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2011年5月31日 (火)

ZIGEN.SM改造計画--5

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胴体の上側をプランクしたままでは同枠がないので手でつかむわけには行きません。そこで後から発泡スチロールの同枠を1個づつボンドをつけて手で差し込んで行きます。

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入れた後はこのようになります、これで上から押さえても凹みませんから安心です。ただし発泡を入れるときは強く差し込むと胴体が膨らんでしまいますので自然体で入れます。

ここまで進むと飛行機の形になってきます。無理なく全部入ったところで胴体のRが合っているか確認します。狂っていなければOKです。

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ここでマウントを接着します。マウントを接着したら防火壁に5ミリの角バルサを渡して接着してプランクしますがこのプランクも2ミリバルサです。

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カバーを当ててみますとこのような位置になります。ここまで来ると飛行機らしくなりますから作業が進むようになりますね。

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フロントカバーを当ててみます。このカバーの接着が案外面倒です。隙間なく綺麗に接着するには胴体側のバルサを0.3ミリぐらい削り取りグラスの厚みに合わせて高さを調節します。

貼り代もあまり面積が多いと上手くいきません。かといって狭いと弱いしそこはやっぱり適当。今当ててある接着面積は少し多すぎます。もう少し狭くしましょう。

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こちらはマウントをくり抜いてありませんがこれはオーナーさんの希望で開けてありません。この方がマウントは丈夫で振動も少ないと言うことです。

重量?そんなものたかが知れていますから気にしません。又フロントカバーの側面にあたる部分は直線に切ってありますので接着しません、これもオーナーさんの希望です。

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さて、上が済んだら今度は下側を貼りますが貼り方は上と同じです。やはり寸法通りに繋いだバルサをお湯につけて軟らかくします。

それを巻きつけて乾かし貼り付けます。ここが一番手間のかかるところですね。

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丸めたバルサはこのようになります。上側よりチョット寸法が短いので作業は少し楽ですね。色々な意味でバルサの目は斜めに来るように繋いであります。

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ここでペリーパンのロックも作っておきます。今までここは2ミリバルサを使っていましたが使用上弱いので2ミリベニヤに変更しました。

ここに6ミリのカンザシ棒が入る穴を開けたウレタンをあらかじめ貼っておきます。これが外れてしまうと後の修理が大変なので慎重に瞬間を使って貼ります。

排気出口のコの字切り口は切れはなさずに上の方だけ繋げておきます。プランクが終わった時点で簡単に切り離せるようにしておきます。

上の山形枠はペリーパン側へ貼り付ける枠です。これも穴をあわせて作っておくと後で組み立てる時は楽ちんです。あわせて接着するだけですから。

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2011年5月29日 (日)

ZIGEN.SM改造計画--4

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今年はもう梅雨に入ったようです。これから1ヶ月以上鬱陶しい時期になりますね。

さて、垂直尾翼の製作です。垂直尾翼は3センチ高くしてありますので全長(高さ)は43センチぐらいになります。今までよりチョット大きくなります。

あらかじめリブ型がありますのでそれに合わせてリブを切り出し、2ミリバルサでサンドイッチします。この辺の作業は適当と言えば適当です。

胴体からの立ち上がり部分は以前バルサブロックを貼り付けてくり抜き、削って整形していましたがこれだと重くなるので今は最小限の3角材を貼り付けて削っていきます。

両側は5ミリバルサです。ここはかなり削ってしまいますので5ミリは欲しいですね。削る時は良く切れる小刀でバリバリと荒削りをすればわけないです。

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瞬間で張り合わせた垂直尾翼はカンナで削れば好きな形になります。ヒンジラインは10度です。と言っても今は測ったことがありません。

自作の飛行機はこのあたりはあまり気にしません。とにかく図面がないですから追っ付け仕事です。作るたびにに微妙に違ってきます。

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ここまできたら胴体の上側をプランクします。プロのようにレーザーもないし同枠も入っていませんからここには発泡スチロールを入れます。

普通プロはレーザーで胴枠型に切ったベニヤを何枚も入れてプランクしますが、素人にはとても出来る芸当ではありません。ここは1つ逆にやってみましょう。

先ず胴体のRに合わせて2ミリバルサを貼り合わせて風呂場で入浴の時お湯の中に付けて一緒に入浴します。のんびり1時間ぐらい。

バルサはふにゃふにゃになってくれるといいのですが、そうは問屋が卸しません。湯上り後、古い機体の胴体にぐるぐるとゴムで巻きつけ3日ぐらい乾燥させます。

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綺麗に丸くなったバルサを主翼後の同枠と尾翼前縁のRに合わせて糸を張り付けそれぞれ発泡の入る箇所の高さを測ります。

