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2010年9月26日 (日)

夏から一足飛びに冬模様です

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昨年の4月に右翼をほとんど切断した猫ZIGEN、1年以上かけて本人が初めての塗装をしました。初めてにしては凄い出来栄えです。

既に5回ぐらい飛行済みのようですが、今日私は始めてお目にかかります。修理したのは私ですが実は初飛行をチョット心配していました、が、本日の飛行を見て安心しました。

今年は飛行場に主翼を持ってきては何回となく皆さんから指導を受けて磨きつつ塗装をしていました。後は文字を入れればほぼ完璧ですね。

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始めは「チョット風が強くて心配だナァ」と躊躇していましたが、意を決して飛行しました。確かに少し風がありましたね。心配するほどの風ではなかったのですが。

でも上手になりましたね。「今日は水平飛行だけ」と自分に言い聞かせてフライとしていましたが結構いい飛行を見せてくれました。

エンジンはDZ140ですが結構力があって何も言わなければ160エンジンで飛行していると同じ感じです。

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ご覧下さい、土手の上を赤とんぼが編隊飛行しています。やはりこのような画像を見るともうすっかり秋だということが分かりますね。

この常態は午前中一杯続いていました。猛暑に悩まされていた日々が嘘のような今日です。これからは暫く又風との闘いですね。

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さて、先週加須の水上機飛行会に招待され、飛行しましたが私のエンジンはエンストばかり、見かねた技師長から「エンジンを外せば検査しましょう」と声が掛かりました。

「得たり」とばかりその場でエンジンを取り外し技師長にお預けしました。そのエンジンが本日届くとあってすぐ取り付けてテストが出来るように待機しています。

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そこへ技師長の愛車が到着、わざわざこのために来ていただいたので大変申し訳なく思っています。

「かなりのゴミが溜まっていましたよ」「エッ、ゴミ・・・」「レギュレーターを目一杯開いてあって、スローニードルが逆に絞ってありました」と説明を受けました。

ヘッドに溜まったカーボンを取り除きOリングを交換して、プラグも新しくしました。ベアリングは今のところまだ交換しなくてもいいということでした。

早速取り付けてテスト開始、エンジンは圧力計で検査し異常ないところからスタート、一発でエンジン始動。ハイの回転音が凄く滑らかな音になりました。

スローは1900回転ぐらいまで落としても止まる気配はなし、「やった~~、ばんざ~~い、これで猪苗代湖へ行けるぞ~~」技師長有難うございました。

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OKが出たと思ったら、今度はイシちゃんからDZ170のベアリング交換を依頼され、すぐ作業に入っています。

「アララ・・結構錆びついてんじゃん」手際よくどんどんばらしていきます。ベアリングの取り外しは車の中でトーチ過熱。

40分程で一丁上がり、すぐ取り付けてもう飛行しています。いや~~こんな人がいるとありがたいです。皆さん感謝していると思います。

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ベアリングの交換が終わってエンジンの調整をしているところ、スローもハイも申し分なし。この後すぐ飛行開始。   

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2010年9月19日 (日)

今日は加須フライングさんから水上機飛行会に招待されました

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今日は加須フライングさんより水上機飛行会の招待をいただきお邪魔しました。9時30分飛行場に到着すると既にスタントの皆さんが集合を始めたところでした。

ジャンプフライングにも席がある技師長、既に機体をスタンバイ、何時でも飛行できる体制に入っていました。

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早速飛行開始、機体は飛ばしこんだトレージャー、今日の一発目はどんな飛行でしょうか。なかなかいい飛行エリヤで演技が始まりました。

今年から無線航空会のランキングは100位までしか公表していません。そのランキングに当クラブ唯一の技師長が入っているのです。

今後はよっぽど技量を上げないとランキング突入は難しいですね。現在100位内の顔ぶれをみるとそれ相応の選手ばかり、この人達を超えていくのはかなり至難。

という訳で今日の技師長の一発目の飛行は見学者が多かったせいもありチョット緊張気味でしたね。それでも決めるところはびしっと決めていました。

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さてこちらでは水上機の組み立てが始まっています。飛行場所はこの飛行場から200メートルぐらい先の利根川になります。

