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2011年5月18日 (水)

ZIGEN.SM改造計画

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2007年10月にZIGEN.SMを製作し、現在飛行中ですが飛行回数が進むにつれ、またまた色々な希望が膨らんできて出来もしない挑戦を続けようと言うことになりました。

ほぼ完成したとはいえもう少し尾翼面積を増やしたり、取り付け位置を変更したりと、こんな事をすればこうなるのでは?と言った欲望が出てくるものですね。

望みどおりになる保障はありませんが、今までもこんな事を繰り返して今日まで製作してきました。今回が最後の変更かもしれません。果たして吉と出るか、凶と出るか?

10年以上こんなことをやっていますがなんと言う馬鹿者でしょうか、傍から見れば性懲りもなく同じ事を繰り返している飛行機馬鹿と思われても仕方ありません。

 K11_2 K11_3

基本的には同じものを作るのですから今までどおりの繰り返しになりますね。胴体側板の製作は3ミリバルサに2ミリベニヤを貼り付けたものを使います。

もう同じものを作ってありますから組み立てるだけですね。ただし今回はSMの飛行を参考にして4~5箇所変更或は改造します。

その部分だけは新しく作り直しますからチョット手間が掛かります。今回は水平尾翼を1センチ下げました。又テスト用に水平尾翼に5度の下反角を付けたものをテストします。

多分「何も変わんねえんじゃね~の」と言う答えが返ってくることでしょう。

 K11_4 K11_5 K11_6 K11_7

先ず同枠も切り出します。この機体は同枠が3枚しかありません、したがって切り出しも簡単です。同枠ばかりは作っておいても無駄になることが多いのでその都度切ることにしています。

と言うのは胴体が太くなったり高くなったり低くなったりと、作るたびに変わっていますから、どれが本当の同枠か分からなくなってしまいます。

今回も防火壁と主翼受け同枠は5ミリ高くしてあります。本当は1センチ高くしたいのですがカバーとペリーパンが決っていますのでこれ以上変更できません。

エンジンのパワーが上がってペラのダイヤも大きくなってくると固定脚の高さが欲しくなってきますが既存の設計では補いきれません。

 K11_8 K11_9

切り出した同枠は4種類、これだけで2機分です。防火壁だけは2枚、立て目と横目にサンドイッチします。6ミリにするのはエンジンマウントが防火壁だけで支えるからです。

同枠を切り終えたところで胴体の側板をサンドイッチします。最近の機体は2ミリと言えどもベニヤは使わずにバルサを使う機体がほとんどですね。

素人はベニヤを使わないとやはり恐い気持ちがどうしても消えません。レーザーカットの機体ではもうベニヤは同枠以外ほとんど使わないようですね。

 K11_10 K11_11

側板はボンドをつけてクランプで締め付けて接着します。このように接着すれば先ず剥れることはありません。

乾けばしっかりした側板の完成です。ボンドは適当に薄めて余分な接着剤がはみ出さないように少量で確実に接着します。

 Sm2 Sm2_1

2ミリベニヤは主翼の取り付ける部分だけです。主翼から後は2ミリバルサのハードを10ミリ幅に切って斜めに貼り付けていきます。

市販のバルサはすべて900の長さですから途中で繋ぎますが、ここにも10ミリ幅のバルサで繋ぎます。図面はあってないようなものですからあまり気にしません。

 Sm2_3 Sm2_5

水平尾翼の差込部分は2ミリベニヤで補強します。今回はこの部分を10ミリ下げて作り直しました。たかが10ミリですが何か変化があるのでしょう。

私ではまったく分かりません。水平飛行をしている時はほとんど変わりはありませんがエレベーターを引いた時に機体の動きが変わります。「ほんと??」

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