、アシューラそれは素晴しい機体です。

胴体はそれなりに貫禄のあるデティール、ラダーはご覧の通りの端末が反り返っている幅広です。これはどのような効果をもたらすのかは分かりませんが個性がありますね。

チョット見た瞬間、場内にたった1機のZIGENと誠にスタイルが似ていました。主翼と尾翼の位置がかなり離れていて胴体が凄く長く見えます。思わず並べてみました。

まあ似て非なるものというのでしょうが、機体の形状もだんだん変化していきますからどれがどうなのかは私が知る由もなし。ただ単に似ているというだけ。

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指名された福田選手余裕でスタートします。どんな飛行を見せてくれるのか私も楽しみに見ていました。

エンジンもまたいい音で静かでしたね。機体はなんかボリューム感よりは軽そうに見えました。

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皆さん固唾を呑んで見守る中、福田選手は余裕で演技をこなしていました。それは素晴しいの一言でした。

演技の正確性はやはり素晴しいですね。まるで絵に描いたように飛行します。まあ風が全然なかったとはいえ、鳥肌の立つような飛行でした。

演技が終わった後「目慣らし飛行でなく、ホンちゃんです」と言われていましたが笑って済ましていましたね。さすがです。終わってみれば本日のNO1でした。

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みぃちゃんは余裕の順番待ちです。こちらは鈴木悠平くんのテント、おじいちゃんがVサイン。何時もの複葉機で同じく順番待ちです。

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サンダル師匠の出番が来ました。今日は異常に寒いです。みなさん冬用のジャンバーを着こんで参戦しています。

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今日は思ったほど点数は伸びず予選通過には今一だったようです。明日もう1戦ありますので明日に期待しましょう。

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悠平くんの順番が回ってきました。今伸び盛りの選手、緊張なんてまるで無縁のようです。何時も通りエンジン始動。

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若いと言うことはいいですね~~、助手は福田選手、この二人は将来FAIの上位に位置することは間違いないでしょう。

今日も1位から3位までに入っていました。ジャッジの先生方も真剣な顔で見ています。福田選手が1005点、雄平君が974点、正に敵無しの状態。

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みいちゃんの出番です。ZIGENのスタート。小耳に挟んだのですがZIGENのキットが売り出されているとか、不思議です。まったく覚えがありません。

そんなことより今日はいい飛行をしてもらいたいです。頼りにしてまっせ。

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離陸しました。助手は木所さんです不思議に木所さんに助手をしていただくと点数が伸びるそうです。今日もそうなって下さい。

結果は900点を少し上回った点数でした。これで予選通過は出来るのか。 

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2010年5月27日 (木)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行 --5

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二日目はホテルの従業員に見送られて出発したのは8時30分頃でした。猪苗代湖へ向かう途中、風が強くなってきました。

「こりゃ 今日は駄目だぜ」そんな話をしながら湖畔に到着しました。案の定、湖は大荒れです。

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水上機を飛ばすどころではありません、猪苗代湖独特の東風、しかもぐるぐる回っています。呆然と湖を見つめる001さん。

昨日が天国なら今日は地獄、過去にも何回となくこのような日にぶつかっていますので皆さんはあまり動揺していません。

「場所をかえっか・・」「それしかないね」すぐ北西の山の影に移動します。猪苗代湖は湖の回りに張り出した山が幾つかあります。

その場所を知っているので30分ほどで移動。

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ここは何とか飛行は可能と言うことで私がテスト飛行をしました。ただし上空は山陰より機体が上に行くと木の葉のように振られます。

「気をつけて飛ばせば大丈夫、」私が飛ばせるので皆さん安心したようです。早速準備して飛行開始。真っ先にデサフィオ兄弟がスタートです。

ただし水面は大きく波がうねっています。着水が綺麗に降ろしたつもりでもバァ~~ンと跳ねます。このショックは相当強いです。気をつけてください。

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O2さんも負けていません。すぐ変・態・飛行開始、機体は波を乗り越えて離水するので上下に激しく揺さぶられます。「だいじょぶかァ」