測ったら先ず寸法通りの四角な発泡を必要な箇所分だけ作ります。その後胴体のRに合わせて丸く削って揃えておきます。胴体に入れるのはまだ後。

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このプランクは木工ボンドを使って貼り付けます。2枚の同枠(前と後)しか入っていませんので胴体のプランク貼り付けはとても簡単、待ち針を打って1時間も待てば接着完了です。

さて、この後どうやって発泡スチロールを入れるのでしょうか。?チョット楽しみだと思いませんか。自分だけか・・・アホカ

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2011年5月26日 (木)

ZIGEN.SM改造計画--3

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見かけよりはさっぱり進みません。このカバー作りになると何時も手が進まないのです。

同時作業としてアンダーカバーとペリーパン、それにキャノピーとか排気出口とか、グラスで作るものがたくさんあります。

これは既に型がありますのでその型に剥離剤を塗ってグラス薄手と厚手2プライで作ります。これも工程写真がありませんが皆さんが造るのと一緒ですから。

ただしアンダーカバーは1工程では抜けませんので、2分割にしてあります。これが結構素人には大変な作業なのです。前側がしゃくれていますのでどうしても抜けません。

画像のように2分割してその後瞬間で仮止めし5センチ幅のグラスでもう一度裏から貼り合せます。前側のスピンナーの当たる部分も綺麗に仕上がりませんから後で修正します。

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出来上がった後はこうなります。キャノピーや排気出口は簡単に抜けますから問題はありません。アンダーカバーだけは後の仕上げにチョット時間が掛かります。

この作業も進めておかないと胴体の製作進行がスムースに行きません。特にアンダーカバーは胴体の出来を決める重要なパーツですね。

でもこの仕事が一番嫌ですね。臭いし、空気が入らないように上手く出来ないし、上手く付けば今度は剥れないしと、とにかくやり難い仕事です。

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今回はグラスで作っていたものを1機だけカーボンを使うことになりました。目的は軽くて丈夫な素材だからです。

しかし価格は高いし後の工作はグラスよりは面倒ですね。第一ペーパーをかけると黒い粉が出てバルサの機体が黒く変色します。しかも手に付けば洗わない限り手は真っ黒け。

しかも硬いしほとんどいい事はありません。大事なことが1つありました。出来上がったときの見栄えでしょうか、でも素人が作ったのではあまり見栄えもないですね。

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ペリーパンは何とかできましたが、アンダーカバーは結構面倒ですね。どうしても空気だまりが出来てしまい手直しが必要です。

私の腕ではこれが精一杯です。しかし出来上がった物をグラスと比べて見ると確かに丈夫です。それにやはり軽い。これはいい材料に違いありません。

ただしグラスの量が見えずらいので綺麗なカーボンの繊維が出るような塗り方は一回では習得できません。何個も作らないと満足するものは出来ませんね。

価格が高いので失敗は出来ないし、やはり私向きではありません。

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2011年5月23日 (月)

ZIGEN.SM改造計画--2

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昨日夏かと思えば今日はは冬に逆戻りしたような涼しさです。昨今の気候はまったく変ですね。これもすべてエルニーニョのせいでしょうか。

さて、水平尾翼の製作に入ります。水平尾翼も変更です。先ず面積を増やすことにします。現在はやや小さめな水平尾翼ですがワンスパン伸ばしました。

これでどんな効果があるのかわかりませんが目的に向かって作ります。

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先ずテスト用の下反角付きの水平尾翼を先行します、下反角についてはまったく経験がありませんのでどんな事になるのか分かりません。

この程度の下反角でも結構作るのは面倒ですね。実際に角度をつけるのは図面に書かないと出来ません。これで約5度です。

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ご覧のように今までの水平尾翼より大きくなっているのが分かります。この水平尾翼を付けることでどんな効果があるのかは知りませんが・・・・

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平らな板に前縁にかいものをしてゴムで止めます。下反角付きはアルミパイプを入れたままではできないので左右別々にプランクします。

