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2011年6月26日 (日)

早く梅雨明けしないかナァ・・

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今週もパッとしない天気ですね。朝方は少し雨が降っていました。飛行場に近くなってから雨が止んだ感じです。

今年は飛行場の芝の伸びが順調で、飛行場はすっかりゴルフ場のフエァウェイのように綺麗になりました。フカフカで寝っ転ぶととても気持ちいいです。

2週間くらい飛行場に行けませんでした。近頃はフルサイズの飛行機を飛ばすことが出来ません。飛ばさないからだんだん飛行できなくなってしまいました。

今日は理由ありのメビウスを持参で出勤ですが昼には撤収しました。なんてこったい。

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近頃飛行場には異変が起きています。ずらりフルサイズばかりだった機体がお遊び飛行機が増えてきたのです。何故でしょうか。

まあPー11が今年一杯で終了することもあって演技そのものに嫌気が来ている人もいるのかも、私もその一人です。

なかなか思ったような飛行が出来なくなると自然とフルサイズ離れになっているのかな。

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001さんは電動機の電池を6組も持ってきています。近頃は電池の価格も買いやすい値段になって新しい電池が3組も増えています。

電池の性能が上がってしかも価格が安くなっているのは誠にいい事ずくめでこれからは間違いなく電動機に変わっていくことでしょう。

今日は6組の電池をフル充電してきました。従って発電機は無しです。混んでいる時は1日4回飛ばせれば最高ですが今日のように空いていると6組の電池はすべて使いきってしまうことでしょう。

1組の電池が5万円もした当時から見れば電動機を飛ばしている人は電池が安くなってとても嬉しいと言ってました。

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今日は飛ばす時になって電池収納ベットが動いていましたので瞬間で止めていました。黄色の電池は既に使った回数の正の字が10個以上書いてありました。

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電池を入れて端子を繋げばすぐに飛行できますから電動はいいですよね。機体は汚れないし、エンストはないし、音は静かだし、エンジンより絶対いいです。

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O1さんの飛燕です。たまにしか持ってきませんが何時飛行しても良く飛びますね。「次は2式戦ですか」と水を向けたら「う~~んチョットかっこ悪いんでね」

とまんざらでもなさそうでした。ある日突然持ってきて「どうだい、いいだろう」なんて事になるのでは。

もともとスケール好きなO1さんの事きっと持ってくると思うな~~。

近頃は目新しいネタがないのでブログも寂しいです。きょうはYSカップの競技を加須飛行場にて開催されているのできっと賑わっていることでしょう

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2011年6月14日 (火)

ZIGEN.SM改造計画--8

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主翼を繋いだらプランク材を貼り合せておきます。リブと開き止め材、そしてプランク材すべて2ミリバルサですから合計して42枚くらい必要です。

又長さは900ミリしかありませんので僅かに足りません。長いところで約5センチくらい継ぎ足します。材料は斜めにカットしますのでチョット長くなります。

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6枚繋いで斜めにカットします。こうして繋いだバルサは8枚必要になります。市販材料はすべて直線になっていないのでゆがんだ部分は定規に合わせてカットしていきます。

この作業が大変なのです。建具やさんには直線に切り落とす大きな機械があり、使わせていただけば2ミリバルサは10枚づつ綺麗に直線に切り出すことが出来ます。

これを手作業で合わせるには物凄く難しいのです。あわせ面が直角にならないと接着剤が上手く付きません。表が付いた様に見えても裏は隙間が出てしまうのです。

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この繫ぎ作業には丸1日掛かります。そしてペーパー掛け。ペーパーをかけた後は固く絞った雑巾でバルサの粉を綺麗に拭き取らないと接着不良で浮いてしまいますから。

繫ぎ面は僅かな上下ズレによる凹凸ができている箇所がありますからそこを綺麗に磨いて段差をなくします。

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主翼はセンターリブ(5ミリ)を入れていよいよプランクです。プランクする時は自分で作った冶具を使います。

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この冶具は何回も書いていますがホームセンターの棚などを作るアングルを組み合わせたものです。