ここではタッチアンドゴーは出来ません、着水そのものが大変なのです。スピードを遅くすると風で機体が振られます。かといって速いと着水で跳ねてしまいます。

結局4人飛行して一人フロートが外れる怪我をしました。まあたいした破損でなかったので良しとしましょう。いい体験が出来たと思います。

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「修理よろしくお願いします。」又次回の飛行までに修理しておきましょう。このような壊れ方をするように取り付けてあります。そうでないとフロートと主翼の両方とも修理するようになってしまいます。「これでいいのだ」

かくして5月初めての猪苗代湖の水上機はお開きです。チャン チャン。

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2010年5月26日 (水)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行 --4

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さて、イシちゃんのシーハンターがスタートします。この機体も私と同じでデビューは昨年でした。テトラの水上機は実績があり素晴しい性能です。

昨年はミスで転覆させましたが少し水を被って今年はメカ修理を終わって初飛行のようなものです。OS91,2サイクルエンジンはよく回ります。スローもバッチリです。

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水中舵はとてもよく効きます。少々の風でも平気ですね。今日はこんなベタ凪ですから問題はありません。自由自在に飛び回っていました。

着水も綺麗に決ります。パワーがあるのでスタント飛行も可能です。エルロンはサーボが1個なので水を被ることがありません。

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先に飛行したものは余裕で観戦です。私のニューZIGENは昨年飛行したまま何もせずに持ってきました。エンジンが回るのか不安がありましたが。

実際に掛けてみると案外簡単にかかってしまいました。去年も報告しましたがこのエンジンはFZではなくAC91なのでパワーが今一ありません。

ただ静かな音とスローが止まらない利点があって飛行はとても安心です。

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後半はタムさんにも飛ばしてもらいましたが「飛ばしやすい、いいナァ」と褒めてくれました。まあ、こんないい条件ですからどんな水上機でもよく飛ぶはずですよね。

思ったより水中舵もよく効きます。もうひとつ手前味噌ですが離着水がやりやすいです。ある程度風が吹くと分かりませんがこの状態では満足です。

うっかりしていましたが画像はすべて写真館1に貼り出してあります。夜の部もありますので覗いてみてください。

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2010年5月25日 (火)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行 --3

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まだ飛行が始まったばかりというのに既に2名が救助艇のお世話になっています。001さんは電動のマッキM33をすぐにスタンバイ。

「次ぎ行きま~~す」と掛け声、エンジンをかける手間いらずのためすぐにスタートです。綺麗に離水して上空をローパス、スケール機はまことに絵になりますね。

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こんな楽しい時間がどんどん過ぎていきます。早々と飛行できなくなったタムさんはもっぱらカメラマンに徹しています。

001さんか目の前をタッチアンドゴーで通過すると「よく撮れたヨー」と絶賛、これでまたDVDが待ち遠しくなりましたね。

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次はO2さんのデサフィオがいきます。この機体も改造してから2年目、昨年フロートを壊してメンテしたばかり今年はどうかな?

エンジンは遠征前に技師長にメンテしていただいているので問題なし、いい感じで回っています。

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こんな条件ならまったく不安なし。タッチアンドゴーの繰り返し、何回やってもミスはなし、もうすっかり馴れてしまったみたい。

着水直前のエレベーターアップの使い方がグッドになりましたね。このぶんなら今年は大丈夫、飛行が終わるとOさんのデサフィオが気になって仕方ありません。

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Oさんのデサフィオが気になって仕方ないO2さん、そこでいよいよOさん飛行します。今年初飛行です。

フロートの取り付け位置や角度、そして水中舵も気になります。実はすべて気になっているのは改造した私でした。

エンジンがスタートしました。このエンジンも技師長に見てもらったので快調に回ります。去年は可愛いチェロキーだったのですが今年はどうでしょうか。

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湖面は何時までも静かです。まるで鏡のよう、タキシングもどうやら異常はないみたいです。水中舵もとてもよく効いています。

右にいったんタキシングすると「あッ」と言う間に離水してしまいました。な何の苦労もありませんでした。まるで何時も飛ばしていたみたい。

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さすがにPM所持の腕前は伊達じゃない、もう普通に飛行しています。陸上機が上手く飛行できても水上機はチョット違うのですがタッチアンドゴーも上手です。

