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2011年10月22日 (土)

猪苗代湖遠征飛行会--その2

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次に控ぇ~し水上機、Oさんの兄弟機デサフィオ2です。フロートは少し形状が違いますが飛行はまさに双子のようにそっくりです。

エンジンは1年振りというのに快調に回っています。スローを入念に確かめるともうタキシング開始です。この水中ラダーは簡単な構造ですがとてもよく効きます。

風があっても風下に向かって正しく誘導できます。そして小回りが効くので安全です。飛行機同士のタキシングでも小舵が効くのでぶつかることはまずありません。

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まだチョット空は暗いですが風がなくなったので非常に安定して飛んでいます。離着水も風の向きを考えなくても場所を選ばず自由に降ろせます。

こんないい条件は滅多にありません。まだ時間は充分ありますので全員が飛行するまではカメラを回し続けます。

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無事に飛行を終って帰還してきました。この後このデサフィオ2機がランデブー飛行をしてくれます。息の合った所をを見せてもらえるかも。

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全員の機体が組みあがってそれぞれの場所にて駐機中です。そして今年の新作いしちゃんのコンドル60が飛行します。

テスト飛行はこの夏に済ませているようなので心配なし。エンジンはOS90、4サイクル、(ポンプつき)が搭載。パワーも充分で飛行は安定感があるそうです。

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画像が全体に暗くて申し訳ありません。カメラセンスがないので暗い時のセッテング等よく分からないのでオートシャッターばかり切っています。

いしちゃんのコンドルは素晴しい飛行で又これから何年も使えますね。私もコンドル60を2サイクルエンジンで飛行経験がありますので良く分かります。

ピカピカの塗装でワックスも綺麗にかかっているので水を良くはじいています。水玉になった水はエンジンの風で綺麗に吹き飛んで行きます。

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水上機の数は一番多い230さんです。今年はF3Aで使っていた引っ込み脚のグランドスラム91を水上機に改造してきました。

そして水上機として飛行するのは今回が初飛行です。塗装も自分塗装。綺麗に塗られたフローとが眩しいです。

水中ラダーは長さ調節のためまだアルミ板が長いままです。本日金属鋸がないため切ることが出来ずそのまま飛行するようです。

長さは水中に浮かべて水中打を合わせた位置に瞬間で止めてあります。エンジンは陸上機で使っていたものでパワーもあって申し分なし。

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タキシングを確かめるとすぐにテイクオフ、機体は何事もなく綺麗に離水して行きました。暫く飛行を確認した後「なんだか陸上機と変わらないね」

「まったく違和感なし・・・・飛ばしやすい」などと言っています。見ているとなるほどポイントロール、宙返り、スローロール、ストールまで陸上機と変わりませんね。

上手にフロートを着けましたね。これなら先ず壊すことはないでしょう。よほど風でもあって波が高いときは別ですが???。

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水上機のフロートを壊す時は着水の時の飛び跳ねです。この時一回跳ねたら必ず上げた方が壊れません。そのまま次の着水をするとまた跳ねて着水で壊れることが多いです。

どんな時も一回で水につく事を考えながら着水した方が安全です。だからと言ってエンジンスローで何時までも機体を釣っていると失速してガクン・・・と落ちてしまいます。

この時もほとんどフロートが壊れることが多いですね。陸上ならなんでもない着陸が水では通りません。そこが水上機の魅力でもあるのです。

陸上機でMDクラスの人でも水上機では壊すことがあります。この場合ほとんど陸上機で通用する飛行が、水面では通用しないのです。

この魅力に嵌ってしまうのが水上機なのです。ナンチャッテ。c(>ω<)ゞ

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ここで猪苗代湖のセシウムがどのくらいのレベルか測ってみました。地面も上空もほとんど同じレベルでした。メーターは0.057マイクロです。

このレベルですと埼玉とほとんど同じですね。先ず安心なレベルなので心配はありません。二日間はゆっくり遊んでいきましょう。

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さて、長さんのスポーツスターが飛行準備です。この機体は離水がとても難しい機体です。難しい理由はフロートの形状と取付金具に原因がありそうですね。

しかしこの難しい飛行機を去年も飛行していますから技術は立派です。今年も上手く飛んでくれるかな??期待しましょう。

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エンジンはOSの60、2サイクルなのでパワーは充分です。見事に離水しました。本人は色々研究して機体の角度を普通のセッテングよりやや上を向くようにセットされています。

少し前が重いのと金具が軟らかいのでフローとが動いてしまいます。その分機体を少し前を上げて離水しやすくしています。

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 しかし離水はいいのですが今度は着水がチョット難しいですね。やはり飛び跳ねてフロートが外れてしまいました。今晩修理すれば明日は飛行可能でしょう。

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