長さが1メートルなのでチョット短いですが何とか使っています。使い方は同じ事を書きますが高さを合わせたら蝶ネジで締め付けて決めたら主翼を載せてゴムひもで縛るだけです。

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このようにプランクしていきますが、バルサの歪みは冶具に乗せてゴムひもで縛り付ければピンと真っ直ぐに矯正されますから心配は要りません。

押さえてみて多少浮いたところは待ち針を打ちます。裏からプランクしますのでひっくり返して瞬間でとめることも出来ます。

裏のプランクだけは瞬間で止める人も多いと聞いています。私は瞬間に弱いので出来ません。マスクをしていてもまったく効果がありません。くしゃみ鼻水がひどくなって最後には泣いています。

だから瞬間は止むを得ない時以外は使わないようにしています。特に接着の際に出る有毒ガスは絶対吸っては駄目です。

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裏側のプランクが済んだら今度は表を貼りますが上側はリブから浮いてもチョット分かりにくいのでゴム紐をかけてから雑誌を載せて浮かないように養生します。

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こうしてプランクが終った主翼をざっと仕上げをしておきます。先ずエルロンが付く後縁側がカンナ仕上げをして直線を出しておきます。

前縁はバルサを貼り付けて丸みを出しますがこれもカンナで綺麗に整形します。

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さてここまでで大体の作業は完成です。このあとは合わせ作業がほとんどでその都度合わせながら仕上げていきますので結構手間が掛かります。

このあとの画像は暫く撮影しても進展がはっきり分かりませんのでその都度又報告いたします。

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2011年6月12日 (日)

梅雨の晴れ間の日曜日

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昨日の土曜日は朝から雨でほぼ一日降っていましたが、今日の日曜日は朝から晴れてムシムシとした一日になりました。

それでも2週刊振りに飛行できるとあって飛行場は賑わっていました。草刈機が新しくなって草刈りが楽になり約1時間くらいで草刈りができるようです。

今日私が飛行場に着いた時はもう綺麗に草刈りが終っていて皆さん飛行を楽しんでいました。来週は私たち4班の当番日に当たります。

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先日今年のオールジャパンの予選会が終わり一応の決着が付いたということで、本日からえびちゃんはフリータ゜ムに変更のようです。

今日は入念に微調整を始めていました。P-11も今年で終りますから来年に向けて機体の調整をされる人が増えてくることでしょう。

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001さんは発電機持参で練習を始めたようです。今年は又計画停電が実施されるようで今から心配していますが001さんはこの発電機で電灯は充分間に合うみたいです。

夜は非常灯、昼間は充電用と発電機は重宝しているみたいです。

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もうそろそろ梅雨明けすれば又水上機の飛行で皆さんそわそわし始めますが、今年は水上機の飛行をどこでやるのか思案中のようです。

今日も飛行場に水上機を持ち出して陸上機に変更してエンジンテストをしている人がいました。

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2011年6月10日 (金)

ZIGEN.SM改造計画--7

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さて、胴体が完全に終った訳ではありませんが、此の辺で主翼の製作準備に入ります。主翼はリブ型を変えて7種類くらいありますが今では使っていないリブばかり。

今回はSMのリブをそのまま使います。面倒でも1枚1枚けがいてカッターで切り出していきます。この作業は面倒だと思われる方もおりますが案外早く簡単です。

カッターで切る時はゴム板の上でラインぎりぎりにカットしていきます。切り出したリブはほとんど修正不要で揃えて軽くペパーをかけるだけですぐに使えます。

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主翼2枚分ですからリブは4枚づつ切ります。これだけで2ミリバルサを結構使いますよ。なるべく沢山取れるように隙間をどんどん利用します。

出来上がったリブはボール盤にコンパスカッターをつけて中速で切ります。コンパスカッターは飛び出し部分が多いので危険ですから余分な部分をカットして使います。

この程度の穴はバルサもベニヤも同じように切れます。ただしベニヤは力の入れ具合をチョット加減してください。胴体の側板もこれで抜きました。

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リブの整形が終わったらスパーや前縁、後縁の材料を切り出します。このケガキ線は5ミリのヒノキ棒に写したリブ位置から写し取って書いたものです。