ここまではわりと短時間でてきます。プランクが終わればエレベーターを取り付けて先端部分を合わせて終りです。

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出来上がりはこんな按配です。真っ直ぐな水平尾翼と下反角付の尾翼です。この時点で胴体の骨組みも進めておきます。

胴体はこの木枠の中で組み立てると真っ直ぐな胴体ができますから試してみてください。アルミの冶具は使ったことがありません。5枚目前の画像が木枠に入った胴体です。

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2本の胴体が組みあがったところです。製作工程が省かれていますが胴体側板を支えているのは2ミリバルサを40ミリ幅に切ったもので支えています。

これで今までにトラブルは皆無でした。見かけよりは案外持つものですね。胴体のネジレにも強いですから安心です。

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2011年5月21日 (土)

オールジャパン関東地区予選のための練習

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今日の土曜日はオールジャパン関東地区予選出場のための練習飛行が少数で行われていました。みぃちゃんは現在機体化粧直しのため余裕の観戦です。

それにしても今時は何時もこんな風が吹きますよね。日本列島の真上で北からの前線に南からの高気圧がぶつかって風が安定しません。

今日は久し振りに技師長が顔を見せてくれました。来れば必ず何か新しいニュースを持ってきますが今日はフタバの8チャンネル送信機のガイドでした。

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そんな中みっちりと練習をしていたのはえびちゃんでした。このアクシオームは上翼を小さくして現在飛行中ですがいよいよ終盤に入っています。

今日も風の中いい感じで飛行していました。このところ飛行のたびに何か挙動不審を起こしていた原因が突き止められたようです。

水平尾翼の取り付けパイプに若干ガタが出ていたようでそれを修復して見事平常に戻ったようです。今日は納得いく飛行でした。

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技師長もトレジャーで練習、私は都合で昼からの出勤になりましたが飛行も出来ずに2時間ほどで撤収となりました。

今日の暑さは正にもう夏到来ですね。今年もきっと物凄い暑さに見舞われそうです。家にいても節電15%でエヤコンも自由に使えないし飛行場に来ているしかしょうがない感じですね。

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今日も一人ツカーノを持参で余裕をかましていたのはO2さん、相変わらず楽しそうでした。競技会に関係ない飛行ですからニコニコです。

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2011年5月18日 (水)

ZIGEN.SM改造計画

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2007年10月にZIGEN.SMを製作し、現在飛行中ですが飛行回数が進むにつれ、またまた色々な希望が膨らんできて出来もしない挑戦を続けようと言うことになりました。

ほぼ完成したとはいえもう少し尾翼面積を増やしたり、取り付け位置を変更したりと、こんな事をすればこうなるのでは?と言った欲望が出てくるものですね。

望みどおりになる保障はありませんが、今までもこんな事を繰り返して今日まで製作してきました。今回が最後の変更かもしれません。果たして吉と出るか、凶と出るか?

10年以上こんなことをやっていますがなんと言う馬鹿者でしょうか、傍から見れば性懲りもなく同じ事を繰り返している飛行機馬鹿と思われても仕方ありません。

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基本的には同じものを作るのですから今までどおりの繰り返しになりますね。胴体側板の製作は3ミリバルサに2ミリベニヤを貼り付けたものを使います。

もう同じものを作ってありますから組み立てるだけですね。ただし今回はSMの飛行を参考にして4~5箇所変更或は改造します。

その部分だけは新しく作り直しますからチョット手間が掛かります。今回は水平尾翼を1センチ下げました。又テスト用に水平尾翼に5度の下反角を付けたものをテストします。

多分「何も変わんねえんじゃね~の」と言う答えが返ってくることでしょう。

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先ず同枠も切り出します。この機体は同枠が3枚しかありません、したがって切り出しも簡単です。同枠ばかりは作っておいても無駄になることが多いのでその都度切ることにしています。

と言うのは胴体が太くなったり高くなったり低くなったりと、作るたびに変わっていますから、どれが本当の同枠か分からなくなってしまいます。

今回も防火壁と主翼受け同枠は5ミリ高くしてあります。本当は1センチ高くしたいのですがカバーとペリーパンが決っていますのでこれ以上変更できません。

エンジンのパワーが上がってペラのダイヤも大きくなってくると固定脚の高さが欲しくなってきますが既存の設計では補いきれません。

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切り出した同枠は4種類、これだけで2機分です。防火壁だけは2枚、立て目と横目にサンドイッチします。6ミリにするのはエンジンマウントが防火壁だけで支えるからです。

