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2011年1月27日 (木)

フロートの製作取り付け--2

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フロートのプランクを済ませてしまいましょう。下側のプランクが済んだらはみ出ているバルサをざっと整形しておきます。

狂いのない事を確かめたらここで内側を塗装するのですが、今回は飛ばす人が平気で地面に乗り上げる癖のある人なので、塗装でなくレジンを塗ることとしました。

2液のレジンを混ぜたら刷毛で塗れる程度にシンナーで薄めます。それを下面を重点的にむらなく塗ります。乾くまでには一晩掛かりますが乾いてしまえば物凄く丈夫になります。

バルサの補強と水対策の両方が一度に出来ていい方法です。下面外側はフローとが完成してからグラスの薄手を貼りますのでかなり丈夫になります。

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さて、ここでフロート取り付けの金具を作っておきます。何でも作るのが私の主義なのでこんなものまで作ります。テトラにはフロート取り付けの部品があります。

しかし買ったのではつまらないし、フロートの取り付けはこの金具のほうがずっとやり易いです。前回も同じものを作りました。今回は2組作っておきます。

作り方は前回のデサフィオのときに説明済みですからバックナンバーをご覧下さい。アルミの平板を曲げるだけですから簡単です。

主翼のフロート取り付け位置は前回の説明のように引込み脚の内側になります。今金具を載せてある位置が大体の位置です。

この位置ですとフロートの幅が520ミリ位の位置だと思います。チョット狭いかも分かりませんが水中打の効きは絶対いい筈です。

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説明ばかり先走ってしまい画像が付いて行かずに申し訳ありません。何時も終わってからばかり写しているもので途中過程がどうしても抜けてしまいます。

この画像は引込み脚の内側をフロート台座のために剥がしたところです。右はそこを塞いだ写真です。勿論塞ぐ前にベニヤのリブを切って合わせた上に台座を貼ります。

塗装は本人がするというので仕上げは任すことにしまして、綺麗に仕上げはしておりません。取り付けるだけの作業になります。オーナーさんごめんね。

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フロートはステップ位置が機体の重心と相場は決っていますが、私の取り付けは何時も気持ち後重心にしています。

その方が水に浮かべた時に機体の後がひどく下がって水中打が水につかりっ放しというのはいただけません。水中打はエンジンを少し吹かすと水に付くというのが好きです。

この機体の場合は取り付け位置ではステップが真ん中付近を予定しています。ただしまだ胴体を預かっていないので重心がどこにあるのか分かりません。

まあ無難なところ真ん中付近という訳です。位置が決ればフロートの支柱を立てますがこの作り方も主翼の形状によって取付金具の立ち上げ角度を合わせなくてはなりません。

フロート上面から主翼の面までの高さはおよそ170ミリ、この高さがあればプロペラの回転で水を巻き上げることも少ないし91クラスの目安です。

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支柱はホームセンターで購入した10×20×600のホウ材、これを寸法に合わせて切り、取り付け位置と長さが確定した後、取り付けてから角を削って細くします。

丁度主翼の対称翼のように削ります。格好もよくなりますし軽くなりますので絶対に必要な作業です。しかしもう少し後工程になります。

支柱は何時もの通り3ミリベニヤに10×20の穴を開けておきフロートの下側と3ミリベニヤをエポキシで接着します。この時フロートの角度と水平を合わせます。

ここまで来れば後はフロートの上部をプランクして綺麗に整形します。整形がすんだら水面に当たる前側にチャインをつけて水か上に跳ね返らないようにします。

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