私もホット一息しました。Oさんも今年は水上機を充分堪能できたことと思います。チェロキーより断然飛ばしやすいと言っていました。よかったよかった。

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飛行が終わった二人です。どうですかこの嬉しそうな笑顔。まるで少年のようですな。これで私も責任を果たせたような気分でほっとしています。

どうかこれからも可愛がってください。又何が起きてもメンテは引き受けますから。何故ならこの笑顔を悲しませたくないから。 note beer note 

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2010年5月24日 (月)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行 --2

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猪苗代湖到着、土曜日午前9時30分、ご覧下さいこの鏡のような水面、何年も猪苗代湖へ来ていますがこのような水面を見るのは本当に久し振りです。

気温は半袖でも寒くないいい温度です。風はまったく無風状態でどこへ向かって走らせたり離陸したり出来るどんよりした状態です。

とょっとガスがかかっていて飛行機が見えないような状態です。湖にカメラを向けて盛んにナレーションを入れながら撮影中のタムさん。 

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車から降ろした機体や道具を運び込んでいよいよ組立作業に入っています。このような鏡面状態の湖面なのでみんな組み立てに夢中です。

もう既に組みあがった機体もありますがまだ飛行は開始されていません。今年はデサフィオの改造機が2機来ています。どんな飛行をするのか楽しみです。

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組み上がった機体を説明を入れて撮影中です。毎年タムさんのDVDはみんなが楽しみにしています。

今年も頑張って楽しい出来事を収録してください。スティングレーは230さんの機体です。001さんはマッキとZIGEN、今年も2機持参です。

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奥のエクスプローラはタムさんの機体、手前は私のZIGEN水上機、今年で2年目です。去年初飛行でした、まあまあ上手く飛んでくれたので今年は少し気合を入れて飛ばそうかと思っています。

救助艇はもう10年以上になりますがまだまだ使えますね。なかなかしっかりしていて毎年お世話になっています。

何時も1番者は誰だろうと話題になります。あまりお世話になりたくはないですが、水上機は何が起きるか分かりません。

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今年の1番鳥はやはり230さんでした。ここ何年かは230さんが1番鳥を取っています。1番鳥は結構難しいのです。今年はこんないい状態ですから1番はいいですが。

風でも吹くと1番鳥をやる人がなかなかでてきません。しかしどんな条件でも230さんは飛ばします。

又毎年持参する機体は全天候型、しかし去年は風にやられてフロートを破損し今年はフローとだけ新調してきました。

快調に飛行して手元に機体を回収すると「異常なし」と元気な掛け声。

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続いてタムさんが行くようです。このエキスプローラは毎年持ってきますがなかなか思った飛行が出来ていません。

今年こそいい飛行を、と言うことでフロートの取り付けをカーボンパイプを使って仕上げてきました。軽くて丈夫な材料なので期待しています。

エンジンは何時も絶好調、今年もエンジンに問題はありません。湖は静かで波はなく絶好のチャンスです。

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機体を風下へ誘導水中舵も良く効いてタキシングは快調、「離陸します」の一声が掛かりスロットルを上げる。

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「ポキッ・・・・・ン」なんと言うことでしょう、フローとが外れて機体がもんどりうっています。原因は色々あったようですがカーボンパイプが細くて弱かったようです。

今年もフロートに見放されたタムさん、さぞかし悔しかったことと思います。陸上機の改造は結構手間がかかる上になかなか素直に言う事を聞いてくれない。

そんな思いがあります。それは得てして陸と水の両方使いたいと言う気持ちから水上機に徹しないことが原因になっていることがあります。つまり水上機に完全に切り替えていないことが難しくしているのです。

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かくして今年救助艇第1号になったのはタムさんでした。幸い機体の損傷もなくフロートを取り付けてあったカーボンパイプが折れただけと分かりました。