同枠を切り終えたところで胴体の側板をサンドイッチします。最近の機体は2ミリと言えどもベニヤは使わずにバルサを使う機体がほとんどですね。

素人はベニヤを使わないとやはり恐い気持ちがどうしても消えません。レーザーカットの機体ではもうベニヤは同枠以外ほとんど使わないようですね。

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側板はボンドをつけてクランプで締め付けて接着します。このように接着すれば先ず剥れることはありません。

乾けばしっかりした側板の完成です。ボンドは適当に薄めて余分な接着剤がはみ出さないように少量で確実に接着します。

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2ミリベニヤは主翼の取り付ける部分だけです。主翼から後は2ミリバルサのハードを10ミリ幅に切って斜めに貼り付けていきます。

市販のバルサはすべて900の長さですから途中で繋ぎますが、ここにも10ミリ幅のバルサで繋ぎます。図面はあってないようなものですからあまり気にしません。

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水平尾翼の差込部分は2ミリベニヤで補強します。今回はこの部分を10ミリ下げて作り直しました。たかが10ミリですが何か変化があるのでしょう。

私ではまったく分かりません。水平飛行をしている時はほとんど変わりはありませんがエレベーターを引いた時に機体の動きが変わります。「ほんと??」

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2011年5月15日 (日)

草刈機が新しくなりました。

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今日から草刈機が新しくなりました。やっぱり新しいものはいいですね。快適に動きます。第一草を刈った後は芝生が良く付いたこともあって素晴しい滑走路です。

刈られた草は右の排気出口から綺麗に吹き飛んでお掃除無用。ただしこれからだんだん草の伸びが速くなってくると、刈り取るスピードと伸びるスピードの競争になりますね。

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交替で運転して約1.5時間で草刈り終了。結構日差しが強く暖かいと言うより暑い一日が始まりました。今日はその割りに人数が少ないみたいです。

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こうやって見るともう夏スタイルになってきましたね。パラソルが咲き出しています。数年前から使い出したアルミ製の四角なテント、今日はまだありませんがこれから賑わってくることでしょう。

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今日は230さんがインフィニテイを持ってきました。暫くぶりの飛行です。午前中は穏やかな暖かい日和でしたが午後からは強いグルグル風、ひどかったです。

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吹流しも横殴りから前、後ろとグルグル回りながら吹いています。「駄目だひどい風で」と、お手上げ状態。

検定会に出ていると良くこんな風によく出くわしますよね。運が悪いと言うかなんと言うかこんな時は正に風と共に去りぬと言うところでしょうか。皆さん経験ありませんか。

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2011年5月 8日 (日)

連休最後の日曜日

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暑い日曜日だったですね。まるで真夏のよう、そんな中でいよいよシーズンを迎えた水上機、昨年大破したはずのツインマリーナが1年振りで復活しました。

まったく新品と言っても信じられるような復元です。ツインエンジンはなんと言っても片肺になった時にどう対応できるかで勝負が決ってしまいます。

私のツインマリーナも初飛行で片肺になったのに気付かず大破しました。それと同じ状況で大破した機体がこのように復元されたのは本当にびっくりです。

信じられない人のために復元前をお見せしますね。本人には大変失礼とは思いますが比較するために載せました。びっくりします。修理したのはO1さん。

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右の画像が当時大破したときの画像です。主翼が僅か原形をとどめているものの船の部分は大破してひどい状態でした。

前は図面に忠実に主翼も色絹を使って軽い塗装をされていましたが、今回は主翼もオールプランクに改造され機体は全塗装で復元されました。

今日は初飛行に備えてエンジンテストに持ってきたようです。エンジンは調子よく回っていましたのでこのまま今年は初飛行になることでしょう。

今年はどこで飛行するのかはまだ決っていませんが、多分又猪苗代湖かもしれません。その日まで楽しみに待つことにしましょう。

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こちらは91のグランドスラム、引込み脚仕様のスタント機です。本人が塗装してつくり上げ今まで楽しんできました。しかし今は170に移行して91クラスはほとんど飛行していません。

そこで水上機に改造しようと取り組んだものです。チョット見は何が水上機??といぶかしい面があるかと思いますが、実は

機体の裏を見ればよく分かります。今日は改造してから初めての飛行です。陸上で飛行するのは今までどおりなのでまったく問題なし。

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それでは裏を見てみましょう。主翼をよく見ると小さな木ネジの穴が見えますよね。ここにフロートの金具がつきます。