これだけあれば主翼の図面は不要ですから後はこの位置にリブを貼り付けていくだけです。リブの立ち角度だけは冶具を作って揃えませんと主翼の角度が決りません。

この角度は結構大事で1℃狂っても左右違った翼になってしまいます。普通は主翼図面上にリブを当てはめて合わせ接着をしていきますが私は今まですべてこの方法で作っています。

慣れてしまえばなんと言うことはありません。基本になるリブ型の作り方は別項で述べさせていただきます。 

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骨組みは簡単です。今プロが作る主翼はエルロンまで一緒にレーザーで作ったものを組み立てて、エルロンをカットする方法ですが、素人にはなかなか出来ません。

どうしてもエルロンは後から組み立てる方式になってしまいます。従ってプロのように正確無比な主翼は作ることが出来ません。

しかし実用にはまったく問題ない主翼を作ることは可能ですからまだまだ大丈夫でしょう。

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骨組みが終れば次は延長コードが入る紙筒を入れます。これは新聞に入ってくるチラシで充分です。これを丸めて瞬間で止めるだけです。

次にサーボBOXを作りますがこれはS9154が入る大きさに2ミリバルサで箱を作り紙筒の先に貼り付けるだけです。

スパーは5ミリ角バルサですがサーボBOXが入るリブまでは上下ともWにしてあります。その間に開き止めを貼ります。

これも2ミリバルサですが80幅を二つに切り40にしたものを斜めに貼っていきます。この程度の構造で充分飛行には耐えますので心配は要りません。 

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2011年6月 6日 (月)

オールジャパン関東地区予選第2組--二日目

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マントさんです。この日はゼッケン47番で飛行は最終の出番となりました。まだ機体は車の中で眠っていました。

機体はRCデポから発売された新しい電動機です。第1ロットは完売されたそうですからその人気は本物ですね。

二日目の順位表を見るとさすがに11位に入っていました。順位表をhideさんのブログよりお借りしました。

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結果はみぃちゃんは10位、hideさんは28位でした。予選通過できたのは2名。このあともう一度決勝に進出する試合を行いそこを突破しないと決勝には参加出来ない。

大変ですねラジコンは優勝しても完成機が贈られる訳ではないので、消費そのものですね。機体が傷んでも自費で直し、賞金もありませんから┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

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2011年6月 4日 (土)

オールジャパン関東地区予選第2組

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オールジャパン関東地区予選第2組の競技がここ熊谷ラジコンスポーツクラブ飛行場にて開催。本日のエントリーは48名。チョット少なめですね。

オールジャパンも関東地区では2組に分かれて予選会を行うほどMD所持者が増加したことは喜ばしいことなのでしょうか。まあ一部の演技カットをして行うよりはいいですね。

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我がクラブからは4名がエントリー、今年は誰が予選突破できるのでしょうか。この予選を突破してもまだまだ決勝に残るまでは長い道のりです。

試合前のブース。リラックスして話に花が咲いています。この時間が一番嫌ですね。一見リラックスに見えても心は森羅万象。何が起こるかわかりません。

本日のトップバッターはタムさん、くじ引きで48番が出たため早い出番となりました。昨日の飛行では起こした事のないエンストを経験しています。

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相変わらず地元の福田選手が目慣らし飛行に選任されています。機体は何時もの「寅」です、一見何の変哲もないこの機体をまるで生き物のように飛行させます。

今では知らない人はいないでしょう、今日は残念ながら離陸してすぐに何かトラブルが発生し、着陸してしまいました。

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機体はやはりナルケホビーが主流ですね。少し前までは機体の写真を撮りまくっていましたが今ではどこを見ても同じ完成機ばかりですから、撮影に力が入りません。