そこまでは車が入れないのでその手前50メートルぐらいの位置に駐車場を確保していただきました。そこまでこれから移動しなければなりません。

気の早い人達は既に組み立ててしまいましたのでこれから機体を持って歩いて行くかもう一度バラシて車で移動するか考え中。

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ここでも技師長はクラブメイトのエンジン調整をやっていました。YSエンジンは本当に取り扱い一つで優秀にも最悪にもなります。

技師長の手にかかればどんなエンジンもかなりの確率でよくなりますね。あるメーカーのエンジンをこれだけ巧みに調整できるのは何故なのでしょう。

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こちらには又実機でアクロバット飛行に使われるスケール機です。エンジンはOSから新しく発売されたガソリンエンジンが付いています。

ペラは23×10、パワーは充分すぎるほどありますね。飛行は力強く2サイクルですが結構トルクもあります。

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さてこちらは深田さんのツインマリーナ、自衛隊色に塗ってありなかなかいい感じです。既に何回も飛行済のようでエンジンの調子も好調のようです。

私もツインマリーナを作りましたが離水して僅か3分ぐらいで墜落させて大破。実は片肺になっていたのに気付かずスピンで落としました。

クラブメイトのO1さんも持っていますがとてもいい飛行をします。正にテトラの傑作と言っていいでしょうね。どのマリーナも同じようにいい飛行します。

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エンジンはFA46のツイン、心地よいシンクロ音を響かせていよいよスタートします。ここは利根川の本流からの別れで普段はもっと浅い流れだそうです。

実は4年ほど前に一度お邪魔したことがありますがそのときはもっと浅く中州までは膝下ぐらいで渡れた記憶があります。

波が立たないのでまるで鏡のよう。マリーナはタキシングをして船を風下へ誘導します。それにしてもこのエンジンはよく調整されていてまったくエンストなどの心配は皆無です。

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チョットピンボケでスンマセン。とにかく水離れがとてもいいです。まるで実機のような離水をします。水上機の醍醐味を充分味わえますね。

飛行中ほどで深田さんより「どうぞ、飛ばしてみてください」と送信機を渡されました。一瞬(ドキッ・・)としましたがチョット触らせていただきました。

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暫く振りでツインマリーナを飛行させて頂きましたが安定もよくまったく不安を感じさせない機体に暫くは夢中になっていました。

エンジンの中スローはエンストの危険があるので長く飛行できませんが、この46エンジンはまったく不安がないですね。超低空のローパスも完璧。

加須フライングの皆さん、本当に親切に歓迎していただき有難うございました。参加クラブ員は「又行きましょう」と次の機会を狙っています。

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加須フライングの皆さんです。真ん中で椅子に鎮座しているのが今回の渡し人の技師長。

手を振っているのが水上機大好きな小川さん。今日も飛行は絶好調。なんたってここは波がありません。猪苗代湖のような不安がないのでのびのびしていました。

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さて、今回から始めて水上機を飛ばす長さんです。機体は猪苗代湖で3回も飛行経験があるパイパーチェロキー、大川さんからゲットしました。

今朝方自分の2.4GHを積んで初めての飛行です。しかしやってみると案外簡単、最初の着水がチョット上手くいきませんでしたが一回要領をつかむと後は何回でもOK。

すっかり水上機の虜になったみたい。来月の猪苗代湖が楽しみになりましたね。

加須フライング深田さんのブログです   http://www.geocities.jp/ffkkdd5522/

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長さんの操縦スタイルです。なんだかとても楽しそうです。水上機は陸上機では味わえない楽しさがありますね。

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上の2枚は小川さんのデサフィオ、もうすっかり飛ばしなれて素晴しい飛行を見せてくれました。タッチアンドゴーも実にスムースです。