そして今まで引込み脚だったタイヤハウスは塞がれてなくなっています。本人は大変欲張りで水陸両用で楽しむつもりでこんな改造をしたものです。

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金具とはこんなものです。アルミの平板を曲げて穴を開けただけの簡単なもの、これを4個作ってフロートを取り付ければ簡単に水上機に早変わり。

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さて、もう1機初飛行を迎えています。テトラのキットから作り上げ自ら塗装までした力作。何しろ初めての自作ですから立派な出来です。

もともとテトラのキットは定評があります。何を作っても失敗がありません。作り上げた作品はどれもとてもよく飛びますね。

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YS91エンジンをつけた機体はエンジン快調。各舵を点検すると初飛行開始。オーナーはKDさん、助手は長さんです。

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飛行途中で「チョ、チョットエレベータートリム動かして」なんて場面もありましたが難なく初飛行も終了。本人はとても満足そうでした。

これで飛行機作りに自身が沸いたことでしょう。これからもきっと飛行機作りを続けていくことでしょう。次はどんな飛行機を作るのかな?

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今日は今年2回目のゴミ拾いです。飛行場周辺のゴミはやるたびに少なくなってきたのは大変いいことですね。

でも相変わらずコーヒー缶を草むらに投げ捨てる人がいます。なるべく見えにくい所に投げるので非常に困ります。まさかとは思いますが心当たりのある方は気をつけてください。

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今日集まったスターターです。99%がマトリックスですが,電池は色々です。いまだにニッカド電池にこだわり派、ニッケル水素派、リチウムイオン派、リポ電池派。

しかしなんと言ってもリポ電池には敵いません。使い初めから電池終りまで強力な力を継続するので最後はリポ電池が残ります。

電池の取り扱いさえ覚えれば一番理想的ですね。今は価格も安くなったのでこれからもリポ電池を使う人が増えてくるのは間違いないと思います。

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最後はタッチアンドゴーを繰り返していたO2さん。あまりにも見事なので写真を何枚も撮ってしまいました。この飛行機がすっかり気に入ったようです。

最近では3車輪のギヤを付けた飛行機は珍しくなりましたからやはり懐かしいのでしょうね。機体はとてもよく言う事を聞いていました。 

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2011年5月 5日 (木)

大型連休もいよいよ終盤「こどもの日」

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ゴールデンウイークもいよいよ終盤に入り今日は子供の日です。どこのお父さんも家族サービスで飛行場もガラ空きと思っていました。

ところがご覧の通りスタント機ばかりで検定会の会場並みです。又暫く振りでシュワちゃんや1035さんが休日出勤してくれました。

またみぃちゃんのお友達が熊谷のマスター組みと養子縁組が調いこの飛行場で引渡し式が挙行されるとあってうきうきして待っている人がいました。

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毎回書きますが1035さんとシュワちゃんの機体は何時見ても新品そのもの、ピカピカで非の打ち所がありません。

飛ばしっぱなしの私と違い一人になっても遅くまで綺麗に手入れをしてから帰路に着くシュワちゃんを見習いたいと思ってもなかなか実行できません。

ランキング上位の人達はほとんどかこのように機体を手入れして、自主点検を済ませていると聞きます。そのようにしないと何時もいい状態で安全な飛行はできないと言うことでしょう。

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先ずシュワちゃんがスタートします。今日は強い東風、飛行場に対して真正面から横殴りの風が4~5メートル吹いています。

着陸は相当難しいですね。サイドスリップしながら降ろさないと滑走路内に直角に入ってきません。しかし誰一人飛行中止などしません。

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暫く振りの飛行なので嬉しそうです。そうです思えば3月11日の大地震以来ですから。およそ2ヶ月振り位でしょうか。

2ヶ月飛ばしていないにしては平常どおりの飛行でしたね。風の対処には1035さんが助手役で援助。2ヶ月のブランクを取り戻すかのような飛行でした。

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続いて1035さんの飛行です。エンジンの調子も上々、離陸もいい角度で上昇していきます。常総クラブではMDクラスやSMDクラスの人達が大勢いますので演技を見るのはとても参考になります。

今日は風が強いので風の対処をよく勉強しましょう。しかし寒い日になりましたね。昼時は一時温度が上がりましたが夕方には又寒くなりました。

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我がクラブの彦星Hhideさんの飛行です。この人は集中して飛行することが出来る素晴しい能力の持ち主です。

