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2012年7月29日 (日)

連日35度を越す暑さが続いています,熱中症に気をつけましょう

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土曜日は熊谷で37.5度を記録して家にいてもぐったりしていました。この暑さになると食欲がなくなり冷たいものばかり口にしているとさらに具合が悪くなりますね。

しかし外へ出れば「厳重注意」で熱中症で救急車のお世話になりかねません。又紫外線が極度に強く、我々高齢者は白内障や緑内障の引き金を引くことにもなりかねないのでやはり注意が必要ですね。

今日はみぃちゃんがテントを建ててくれましたので家賃も払わず間借りを決め込んでしまいました。お蔭様でかなり涼しく過ごすことが出来ました。

しかしブログネタはまったくありません。カメラを持ってテントから出ると暑いのなんのってとても我慢が出来ません。

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そしてみぃちゃんとCHOさんです。やはりまだ飛行する気にはなっていないようです。土手の昇り降りだけでガックシですから体力はなるべく消耗しないように上手に使います。

そんなわけで皆さん小さい飛行機になってきたようですね。

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CHOさんはグライダーでノンビリ飛行です。これなら椅子に座ってゆっくり飛行できます。夏の炎天下はこのようなラジコンの楽しみ方でも結構楽しいです。

周りを見ると椅子に座って寝ている人やお話している人ばかりでなかなか飛行する人はいません。それでも飛行場は今日もクレイジィな人が集まっています。

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2012年7月22日 (日)

涼しかった日も昨日まで、今日から又夏です

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KDさん、2ヶ月ぶりで飛行場に顔を見せましたが修理から帰ってきたYS91のテストです。しかしさっぱりエンジンがかかりません。

クラブのベテラン連中が見ていられず手を出しました。こうなるともう最後まで面倒見ないと収まりません。チェックしていくと出るわ出るわ不具合ばかり・・・・

エンジンが悪いのか、リンケージが悪いのか、メカが悪いのか、何しろどこか悪い????間違いなく悪い、結局時間切れ、半日応急手当を施したがエンジンは回らない。

聞くと、修理が終わったエンジンが回らないことがよくあるそうな、「えっそんな事が」とお思いでしょうがどうもあるらしい、修理代は18000円もかかったと言うのに。

私の91FZもそうだ、今だにパワーが出ない。私の場合はエンジンに関してまるで知識がゼロに等しい。従って不調になっても手の施しようがない。

私も日頃人頼みでラジコンをやっているのでこうなったらお手上げだ。2サイクルエンジンなら分解もベアリングの交換も自由に出来たのに、・・・

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CHOさんの63Sエンジンもこのところ不調のようだ、どうもエンジンは夏になると具合が悪くなることが多いようだ。暑くなるとパッキンやOリング等が熱に負けることがあんのかな?

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今日もエクシーガ、今まではぶんぶん飛んでいたものが、ここへ来てエンストしたりパワーが出なかったりと何時もの調子が出ない。

エンジンも夏負けかぁ・・何しろ気温が30度を越す毎日となればエンジンが不調になるのもうなずける。知識のある人はこの対策を講じることが出来るのだが。

これは経験の積み重ねが対策という答えを出すことが出来る人だけに与えられる特権だ。

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こちらではSGWさんのCDIエンジンが不調なっている。どうやらプラグの失火でバックファイヤーを起こしているようだ。

このスパークプラグは高い電圧で火花を飛ばしているので、飛行回数が増えてくるとプラグの間隙が広くなり火花が正しく飛ばなくなるそうでその時にプラグの調整が必要になってくるのだ。

只今その調整をやっているところ。ところがプラグレンチの懐が浅くてまわしても引っかからずにプラグを壊してしまった。色んなことがありますね。

ラジコン程いろいろな知識を要求される趣味はありませんね。私も50年以上やってますが未だに分からない事のほうが多いです。

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さ~て、今日は水上機の引渡しです。飛行場でというので持って行きました。嬉しそうな顔がオーナーです。

アクシオームは110クラス。プロラインはフルサイズ、カメラアングルでは大きさがよく分からないですが水上機も結構なボリュームです。

2ヶ月で塗装が出来ますか、きっと頑張ってくれるかな、どうかな。微妙。

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2012年7月17日 (火)

ZIGEN水上機を作ろう(完成)

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フロートの上部をプランクしてアルミパイプの張りをつければフロートの完成です。フロートの支柱は20×10のホウ材ですからこのままですと風きり音が出ますからリブ型に削ります。

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胴体下側の主翼下部のカバーはバルサで作ってあります。後ろの丸い穴は空気の逃げです。前側はマフラーが当たらないように切り取ってあります。

