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2010年10月25日 (月)

2010年度猪苗代湖水上機遠征飛行

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今年2回目の猪苗代湖水上機旅行の第1報です。何しろ画像の枚数が多いので整理しなければならず掲示は暫く時間がかかりそうです。

結果を申し上げておきますが2日とも飛行できました。初日「土曜日」は午後から風のため2時ごろ撤収となりましたが二日目は一日飛行できました。

何時もながらの代わり映えのしない画像ばかりですが、順次ご紹介いたしますね。歳と共にパソコンの扱いがスロースピードになっていますので、すんません。

集合写真は何時もの場所での撮影です。右は出発当日朝6時の佐野サービスエリアでの集合待ちです。まだ数名到着していません。

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さていきなりですがこれは到着した時の画像です。ベタ凪とまでは行きませんがまあ飛行には差し支えのない状況です。

チョットガスっていますが湖の水温と気温のバランスの関係でしょう、暫く時間が立てば晴れてくるはずです。

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皆さん早速機体の組み立てが始まっています。今回は技師長がツインマリーナを持参で参加。この機体は深田さんの大事な機体です。

加須で私も飛ばさせて頂きましたが非常に飛行しやすい印象が残っています。今日は楽しみですね。隣は230さん、これは何という機体でしょうか?

陸上機として既に飛行テストを終わって今日はフロートをつけた飛行がこれまた楽しみです。皆さんそれぞれ期待を込めて準備中。

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技師長のツインマリーナが組み立て完了です。そして長さんのスポーツ機も組み立てが終わりました。これから飛行開始です。

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230さんのクラシックな機体も組み上がりました。フロートは京商の完成品です。程よくマッチされてまるでキットのようですね。

毎年230さんが1番鳥なのですが今年はイシちゃんが1番鳥をかってでました。2年目のシーハンターです。エンジンはベアリングの交換も終わって滑らかに回っています。

2サイクルの91エンジンでパワーも充分あり全開飛行は素晴しいスピードでカッ飛びます。タッチアンドゴーは何回やってもミスがありません。

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エンジンがかかった所で「ハィ、ポーズ」水面は凪ですからどこへ向かって離陸してもOKです。この機体はエンジンを全開にすると10メートルぐらいで離水しちゃいます。

ですからパワーを徐々に上げ機体がてハンプに入るのを楽しみます。また、あんまり水上をスピードで走らせるのも大変危険ですからそこは何時ものようにネ。

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同時飛行で230さんがスタートします。陸上機で飛ばしたときはなんだかフラフラして飛ばしにくそうでしたが水上機にしたらどんな飛行をするのでしょうか。

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スタートです。何しろ水中舵がありません。ラダーだけで水上タキシングは出来るのでしょうか、やっぱり水面ループをかいていて何時エレベーターを引くのか難しそう。

風がまったくないのに真っ直ぐに走らせるのが難しいようですね。やはりエンジンをふかすと左に向いて右ラダーの当て方が結構難しいのです。

しかし何とか離水、2~3回飛行すれば要領がつかめるでしょう。

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離水して上空を飛行中、上がってしまえばそんなに難しい飛行機ではないのですっかり楽しんでいます。

陸上機の時のように機体はフラフラしません。かえってどっしりして安定がいいみたいですね。フローとが付いて重心が下に移動したので良くなったみたいです。

さて、O1さんがシーハンターの初飛行を準備中。水上機ですから少し派手目のデザインでとても目に付きます。

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今日が初飛行です。イシちゃんと同じ機体ですがこちらはYS91の4サイクルですから音はとても静かです。マウントがとょっと緩んでいましたが締めなおして出発です。

機体の調整は不要。タキシングは自由にどちらへでも誘導できます。テトラのキットは実績があるので安心して飛行できます。

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本当に綺麗に離水して行きました。上空に上がってトリム修正したのはエルロン1駒だけと言っていました。

素晴しい製作技術です。こんなに広い湖が波一つないのですから飛ばし放題、降ろし放題今年もいい日に当たりました。感激ィー

とりあえず一部は写真館1に載せてあります。つづきはこの後まだまだ続きます。

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さて、いよいよ技師長のツインマリーナが発進します。チョット余裕のポーズでVサイン。利根川で飛行した時とまったく同じ条件でベタ凪です。

エンジン調整は入念に行います。このマリーナの塗装はなかなかお洒落でしょう。ほとんど純正塗装されたものが多い中でこのデザインはなかなかいいですね。

ゆっくり水上タキシングしながら風下へ誘導です。スピードを調節すると水中舵もよく効いてゆっくり回ります。少しエンジンを上げると水はねする回転がありますがそこを一気に通り越すともう水ははねません。

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何しろエンジンパワーに余裕があるので非常に飛ばしやすいです。LA46はスローが抜群にいいですね。ハイにした時もよくシンクロして素晴しい音です。

低空ローパスもまったく不安はありませんね。技師長も10分ほどの飛行ですっかり馴れたようです。タッチアンドゴーは何回やっても実機のように綺麗に出来ます。

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Oさんのデサフィオが飛行準備中、引込み脚のスタント機を改造してフロートをつけました。昨年から飛行していますが今のところ絶好調です。

出発前のVサイン。私のエンジンよりパワーがありますがやはりレギュレーターの調整にやや難ありで高速回転でかぶり気味になります。

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しかしエンストの心配はなさそうです。今のところ誰も救助艇の出場は受けていませんから誰がボートを使うのか気にしていますよ。

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いい飛行です水上タキシングは水中舵がとてもよく効いて少々風が吹いても負けません。手元までの誘導は小回りが効いてとても楽です。

飛行中はパワーがあればPー11の規定も飛行できるぐらい陸上機と換わりません。Oさんは盛んに演技をしていましたが何しろパワーが足りず無理ですね。

タッチアンドゴーはほとんど水を立てずに綺麗に降ります。この機体に115のエンジンを積んだらもう少し楽しい飛行が出来るかもしれません。

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長さんのスポーツ機がスタートします。陸上機では少し大きめのエンジンを積んで飛行テスト済みですからフロートをつけてもよく飛ぶはずです。

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左のフロートの後にラダーからピアノ線で水中舵をつけてありますが、実際にタキシングをして動かしても思ったように向きを変えてくれません。

ぐるぐる回ったりなかなか真っ直ぐ走りません。何回か走らせていると右ラダーを当てては戻しの繰り返しで真っ直ぐ走らせることができるようになりました。

上がってしまえば普通の飛行機と同じですから心配なし。ただし着水は降りたとたんに左に行こうとしますから右ラダーが必要です。

さて、私の飛行写真がありませんが自分で飛ばしている時はカメラマンがいないので残念ですがありません。後で技師長に飛ばしてもらい写真を撮りたいと思います。

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