このBRAVOはアトリエマーサのオリジナルですが素晴しい出来栄えです。やはりいい飛行機は誰が飛ばしてもいいには違いありませんがオリジナルも捨てがたいです。

オリジナルと言ってもプロの作成した飛行機ですから我々には足元にも及びません。

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そうこうしているうちに早くも出番です。タムさんの機体もアトリエマーサ製のアルティア、本当に凄い製作技術ですよ。床の間に飾っておきたいぐらいです。

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朝のうちはチョット北風が吹きましたが試合直前に何時もの南に戻って一安心です。チョット緊張気味でしたが綺麗に離陸。

今日の演技はいつもどおりの実力が出せたのではないでしょうか。

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しかし昨日エンストを経験したのでトリムを一こま上げたのが原因で着陸地点が少し前になり脚にダメージがあったようですが、確認したところ大きなトラブルにはならなかったようです。

私が見る限り今まで着陸でこんなことはなかったので聞いたところ、次のスタート者のエンジン音で聞こえなかったようです。

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次の出番はえびちゃん、アクシオームが駐機しています。本人はVサインで気を静めています。このところいい感じで飛行していますので今日は結果が欲しいですね。

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演技はチョット緊張気味でした。いつもどおりの飛行が出来れば問題ない筈がやはり全体的に機体が走っていました。

なかなか実力を出すのは難しいですね。普段どおりの飛行を誰もが心がけているのでしょうがなかなか出来ないのです。又それがラジコンの難しさなのでしょうか。

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さて、いよいよみぃチャンの出番です。昨日の飛行では何時もの演技が戻っていましたので今日はやってくれると思います。

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今日の飛行はまったく昨日の練習どおりの飛行です。特にこの離陸は8点を貰っています。まったく実機のような離陸でした。

飛行は全体的に何時もよりは少し早めの飛行。演技にメリハリをつけてジャッジにアッピール、特にエルロンの切れは何時もより良かったのではないかと思います。

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演技を終って着陸してきたZIGEN、いい雰囲気で終りました。ジャッジペーパーを見せてもらいました。929.5点です。

この時点でトップのスコアーです。この後まだ20人以上いますからどうなるか分かりません。私は都合で早く帰ってきましたので後は電話待ちです。

この後に電話連絡があり終了時点で3位でした。明日もう1ラウンドありますのでどうなるか分かりませんが予選通過は間違いないと思います。

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さて、4人目のhideさん、ダ・ヴィンチ登場。めきめき腕を上げている此の頃です。今日もきっとやってくれることでしょう。

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なんとここでカメラの電池切れ、慌てて電池補給に走る、電池の入れ替えが終ったところで演技のほぼ終了まじか。

この時点では予選通過ラインに入っています。明日の飛行が楽しみになってきました。明日はチョット午後の天気が心配です。又何かが起こりそうな予感です。

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2011年6月 3日 (金)

オールジャパン関東地区予選前日

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明日から2日間オールジャパン関東地区予選第2部の試合が始まりますが、その前日になってZIGEN.SMの化粧直しが完成、本日飛行開始となりました。

余裕と言うか、神経が太いと言うか、大胆というか何とも言いようがありませんが、機体はすっかり綺麗になって小傷は綺麗に直っています。

ペリーパンまで塗り直し、チョット精悍さを増して帰って来ました。昨日まで梅雨の雨が止まずに塗装は大変苦労されたことと思います。

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化粧直しから第1回目の飛行、さて燃料補給開始、と給油口からパイプを引き抜いたところ、「ありゃ、なんじゃぃ」燃料パイプにくっ付いてきたニップル。

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なんと配管のニップル部分が抜けてしまったのです。ここは普通ただ強めの差込になっている筈、まさか瞬間で止めるわけにもいかず、新品と交換することになりました。

ラジコンはこんな小さな部品が随所に使われています、何時どこのどんな部品が壊れるかはまったく予想していません。幸いスペアーを持っていたのですぐに取り替えました。

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エンジンをスタートして離陸して行きます。実は1回目の飛行にペラを20インチテストしました。これがなかなかの曲者でして1~2回位の飛行で上手く飛行できるものではありません。

結局明日の試合に備えて元の19インチペラに戻して飛行することになりました。

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これがその時の画像です。やはり音も良く排気もいつも通りですからすぐに平静に戻れました。そしてみぃちゃん得意の飛行が出来たのでした。