来年もまた挑戦するのかな? このまま終わったのでは男の面子が・・・果たしてどうなるのかは来年のお楽しみ。

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続いて001さんのZIGENがスタートしました。毎年飛び続けて10年近くいまだに飛行中。エンジンは昨年使ったまま。

それでもエンジンはよく回りました。スローもバッチリです。このまま風下へ進みます。

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するすると風下へ向かっていた機体は「ン・・・・・・・・エンストだァ・・・」私と同じエンジンのメンテナンスをやっていない一人でした。かくして救助艇2号者。

回収してカバーをあけると燃料漏れがひどい。綺麗に拭いてもう一度掛けてみる、と、やはりヘッドカバーとチャンバー付近から燃料が吹いている。「こりゃ増す締めでなおるかな」と思案顔。

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2010年5月23日 (日)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行

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今年の猪苗代湖遠征飛行会は7人のメンバーでした。それぞれ思い思いの水上機を携えて現地に到着しました。

到着して機体を組み立て早速記念撮影です。ことしはデサフィオの改造機が2機ありますので話題になっています。果たしてどんな飛行をするのでしょうか。

スナップショットはこれから順次ご報告します。

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2010年5月16日 (日)

今日の日曜日もいい天気でした。

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今日の日曜日もいい天気でした。風も穏やかで絶好の飛行日和です。今日も予定通り大勢集まっています。

駐機場を飛行場内から後へ下げたお陰で滑走路がかなり広くなったような気がします。これなら安心して飛行できます。

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来週は猪苗代湖へ水上機を飛ばしに行きますが、そのエンジンテストで飛行場に水上機が2機ほど来ていました。

ステイングレイ45の2サイクル、エンジンの掛かりは手のスターターで一発、2サイクルはいいですね~~ ただし音の静かさは4サイクルに敵いません。

2機ともエンジン調整はOkです。残るのは私の1機だけです。私は去年のまま現地へ持って行きます。何とかなるでしょう。

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今日はO2さんのZIGENACEのエンジンを1035さんが入念に調整、昨日の私のエンジンもそうですがやはりエンジン調整が完全に出来ないとラジコンは一人前とはいえませんね。

私もまだまだです。O2さんのエンジンはいい音で回っていました。実際調整が上手く行ってれば160エンジンでも充分なパワーが得られますね。

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ちょうさんのエクシーガ、YS63エンジンは充分なパワーがあります。飛行も順調ですっかりなれた感じです。ところがこの後アクシデント発生。

 

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2010年5月15日 (土)

5月だと言うのに草があまり伸びません。

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例年ですと今の季節は雑草の伸びが早くて毎週刈るのが忙しいはずですが、今年はまるで違います。雑草の伸びが遅いのです。

飛行場内は草刈機が走ると砂埃が舞い上がります。何時もの年なら刈り取った草を熊手でかき寄せて処分していました。

今年は楽ちんです。ほとんど伸びないため草刈機に負担が掛かりません。熊手も必要ないため片付ける手間もありません。野菜が高いことが良く分かりますね。

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今日は技師長にお願いしてDZ170と160をベンチテストをしていただきました。2年くらい使っていなかったエンジン。エンストばかりして手が付けられなかったものです。

このテストベンチは受信機付きで機体に乗せた状態でテストすることが出来ます。技師長の手にかかると僅か30分程でテストは合格。

やはり基本はレギュレーターの調整です。この調整がきちんと出来る人はエンジン不調に悩まされることはありませんね。私はまだまだです。

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早速調整を終わったDZ160エンジンを古い機体に乗せてテスト飛行をしていただきました。もうびっくりするくらいのパワーでこの古い飛行機を上手に飛ばしてくれました。

サンダル師匠とみぃちゃんはZIGENについては総て知り尽くしているので何ということはないみたいに飛ばしてくれました。なんとPー11も出来そうです。

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今日も結構な機体が集合です。月末はオールジャパンの予選がありますのでその調整飛行に余念がありません。

当クラブからは3人がエントリーしています。月末は又カメラ持参で応援です。こうなってくると動画がとりたいのでビデオカメラが欲しいですね。

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今日のえびちゃんです。飛ばしこんだフリーダム、最後の調整に入っています。どうやらエレベーターに不具合発見、調整中。