下の2枚は加須フライングの加藤さんの飛行艇。こちらも素晴しい飛行を見せてくれました。櫓の上にエンジンがあるタイプは飛行が難しいのですが、そんな不安は感じません。

今回は画像がほとんどありません。自分の機体がエンジン不調だったもので写真を撮る暇がなかったのです。次回はもう少し調整して完全を目指します。

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2010年9月18日 (土)

今日は暑かったけどやっぱりもう秋です。

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今日も暑かったですけどチョット風がありましたね。風が吹くと以前のように熱風や生暖かい風ではなく今日は涼しい風でした。

湿度が低いので丁度札幌のように風が吹くと涼しく感じるのです。そんな中、相変わらず研究熱心なみぃちゃんがテストを繰り返していました。

どうしたらナイフエッジ飛行がアップ側へ飛行するようになるのか、調整はすべてやりつくし、今度は機体の改造を計画し始めたようです。

機体のどこを改造したら飛行が変わるのかはなかなか一口では結論付けられません。

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今日も熱心に研究飛行を繰り返していました。午後からは前風が強くなってとても飛ばしづらそうでした。

もともとみぃちゃんはロール系の飛行が得意で昔2サイクルの60エンジンを載せたスタント機では超スローロールが得意でした。

そんな話を語りだすと「一丁やってやるか・・・」てなことになって今日も見せてくれましたよ。何回もやってもらいましたが気が付くと写真に納まっていません。

「動画で取らせて」と頼むと「よっしゃ・・・・・一丁行くぜ」と元気な声で対応してくれました。ではスローロールだけ動画でどうぞ。

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YS犬山病院から帰ってきたDZ160エンジン、早速機体に積んで飛行しましたがなにやらペリーパンに燃料がべっとり、気になったO川さん。

早速ティシュペーパーをエンジンに巻きつけオイル洩れの検査を始めました。このようにしてエンジンをかけると燃料漏れを起こしている箇所が発見できることがあります。

エンジンをスロー、ハイと繰り返しそっとペーパーを取り外す。どうやらカムレバーが入っているパイプとポンプを支えているOリング付近からオイル漏れをしているらしい。

早速外してみるとやはりOリングが挟まっていて内径に傷が入っていたようだ。早速交換開始。後の結果はまだ分かりません。

 

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みいちゃん得意なスローロール

昔の2サイクル60エンジンの飛行とは違いますが結構滑らかに回っていますね。

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2010年9月12日 (日)

猛暑もいよいよ明日で終了か??

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今日飛行場に到着するとエビちゃんが一人黙々と飛行調整をやっていました。気温と言えば相変わらず猛暑。汗びっしょりで熱心に調整飛行をしていました。

そこへみぃちゃんが合流、一緒になって機体の調整に関して意見交流をしていました。どんなにいい飛行機でも調整次第でかなり変化する事を話していたようです。

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どうやらナイフエッジ飛行が気になる様子でこれについてどのような対策を打てばいいのかみぃちゃんからアドバイスを受けているようでした。

もろもろの機体調整は既に終わっていて最後の詰めが課題のようでしたね。又この機体はかなり調整が難しくほとんどの機体がナイフエッジ時にダウン側へ行くのに対して、このアクシオームはアップ側に飛行するのが特徴のようです。

その修正をどのようにするのかが演技をやりやすくする最大の課題です。今日は人数も少なく調整にはもってこいの状況でした。

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たくさんのミキシングが入っていたものを一度リセットして改めて調整をしなおすと言うのはかなり大胆な仕事です。

コピーをとった後、すべてリセットしてしまいました。又暫く時間がかかるやも知れません。それにしてもみいちゃんはリセットした機体を上手に飛行させています。

かなりの部分に手を入れて必要最小限のミキシングで済ます様に時間をかけて調整していました、こんなにして飼育していくのは楽しくもあり辛くもありますね。

すべて調整した後エビちゃんが飛行した筈ですが私は確認できないまま帰って来ました、後日又お聞きしようと思っています。

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久々に飛行場に姿を見せた230さん、何を始めるのかと思いきや、どうやら今年の水上機の候補はこのアンティックなスケール機のようです。

とりあえず19日の加須フライングさんの水上機大会に参加予定しているのでテスト飛行に持ってきたようです。この飛行機にフロートを付けたらどんな姿になるのかな??

