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2011年12月30日 (金)

いよいよ大詰め今年最後の飛行場

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北西の季節風、俗に言う空っ風が7~8メートルも吹いていたでしょうか、飛行場に着くと横殴りの風がヒューヒューです。センターに泳ぐ鯉もバタバタ。

そんな中で果敢に飛行していたのが230君でした。110Sのエンジンがエンストして悩んでいましたが修理が終わって帰って来たのです。

今日はエンジンの調子が戻ったようでスローも安定していました。飛び上がったミラクルも風に翻弄されてまるで木の葉のようです。

今年最後の飛行場に現れたのは私を含めて5人です。さすがにこの風では飛行は難しく飛ばしたのは2人だけでした。

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一回目の着陸で再び風で舞い上がってしまった機体、2回目の着陸でやはり脚を破損しました。どうもあちらの機体は接着に問題がありますね。

逆に言えばこの程度の破損で済んだのは接着が甘かったからか・・・・まあこの風で着陸させたのだから結果良しとしよう。

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仕方ないのでCHOさんから熱いコーヒーをゴチになりました。暫くコーヒーを飲みながら今年の反省会と、来年に向けての熱い語り。

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しかしじっとしていられないのがいしちゃん、なんと2サイクル25エンジンのウルサマを持ち出し飛行するという。風は一向に納まる気配がない。

少し甘めのニードルセッテングに変更して離陸した。この小さな機体は引込み脚が着いているのでギャアップすると風下に向かって弾丸のようにカットンで行く。

それでも少し慣れてくるともう風に負けずに飛行している。古い機体だがとてもよく言う事を聞いてくれる。ロールと宙返り、ナイフエッジまで見せてくれた。

着陸も見事に定点着陸、目の前に綺麗の降ろしてくれた。実に見事な飛行であった。こんな風の強い時に飛行するのもまた楽しからずャ。

さて、今日で2011年も幕を閉じました。今年は大変お世話様になりました。出来損ないのブログを1年間見ていただいた皆様に心から感謝申し上げます。

来年もまた馬鹿を言いながら同じような展開を続けていくものと思っています。そして皆様もまた同じように見ていただければ有難いです。皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。

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2011年12月25日 (日)

新作機の初飛行

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年の瀬もいよいよ詰まった今年最後の日曜日、今日はクリスマス当日でもある。OG1さんが新作機の初飛行を敢行するというので参加しました。

生憎の強風で午前中は機体を囲んでしばし座談会、昼近くなって風がやや静まり、これなら飛行できるということでいよいよお披露目となった。

機体はExpect(期待)と書かれているがアディクションのGPでなかなか見事な仕上がりで完成機としてのたたずまいである。

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クラブ員が見守る中エンジン始動、エンジンはDZ170、CDIではないが今まで使っていたエンジンで調子のいいものなので不安はない。

まだ風は3~4メートル吹いているがみぃちゃんにテスト飛行を依頼し承諾を取ったため本人は安心してエンジン始動となった。

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風は西風で条件は余り良とは言えないがみぃちゃんならそよ風かもしれない。しかしかなりの横風、新作機を飛ばすには決していい条件ではない。

離陸すると凄い姿勢で上昇、後でわかったことだがエレベーターのエクスポがゼロであった。こんな条件でもみぃちゃんならなんてことはない。

2~3度水平飛行をするともう癖をつかんでいる。鮮やかなスティック捌きで機体は初飛行とは思えない飛行をしている。

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機体の裏はメタリックの入った赤で翼端に3本の白い帯が入っているシンプルなデザインだがこれがロールするたびに綺麗に青空に映えていた。

クラブ員が見とれる中安全を確認すると、みぃちゃんはP-13をあっさり飛行してしまう。なんと言う大胆さ、しかし違和感はない既に飛行済みの機体のように何事もない。

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このあとみぃちゃんからお墨付きを貰い本人の単独飛行に入る。風は収まったが今度は南風が吹いて離陸が逆になった。

エキスポ等総てチェックをした後なので飛行は格段にしやすくなっているが、途中でみぃちゃんにやはりバトンタッチされる。

最後は飛行場の端から端までの超スローロールで纏め拍手喝さいであった。いい機体であるとお褒めをいただき本人も満面の笑み。その一枚をご披露しよう。

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この満足そうな笑顔が今日の総てを物語っている。

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2011年12月18日 (日)

今年も後2週間となりました

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今年もいよいよあと2週間となりました。今日は近隣住民の皆さんに年末のご挨拶をクラブ員全員で行いました。もう恒例になっているのですっかり顔馴染みになっています。

「何か苦情はありませんか?」「気になることはありませんか?」とお聞きすることも忘れません。「大丈夫だよ、心配しなくても」と言ってもらえるとホッとします。

昨日はクラブの忘年会でした。皆さん元気がよすぎてホテルに泊まった方もチラホラいらっしゃるとか。飲みすぎには注意しましょう。

今日も大勢で飛行を楽しんでいます穏やかな1日でしたね。最近はネタが少ないです。少ないと言うよりほとんどありません。

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昼の食事は温かいものが食べたいので煮込みうどんは定番です。今日は風も穏やかなので寒さもそれ程ではありませんが、腹から温めれば寒さもかなり違いますね。

今日もスタント機ばかり12機集合です。1.5時間待ちです。それでも皆さん辛抱して待っているのは凄く礼儀正しいです。(ナンチャッテ)

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今日のえびちゃんは久し振りでアクシオーメで登場です。既にP-11は終りましたので今度は13に備えて引っ張り出したのでしょうか・・

飛ばした後は「こっちの方がいいかも・・・・」なんて言ってましたから来年からはこの機体に変更されるかな?