一般的には人が物事に集中できる時間は限られていますが、hideさんは多分倍くらいは集中できる能力があります。

神経を極端に使いすぎると震えがきたり眠気がきたりと、人さまざまな症状が出ますが益々研ぎ澄まされるとでも言うのでしょうか。

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今日の飛行場は暫く振りの緊張が走りましたね。正に検定会の雰囲気になってきました。違うのは笑いや野次が入るところでしょうか。

今日見たところhideさんのダ・ヴィンチは大分調整が取れてとてもいい飛行になりました。既に50回は飛んでいると思います。

もう機体の癖も良く分かって飛行がすっかりMD飛行で安定してきました。検定会でもう一度MDを取れば金バッチです。今年はやってくれると期待しています。

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さて。本日養子縁組が決った「ミッド・レックス」が到着しました。目吹の岡崎さんが「関東には4機しかない」と言われたこの機体、実はもう1機あったようです。

熊谷の田島さんが飛ばしていた機体です。本日大塚家へ引き渡されるようです。

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綺麗に化粧されていて飛行を待つばかりです。この立派なカナード脚を見てください。この脚はカーボンでもなくグラスでもなくジュラ製なのです。

とても薄くて軽そうな脚です。特殊な材料で硬性もあって薄くても弾力があり着陸を緩和させくれそうな高級品です。

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助手をしているのは養子を迎えることになった大塚さんです。エンジンスタートを手伝っているのはhideさんです。

立っている人がオーナーの田島さん。熊谷のお友達ですから気の知れたもの同士。多分この機体の飛行も見ていることでしょう。

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エンジン調整と本家のフライトコピーを新しくインプットするのを見つめているのがみぃちゃんとhideさんです。

調整が終わるとやおらみいちゃんに「テストフライトお願いします」と本家からご指名を受けました。「え・・・」と、みぃちゃん 

そこはみいちゃんのこと送信機を受け取ると綺麗に離陸。慌てた私の方が写真のミス。画面に入っていませんでした。誠にすみません。

一通りの飛行が終わり平常に戻ると新オーナーに送信機をバトンタッチ。慎重ながら楽しそうに操縦していました。「170のパワーは凄いですね」と言っています。

着陸した機体を持ったところを1枚写しました。100キロの遠路をはるばる来ていただいた大塚さんに感謝申し上げます。これに懲りず又おいで下さい。何時でも歓迎いたします。

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さて、田島さんが機体を組み始めました。実は電動機に移行したためにエンジン機を手放すことになったそうです。しかし慣れ親しんだ機体との別れは辛いことでしょう。

さいわい親しい人の元に行くことは少し安心して別れる事が出来るかもしれませんね。今後はきっと今まで以上に可愛がってくれることでしよう。

この機体はソメンジーニ氏の息が掛かった機体で凄い大型でボリュームがあります。モーターはハッカーの最新型ダイレクト、プロペラは21×14だと言うから驚きです。

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ダイレクトモーターは物凄く静かです。チョット離れるとまったく音が聞こえません。我がクラブの001さんもこのモーターに変えたばかりでアクシデントでした。

残念でなりません。それにしても凄いパワーです。垂直上昇はパワーをかけるとグーと伸びて行きどこまでも上がります。着陸した機体を見ると、胴体に鰭がついています。

これを見ればソメンジーニ氏の機体であることが頷けますね。風にも結構強い機体のようです。みぃちゃんと昔話が弾んでいるようでした。

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2011年5月 3日 (火)

ツカーノが初飛行

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スケール好きなO2さんがまたまた新作機を持ってきました。「ツカーノ」です。機体はベトナム製だそうです。バルサ組みのフィルム貼り。

中国製と比較すると一歩譲るとしてもそれなりに良く出来ています。しかし機体はかなり重心合わせが難しくノーズが長い分極端に前が重くなってしまいます。

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スタイルは案外感じが出ていてパイロットまで取り付け済みです。タイヤからリンケージ部品まで揃っていると言うから驚きです。しかも価格が1.7と言うから2度びっくり。

エンジンはサンダータイガーの2サイクル60です。日本のものはサーボと受信機ぐらい、エンジンはとても調子よく回ります。

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何しろフラップ付なのにセットの仕方がわからないと言うオーナー。スタント機では2個のサーボでエルロンとエヤーブレーキが兼用になっています。