その後飛行していましたが原因は解明できたのでしょうか。何しろこのクラスになるとどんな些細なことでも神経が集中していますから前向きに調整していきます。

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2010年5月11日 (火)

箭弓神社のぼたん祭り

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東松山にある箭弓神社(やきゅうじんじゃ)へ行って来ました。この日はぼたんまつりの最終日で閉園奉告祭が厳かに行われていました。

早咲きのぼたんは散ってしまったものもありますがまだ盛んに満開のぼたんもありました。

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結構綺麗でしょ。この神社は花の観賞は奉納箱にお賽銭を入れれば入場料は別に要りません。駐車料も無料。

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大して広くない園内には色々な花が見ごろを迎えています。この藤も去年は終わっていましたが今年は満開で、つつじも一緒に観賞することが出来ました。( ^ω^ )ラッキー。

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つつじは結構手入れが良くて、ものの見事に満開しています。鮮やかな色のコントラストと優しい香りにしばし、うっとり。

昔から花は落ち着いて観賞するような性格ではなかったのですが、年と共に花の生き様がほんの少し分かってきたような気がしています。

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更に、この神社は箭弓神社(やきゅうじんじゃ)と言う名称なので、その名前に引っ掛けて野球好きな人が、バット絵馬に願い事を書いて奉納しています。チョット珍しいですね。

「野球が上手くなりますように」とか「ホームランが打てますように」とか言った願い事が書いてあります。そして絵馬を下げる後ろはホームベースになっています。

なかなか変わった神社と言うか珍しい神社です。

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2010年5月 9日 (日)

超満員だった飛行場

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今日はいい天気で飛行場は超満員でした。車の台数を数えたら15台ありました。最近では珍しく混みましたね。

飛行場では滑走路内からはみ出して道路の外側へ駐機場を作りましたよ。このぐらい混んでくると飛行場内は込み合って機体を置くスペースも狭くなってきます。

又一方では先日修理した主翼を飛行場内に持ち込んでペーパー仕上げまでやっています。これはチョットやりすぎみたい。

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今日暫く振りで電動機のあつしさんがオキザリスのフルサイズと63クラスを持ってきました。私が飛行場に付いた時はかなちゃんが捥ぎ取られていました。

「どうしたの?」と聞くと「いやぁ飛行が終わってスタンドに機体を逆さに置いたときに謝ってカナライザーをぶつけてしまいました。」との話。

一回だけの飛行でしたが結構いい感じで飛行できたようです。帰ってからエポキシで接着しますとのことでした。

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その他飛行場内では水上機のエンジンテストをするもの、カルマートの60クラスを飛行するものなど賑やかでしたね。

私は水上機のエンジンテストはやっても仕方ないと思っているので去年飛行したままの状態で今年はもって行くつもりです。

YS91ACなのでパワーもなくエンジン調整をしてもあまり代わり映えはしません。

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2010年5月 5日 (水)

GWの最終日を締めたのは5人の侍

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今日はGWの最終日、朝飛行場に向かって車を走らせましたが道路は空いていて走行もらくらく。1時間かからずに飛行場に到着。

本日の5人の侍はみぃちゃん、えびちゃん、ちょうさん、O1さんと私。風もなく穏やかな最終日でした。ちょうさんは新飛行機でいよいよパターンの練習開始。

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EXIGAという機体ですがフィルム貼りのとてもよく出来た飛行機です。この機体にYS63Sエンジンを積んでいます。パワーは充分で軽々と飛行します。

今日は後でみぃちゃんがアドバイス、先生は初心者に対して右や左のだんな様と言う教え方はしません。先ず自由に飛行して勘所から入ります。

すると3フライトぐらいでナービス級の飛行が出来ますね。びっくりです。

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なんと言っても今日の圧巻はみぃちゃんのZIGEN.SMです。なんでもプロペラを19×11を使い、飛行ごとに少しづつ削って行ったそうな、するとあるところで音が変わっていい箇所があるそうですね。