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2011年12月11日 (日)

寒さにもめげず集まった人たち

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北西の風がピュ~~ピュ~~吹く中、今日も元気に集まっています。服装を見ればさすがに寒さがわかると言うもの、真冬支度でも寒いです。

しかし飛行機は寒さを恐れずに結集しています。気温の低下と共にYSエンジンの幾つかぐずり始めているものがあります。

私もフルサイズを飛ばしていればその一人になっていた感があります。エンストするもの、燃料の供給が上手く行かずにノッキングを繰り返しているものなど。

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おやおや・・・エビちゃんのフリーダム、今日はラダーに何か貼ってきてます。最近このようなラダーがチョイチョイ見かけますが今日はテストをするようですね。

それにしてもお店ではこのような部品を売り出しているとは立派なものです。もっと思い切り厚みがあったほうが面白いかとも思いますがまあテストですから。

ところがCDIエンジンがチョットご機嫌斜めでエンストばかりでテストまで行かなかったようです。これも寒さのせいでしょうか。

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YS110S新品エンジンにもかかわらずノッキングに悩まされている230さん。何回もテストするがどうやらお手上げ状態。

レギュレーターがないので燃料の供給調節が出来ない、やむを得ずローニードルの調整ネジを回して調整するもまったく応えず。後は犬山送りとなるか??

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対照的に絶好調なのが両Oさん。プロラインのO1さんは絶好調のエンジンで風にもめげずに何回も飛行中。

同じくO2さんのオーラムZもエンジン絶好調、これまた練習飛行に集中しています。暑くても寒くても調子のいいエンジンってあるんですね。

普通はニードルとかレギュレーターとか変化しますがまったく全天候型といいましょうかニードル位置もそのままで快調に回るエンジンって不思議です。

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CHOさんのメビウスも元気です。この機体には少し風が強いですが元気に飛行しました。この大きさが一番省エネで私にもぴったりです。

飛行を楽しむだけなら一番いい大きさです。

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昼近くなって技師長がアウロスを持参。製作してから時間は経過していますがピカピカの新品のようです。そこそこ飛行済みのようですが今日は飛行するみたいです。

引っ込み脚全盛時は引っ張りだこの名機、飛ばした方もかなりいたはずです。しかも軽くて大きな機体でしたね。私も憧れたものです。

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エンジンスタートします。技師長のエンジンは何時も調子がいいですね。今では引込み脚の機体はクラブでも数機しかありません。

滑走路はもう草が伸びませんのでどんな脚でもOKです。この機体は大きなプロペラをつけてありますので脚を長くしてあります。

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何時もの機体と違うのでチョット緊張しているように見えますが10分ほどの飛行をそつなく終了。「なかなかいいよ、これからこの機体を使おうかな」

どうやら何方かの機体を飛行テストしたようですね。ひょっとしたら売り物かも・・・・クラブの皆さんも寄って色々お話中。

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こちらでは170エンジンのブレークインが始まっています。CHOさんもいよいよフルサイズの機体を準備されているようです。

やはり大きい飛行機に移行していくのは止むを得ないでしょうね。予算が許せばフルサイズの方が操縦しやすいですから。エンジンは快調に回っていました。

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当クラブのスターターはそのほとんどがマトリックスですが、今まで気が付きませんでしたがどうもギヤ比が3・1と4・1が有ることがわかりました。

多分4・1が新しい方だと思います。電池が長持ちするのはどちらでしょうか。

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新鋭機の紹介

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本日はTRS製の「レジスタンス」をご紹介します。この機体は宮坂氏が設計された独特の製造法と斬新なスタイルをした電動機です。

一見メビウスとかダ・ヴィンチの流れを継承したスタイルですが何より主翼が独特のリブ型をしており低速の演技をよりやりやすく改良されたような機体です。

プロペラは21×14Eカーボン製をつけて回転を抑えて等速での飛行を可能にしています。特に機体降下時のブレーキは程よく利いて操縦をよりやりやすくしています。

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機体はかなりのボリューム感があり胴体の全面側は19センチほどあります。そのため電池「4250ミリ」クラスならご覧のように楽々収納できます。

このボリュームで電池込みの重量は4900グラムと言うから驚きです。全面はカーボン材をふんだんに使って軽量化を図っています。

全体的な雰囲気はヨーロピアン的で世界戦に持っていっても際立ったスタイルで目を引くこと請け合いですね。それでは早速飛行を拝見しましょう。

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電動機なので結線を繋げばそのまま滑走路にタキシング。モーターはハッカーの最新タイプ、ギヤダウンではないので音も静かで見ていても軽さを感じます。

チョット西風が強く真後ろから吹いています。それでも風を感じさせないで綺麗に離陸。今日はクラブ員も大勢来ていましたので皆さん全員が見学です。

雲ひとつない晴れ渡った空に赤い機体はとてもよく見えました。風が強いせいか筑波山もとてもよく見えました。

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私のカメラは古いので動画を撮るとメモリ不足になってしまうので動画がありませんがF-13のパターンを飛行していただきました。

その静止画を何枚か載せておきます。全体的に風にも強くワンパターンの短い時間でしたがとても気持ち良く飛んでいました。

この機体に興味をお持ちの方はTRSの宮坂さんまで気軽にお電話をどうぞ。また私が勝手な講釈を並べてご迷惑をお掛けしたかもしれませんが何卒お許しをお願いします。

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