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とにかく打角等を適当に入れてすぐに飛び上がりましたが、なんと言ってもこのようなスケールですからヒラヒラゆらゆら。

これでフロートを付けたらどうなるのかな、素直に飛んでくれるのだろうか。チョット心配ですね。風でも吹いたらお手上げかも。

毎年新しい飛行機をみせてくれる230さんですが、今年は変り種で登場です。19日が待ちどうしいと言ってました。

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こちらはイシちゃんのシーハンター、どうやらOS91,2サイクルエンジンのベアリングを交換したようです。

今日は同じくエンジン慣らしに持ってきました。今年の水上機はO1さんもシーハンターに91、4サイクルエンジンを積んで準備しているようでこれも楽しみです。

今週から暑さも一段落して少しは涼しくなってくれるといいのですが。

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2010年9月 7日 (火)

みいちゃんの検定会Pー11飛行

第379回RC曲技検定競技会みいちゃんの演技

http://www.youtube.com/v/YPM6_DfhzFM?fs=1&hl=ja_JP

カメラに雑音が入っています音を消してご覧下さい。

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第379回RC曲技検定競技会 野口屋飛行場 -2

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タムさんのスタートが近くなってきました。待ち時間にラジコン誌のカメラマンがスターターセットに興味を持ちまして「これなんですか」との質問。

プラグヒートは市販されているもののようですが、スターターが3秒後にヒートされる機能についてはチョット思案顔??

何故ってどこにもそのようなボックスが見当たらないから。??「説明してください」との問いにタムさん、やおらスターターの裏蓋を外してご開帳。

なんとそこには自作でヒート遅延装置が組み込まれていました。カメラマンも「へえ~~~」といって写真を撮っていましたから案外ラジコン誌に載るかも。

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余談はさておき、四つ目のバッジを狙ってタムさんがスタートしました。助手は何時も通りみぃちゃんです。

この時点では風が北風になったり東風になったりしてめまぐるしく変わる嫌な状況になってきました。オンコーナー演技の45度降下はセンターに合わせるのが難しくなりました。

検定会に行って写真を撮っているとよくこんな状況に見舞われる不運と言うか気の毒な選手がいます。今日のタムさんは正にその一人でした。

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ジャッジ先生の皆さんです。この暑い中で審査を進める仕事も大変だと思います。タムさんが演技を終わって着陸してきました。

着陸すると帽子とって丁寧にご挨拶。「どうも済みませんでした、又挑戦します」なんて言ってはいないとは思いますが。かくして四つ目のバッジはお預けとなりました。

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シンガリはみぃちゃんの飛行です。たまたま順番が終りに近くなっていました。手捌きを見ているといつも通りで練習風景とあまり変わっていません。

しかし飛び上がったら機体はしっかり空気を捕らえどんな風が吹いても「対処するぞ」と言う感じが伝わってきます。

さすがに落ち着いた飛行で演技を終了しました。

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ジャッジペーパーと金バッジです。このバッジがもらえれば実力も確かなものになります。それにしても何時も冷静な飛行の秘密はどこにあるのでしょうか。

この飛行動画は「動画2」でご覧下さい。

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2010年9月 5日 (日)

第379回RC曲技検定競技会 野口屋飛行場

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第379回RC曲技検定競技会が野口屋の飛行場で開催されました。連日の猛暑で参加者は少なく40名弱でした。

この暑さでは飛行機を飛ばす元気も出ないということでしょうか、無線航空会でも鉦や太鼓で募集していますが、Pー11は演技の難しさもあって参加者はあまり増えません。

いつも通りの開会式もご覧のようにこじんまりとした風情となりました。ご挨拶や飛行注意点の説明も質問も出ない状況。もう少し涼しくなれば又活況を呈してくるのでしょう。

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我がクラブからのエントリーも僅か3人、いつもなら最低5人はいる筈なのにこの暑さでは無理もありませんね。しかも何時も見慣れた機体ばかり。

