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2011年6月10日 (金)

ZIGEN.SM改造計画--7

 Sm5_2 Sm5_3

さて、胴体が完全に終った訳ではありませんが、此の辺で主翼の製作準備に入ります。主翼はリブ型を変えて7種類くらいありますが今では使っていないリブばかり。

今回はSMのリブをそのまま使います。面倒でも1枚1枚けがいてカッターで切り出していきます。この作業は面倒だと思われる方もおりますが案外早く簡単です。

カッターで切る時はゴム板の上でラインぎりぎりにカットしていきます。切り出したリブはほとんど修正不要で揃えて軽くペパーをかけるだけですぐに使えます。

 Sm5_4 Sm5_5

主翼2枚分ですからリブは4枚づつ切ります。これだけで2ミリバルサを結構使いますよ。なるべく沢山取れるように隙間をどんどん利用します。

出来上がったリブはボール盤にコンパスカッターをつけて中速で切ります。コンパスカッターは飛び出し部分が多いので危険ですから余分な部分をカットして使います。

この程度の穴はバルサもベニヤも同じように切れます。ただしベニヤは力の入れ具合をチョット加減してください。胴体の側板もこれで抜きました。

 Sm6_10 Sm6_11

リブの整形が終わったらスパーや前縁、後縁の材料を切り出します。このケガキ線は5ミリのヒノキ棒に写したリブ位置から写し取って書いたものです。

これだけあれば主翼の図面は不要ですから後はこの位置にリブを貼り付けていくだけです。リブの立ち角度だけは冶具を作って揃えませんと主翼の角度が決りません。

この角度は結構大事で1℃狂っても左右違った翼になってしまいます。普通は主翼図面上にリブを当てはめて合わせ接着をしていきますが私は今まですべてこの方法で作っています。

慣れてしまえばなんと言うことはありません。基本になるリブ型の作り方は別項で述べさせていただきます。 

 Sm6_18 Sm6_19

骨組みは簡単です。今プロが作る主翼はエルロンまで一緒にレーザーで作ったものを組み立てて、エルロンをカットする方法ですが、素人にはなかなか出来ません。

どうしてもエルロンは後から組み立てる方式になってしまいます。従ってプロのように正確無比な主翼は作ることが出来ません。

しかし実用にはまったく問題ない主翼を作ることは可能ですからまだまだ大丈夫でしょう。

 Sm6_21 Sm6_22

骨組みが終れば次は延長コードが入る紙筒を入れます。これは新聞に入ってくるチラシで充分です。これを丸めて瞬間で止めるだけです。

次にサーボBOXを作りますがこれはS9154が入る大きさに2ミリバルサで箱を作り紙筒の先に貼り付けるだけです。

スパーは5ミリ角バルサですがサーボBOXが入るリブまでは上下ともWにしてあります。その間に開き止めを貼ります。

これも2ミリバルサですが80幅を二つに切り40にしたものを斜めに貼っていきます。この程度の構造で充分飛行には耐えますので心配は要りません。 

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