そのプロペラを使って今日は飛行を見せてくれました。話を聞くじゃ分かりませんが実際に目の当たりに見るとその飛行ぶりにびっくりさせられます。

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エンコンのスティックを飛行中に見せてもらいましたが真ん中からほんの少し上あたりで上昇飛行していました。降下も同じスピードで降りてきます。

プロペラのブレーキも程よく効いて降下スピードも加速しません。19と言う大きなプロペラが効果大みたいです。そしてとても静かな音です。

今日はいい飛行を見せてもらい大変目の保養となりました。

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O1さんの飛燕、何時飛行しても調子がいいです。今日も絶好調。O1さんにはこの機体が一番合っているように見えますね。

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この機体良く見ると普通のスタント機より大柄に見えます。つまり機体がでかく見えるのです。それでも飛行は軽そうに飛びます。

垂直上昇などは他のスタント機より真っ直ぐ上がりますよ。丸いラダーのわりにはストールも良く入ります。スケールの格好でもスタント機より飛ばしやすいという。

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さて、えびちゃんのフリーダム、飛ばしこんでいよいよ検定会出場の準備も着々と出来上がってきました。

細かい調整も終り少し前からやはりプロペラの選定に時間をかけやっといい状態になってきたようです。

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今日はみぃちゃんからP-11のダブルストールについてヒントを貰っていました。日本選手権や、オールジャパンと言うような試合ではみんな素晴しい演技をするので見慣れていますが、普通どこのクラブでもダブルストールの演技には苦労しているようです。

今日は人数も少なく練習も多く出来たので大変いい時間だったと思います。午後には規定演技もほとんど問題なく飛行していました。

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私と言えば相変わらずゼロ戦でタッチアンドゴーの繰り返しくらいしか飛行できません。暫くは情けないですが我慢するしか仕方ありません。

こんな陽気になったので早く仕上げたいと思っていますが、手が・・・・・・ happy02 

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2010年5月 2日 (日)

見事に壊れた主翼・・・・・・ 完成。

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さあいよいよ終りに近づいてきました。最後はバルサのつなぎ目にグラスを貼ります。これで平らに磨けば塗装のとき絹を貼ればOKです。

グラスの幅は3センチ、しっかりくっついていれば問題ないはずです。

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グラスを貼った後はペーパーで段差を取ります。その後パテ埋めしてさらにペーパーで平らに仕上げます。これで塗装する準備が出来ました。

塗装は本人が行うと言うことなのでお任せです。初飛行は立ち会います。この状態で左右のバランスを見ましたが修理したほうの翼が25グラム程度軽いです。

塗装して丁度良いバランスになるかも、

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2010年5月 1日 (土)

見事に壊れた主翼・・・・・・ つづき2

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ここで引込み脚を取り付けて正しく動くかテストをしておきます。どうやら動作はOKなのでこのあとはスパーに斜材を貼っていきます。

スパーに斜材を貼ると特段に強度が上がります。この材料はスパーを繋いだところに来るようにカットしましたのでここに貼れば効果があります。

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骨組みが完成したのでサーボBOXの養生をします。コードを通す紙筒がないのでここにあらかじめ銅線を通しておきます。

引込み脚取り付け位置には接着剤が付かないようにビニールテープを貼っておきます。こうしておけばプランクした後でカッターナイフで取り付け位置を綺麗に切り取ることが出来ます。

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斜材を貼った後はこんな感じです。いよいよプランクの準備です。なるべく直線に貼りたいので強度を保てる部分でカットします。

カットした後は画像でも確認できるように繫ぎ部分に5ミリぐらいの貼り代をつけます。 この貼り代は2ミリバルサを10ミリに切って瞬間の中粘度で貼ります。

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先ず裏からプランクします。このブランクは木工ボンドで貼ります。瞬間より粘りがあるので有利だと思います。

プランクが乾いたら引込み脚の取り付け位置を表側から切込みを入れて仕上げます。エルロンサーボの位置は表から見えないのであらかじめ位置を確認して印を入れておきます。

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引込み脚とエルロンサーボの位置を仕上げたら表をプランクします。ここまで済めば後はバルサの繫ぎ目にグラスを貼って終りになります。

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