しかしこの機体にはサーボが4個付いています。エルロンとフラップは別系統になっているのです。したがってフラップを下げた時にエレベーターのダウンがミキシングできずに動きません。

取り説がないためみんなで、ああだのこうだのとやっていますがなかなかOKになりません。フラップは下がりましたが、エレベーターのダウン連動が出来ないようです。

 最後はみぃちゃんにセット依頼。「取り説あんのかい?」「持ってきてな~~い」「そんジャわかんね~べ」がやがやと暫くは雑談会。

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結局このまま飛行することになりました。フラップを使っての着陸は最後と言うことで先ずは初飛行スタートです。

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きれいに離陸です。みぃちゃんも楽しそうですね。やはりスタント機とは違って飛ばすのが楽しいみたいですね。

オーナーのO2 さんも椅子に座って冷やかしに回っています。やはりスケール機は飛行姿勢が絵になりますね。引込み脚じゃないのがチョット残念。

一通りの飛行が終わると着陸です。主翼が結構長いので安定はいいですね。綺麗な着陸です。フラップはいらなかったようです。

私も借りて飛行しましたがとても飛ばしやすくてすっかり欲しくなりました。

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今日は川間模型さんの飛行場訪問

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今日は朝方チラッと雨が降りましたがその後は何とか一日天気は持ったようです。我がクラブは最近新しいネタがありませんので隣接クラブを訪問しております。

今日の訪問先は地元で最も古い川間模型飛行場です。今日は鈴木悠平君がEPPの電動機でアクロ飛行をしていました。

何を飛ばしても上手いです。まるで自分の手足のように自由自在、空中での掴み取りを含めてどんな飛行も出来ますね。このような機体で勘所もつかんでいるようです。

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悠平君のおじいちゃんです。幾つになっても飛行は欠かさないところは見上げたものです。小さい飛行機で楽しんだり、スタント機で検定会に出たり、スケール機を飛ばしたりとキャリヤのある分楽しみ方の幅も広いです。

私も水上機で一緒に飛行したことがありますが何を飛ばしても上手いですね。ラジコンの楽しみ方はこのようにされるのが一番だと思っています。

スタント機にガッチリはまっても辛いことがありますがこのような楽しみ方をしているととても身体にいいですね。私も勤めて真似をするようにしています。

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オールジャパンや日本選手権で活躍した悠平君の愛機です。何時見ても綺麗に手入れされていてメンテナンスも大変だろうと思います。

暫く振りで悠平君のPー11演技を見せていただきました。相変わらず画用紙に手で絵を書くように正確に飛ばしますね。見事としか言いようがありません。

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今日は黄砂が飛んできていますが風も強くなくコンディションは最良です。PとFの演技を披露してくれましたが素晴しかったです。

やはり複葉機の方が飛ばしなれているような印象です。ほとんどの方は複葉機を苦手としていますが悠平君はどちらでも同じように飛ばします。

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今日は人数が少ないので飛ばし放題のようですね。広い飛行場は綺麗に草刈りができており何時でも最高のコンディションに保たれています。

今日は何時もより参加者が少ないそうですね。大型連休では家族サービスも忙しいと思いますのでラジコンも何日かは出来ないことでしょう。

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吉沢さんもEPPの機体を飛ばしていましたがとても楽しそうでした。ロールしながら宙返りを練習しているんだと言っていましたがなかなか難しそうですね。

悠平君のお父さんもEPPの機体を飛行しています。この機体は手軽に組み立てて飛行も簡単で落としても壊れにくいと評判がいいそうですよ。

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ヘリコプターもホバリングしていました。まだ始めたばかりだと言うのに、もう安定したホバリングをしていました。

昨日まで長いバーをつけた脚をつけていたものを今日は取り外して飛行しているそうです。ヘリは30クラスですが振動もなく綺麗に飛んでいました。

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凄い草刈機を発見、もう10年使っているそうですがどこも不具合がないそうです。エンジンは500CC、パワーがあって回転刃はダブルで並んでいるので刈り幅は1メートルぐらいあります。

刈られた草は右側に飛び出して片付は一切なし、この広い飛行場を1時間くらいで刈り取ってしまう優れものです。価格も80万位だそうですから高級機です。

羨ましいですね。我がクラブは予算の関係で高級機は買えません。でも買う時は高くても長持ちして仕事も速いというのがいいいですよね。

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