取材もあまり力が入りません。今元気があるのは菅直人現総理と元幹事長小沢一郎の首相選挙闘争でしょうか、民主党の代表選びはますますヒートアップしてきました。

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ジャッジ先生方の開催前のリラックスしたひと時の影像です。この暑い最中に何人ものジャッジをこなすのは案外重労働かも??。

8時になって受付が開始。今では送信機の保管がないので順番も楽ですね。今日も2.4GHだけでしたね。検定会は概ね2.4GHに移行したようです。

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エンジン調整中のタムさん、なんと帽子には3個のバッジ、本日4個目のバッジを狙っています。6個集めると金バッジがいただけるとか。まだまだ先は長い。

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本日の変わったところと言えば渡野辺マントさんのエキストラ300、ボリューム感もたっぷりあって主翼面積も大きいスケール機。

その翼端には鱶ひれのような大きい触れ止めが付いています。マントさんといえば大型のガソリン機を使ってアクロバットの飛行で有名です。

この機体はフイルム貼りの軽量機にYS170を積んだアクロとスタントの両方をこなす機体です。聞くところによるとRCデポで6万弱で発売しているとか。

今日はどんな飛行を見せてくれるのでしょうか。とても楽しみです。

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メカはJRの最新版、昨日も暑い中、結構練習飛行を繰り返していたとか。私もマントさんのアクロは何回も拝見していますがPー11の演技を見るのは初めてです。

「スタート」の掛け声と共に離陸して行きました。「おやっ」離陸角度といい、旋回の滑らかさといいスタント機を凌ぐ素晴しい飛行です。

その演技飛行を見て再度ビックリ。スタント機に勝る素晴しい飛行をしています。終わってみればMD合格ラインをはるかに超えた点数を出していました。

外国ではこのような機体を使って規定演技をする人は多いようですが、日本ではむしろ珍しいかもしれません。この飛行には私も思わず拍手をしていました。

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目吹フライングの岡崎さん、エンジンスタート時点から大汗をかいていました。なんと言っても今日は湿度が異常に高い。

おまけに風がほとんど無くてまるでサウナ状態です。そんな中でエンジンの回転に耳を澄ます。少し振動が気になる様子。

今日は申し込みが少ないのでダブルエントリーをしていたようです。その1回目。先ずは指慣らし飛行といったところでしょうか。

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案の定一回目の飛行で何かを得たようですね。ここからは2回目の飛行準備、心なしか精神的に余裕があるように見えますね。

綺麗に離陸。助手は何時ものように二人三脚で飛行しているお父さん。飛行はぴったり座って揺れません。まさにMDの飛行そのものです。

飛行が終わった後も納得するような気持ちが現れていましたね。そしてご覧のように手には合格証書とバッジを持っています。おめでとうございました。

自分のブログにもかいていましたけれど「僕は2度飛行がいいみたい」なんて。決してそんなことはありません。何時も2回目の飛行をする気持ちからスタートしましょう。

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さて、順序が逆になりましたが我がクラブの電動機NO1の001さん、いよいよスタートです。このアディクションは既に2年飛行していますが何回位飛んだのかは分かりませんが最近特に機体の調整が落ち着いて日増しにいい飛行をしています。

電動機はスタートのコールが掛かってから電源を入れることになっています。差し込んでしまえば後はスタート位置に運ぶだけです。

飛行は何時も見慣れていますが、なんと今日は何時もの練習飛行よりはいい飛行でした。着陸してくるとジャッジの先生から「ちょっと・・・」と声をかけられています。

これは今までに無いことです。この内容は「ここを直せば受かるよ」と言うサインのようでした。001さん帽子を取って丁寧にご挨拶。「どうも有り難うございました」と言うわけで合格は次の機会となりました。

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