この状態で明日を迎えるのはチョット冒険ですが仕方ありません。明日はせいぜいリラックスして何時もの飛行を楽しみましょう。

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午後からやや遅れてタムさんが駆けつけました。この素晴しい機体も何とエンジンのリヤーベアリングを自分で交換して初めての飛行をテストするために時間をとりました。

皆さん熱心ですね。エンジンはCDIを搭載していますから問題なく回ると思いますが、さすがに当日初飛行だけは出来ませんから今日テストできたのは良かったと思います。

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エンジンは7.400回転で順調に回っています。ベアリングを交換したので少し回転が上がったようですね。

綺麗に離陸して何時も通り演技に集中していました。この分なら明日は期待できそうです。頑張って下さい。

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さて、アクシオームの110で参加したのは230さん、会社は既に節電体勢に入って休みが変更されているのです。

土日は出勤してウイークデイに休むと言うスケジュールのようですね。今年は電力不足であちこちでこのようなことが起きるのでしょうね。

個人でも15%の節電を要求されていますが,私なぞはどのようにすれば15%も節電出来るのか今から大変心配です。手始めに待機電流を流してしていた電気器具はすべてコンセントを抜きました。

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ZIGEN.SM改造計画--6

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胴体の上は発泡スチロールを入れましたが胴体下はもう手で入れることは出来ません。そこでここではあらかじめ寸法を計って切り出した2ミリバルサを貼り付けておきます。

枠を入れる位置は計ってありますので狂っても0.5ミリ以下ですからあまり気にしないで貼り付けましょう。丸みが自然体であればOKです。

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貼り付けた後はこんな感じになります。手で押さえても意外とガッチリしています。もともと力のかかるところではないのでそんなに気にしないでいいことにします。

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胴体の側板が3ミリバルサなので貼り合わせ目が1ミリ開いてしまいます。ここはパテウメをするか1ミリバルサを貼り付けるか何時も悩むところです。

段差が結構長いのでパテは軽いものが欲しいのですがなかなかいいパテが見つかりません。輸入物のパテを使ってみましたが軽いのですが付が良くないです。

貼った後は排気出口のグラスを取り付けますがここは半分以上既に切り取ってありますので取り付けは簡単です。切り取って瞬間で貼るだけです。

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さて、後ろが終わればいよいよアンダーカバーを取り付けます。ここが飛行機の一番肝心要の作業ですね。

この段差を如何に少なく作るかで機体の良し悪しが分かれるところです。せっかく他はよく出来てもこの接着がヘタだと一気に価値がなくなります。(嫌な仕事)

良く合わせてケガいた線に沿ってよく切れる小刀で丁寧に時間をかけて2ミリバルサを削っていきます。この場合面倒でも1回削ったら1回合わせるぐらいの気持ちでジックリやります。

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ここでもカーボンカバーは下地が見えないのでハンディがありますね。削り過ぎないように時間をかけてやっていきます。

合わせが終わったらこの接着はエポキシを使います。今まで色々試しましたがエポキシが一番ですね。止め方も色々試行錯誤しますが今回はピンで防火壁に打ち込みました。

接着作業は時間をかけて慎重にやるために5分では早すぎて使えません。ここは30分を使いました。作業時間は丁度いいようです。

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ここまで来れば胴体はあらかたラダーを取り付けてマウントの下側を塞げば終りですね。ただマウントの下側は固定脚を取り付ける関係上強度を考える必要があります。

又ペリーパンのレール取り付けや角度合わせが結構見た目よりは大変なのです。ここでは又小技が必要になりますがその辺は又その都度。

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胴体の下はまったく四角な箱になっています。この主翼側を固定脚が入る補強をするのですがこの作業はもう少し後にします。

同じく胴体のキャノピー下はメカを組み込むには広すぎるくらいのスペースです。中間に胴体がたわまないように補強も必要かもしれません。

私は現在の機体にはメカベットを補強を兼ねた作りにしています。

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