取り付けは主翼を止めた後、前側のかんざしを差し込みハメ込んでストッパーをかけます。簡単ですがこれで飛行中に外れたことはありません。

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ここまでくれば後は塗装の準備に入れるでしょう。今年の夏に飛行できるかは後工程の塗装いかんにかかっています。時間的にチョッと難しいかもしれませんね。

後は本人のやる気と根気に期待しましょう。そして次の飛行機製作を始めなくてはなりません。しかし入梅がまだあけていないというのにものすごい暑さですね。

家にいても熱中症になりかねません。エアコンを回せないので製作には充分注意しています。完成までに1ヶ月という工程でしたが何とかクリアーしました。

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これは私のZIGENです。今年の5月猪苗代湖で飛行中。

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2012年7月16日 (月)

ZIGEN水上機を作ろう(NO3)

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主翼を胴体に取り付けたところです。前側のかんざしは8ミリのジュラコン、これは主翼の止める位置をケガいておき8ミリのアルミパイプを短く切ったものを合わせておきエポキシで止めます。

一度外してからドリルで8ミリの穴を開けジュラコンを差し込んでエポキシ接着をすればOKです。後ろ側の止めネジの穴は3ミリのキャップビスを使い朱肉であわせておいてドリルで穴を開ければこれもOK。

ここまでくれば後はフロートを一気に作ります。

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このフローとはテトラのフロートをそのまま写したものです。とてもよく設計されていて作るのも簡単です。もっといいところはとても軽くて性能が素晴らしいものです。

側板に胴枠をはめ込んでいけば勝手に組みあがります。そしてフローとの支柱をどの位置に持っていっても取り付けが出来る構造でまことに便利なものです。

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フロートの側板は3ミリバルサですが上下は2ミリバルサのプランクです。貼るのは横目に貼っていきます。底だけ貼ればかなりしっかりしてきますので仕事が楽に出来ます。

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フロートの底板を貼った段階で中側にレジンを塗って万が一水が入るのを防止します。これをやっておけばある程度は安心です。

しかし万全ではありません。後は外側を絹張り塗装で仕上げればそれで完全です。

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 このベニヤ板はフロートの支柱を支えるために使うものです。片一方に2枚使って支柱を通します。角度はその機体によって違いますのであくまでも現物合わせです。

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フロートの内側に塗ったレジンが乾いたら今度は底の部分にグラスを張って小石に乗り上げても穴が開かないように養生しておきましょう。

そして忘れてはならないのが前側の水切りチャインです。これはホームセンターの8ミリ三角材を水に浸してフロートのRに合わせて貼り付けます。

そしていよいよ支柱の高さを決めます。今回はエンジンが110~115だというのでプロペラが14インチになりますので私の機体より2センチ高くしました。

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フロートの支柱はこんな取り付け方になります。金具は主翼にあらかじめ取り付け位置をケガいておき先ず金具を取り付けて見ましょう。

金具は 水面側を4ミリ螺子にしてタップを切り、機体側を3ミリタップを切ります。つまり機体側はガイドとして差し込むだけにして水面側の4ミリだけを蝶螺子にします。

こうすればフロートをワンタッチとは行きませんが蝶螺子1個で取り外しが出来ます。道具が不要で出来るので現地ではとても重宝です。

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フロートの上部はまだプランクしていませんが取り付けてみますとこんな格好になります。これで前側が48.5センチ、後ろ側が49センチとなり5ミリ後ろが広くなっています。

これが今までの経験値です、この状態で機体は綺麗に離着水出来るはずです。

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2012年7月15日 (日)

今日は蒸し暑い1日で風も強かった

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今日は飛行場付近の民家にお中元配りを行いました。事務局の呼びかけに皆さん集まってくれました。これは役員会の風景です。

クラブでは1年に6回しかない役員さんの大事な会合です。今回の会議では何が話し合われたのかは分かりませんが暑い中本当にご苦労様です。

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昼休みには飛行場付近のごみ拾いを行いました。これも2ヶ月に1回の恒例行事です。今回はごみも少なく15分くらいで終わってしまいました。

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今日はお中元配りで大勢の人が集まってくれました。あたらしく石川会長になってからは人の集まりがよくなったような気がします。

やはり人望がある人が会長になると目に見えて結果が出てきますね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

車はご覧のように土手下の道路片側に駐車しています。皆さんお行儀よく整列していす。

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気温は今日も30度を越しています。しかし風があるので少しは涼しさもあって飛ばしていますが風に流されてうまく飛ばない人もいます。

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そんな中で元気だったのがミッドレックス、最近175CDIに変更したばかり、その時にレギュレーターもフタバ純正に変えたばかり、今回のリコールで1番出ししました。

帰ってきてからすでに飛行済みですが今のところ異常はないようです。電圧を制御するレギュレーターに異常が発見されたのはやはり怖いですね。

処置はそんな大げさなものではないようですが、それが原因で大事な飛行機に万が1不幸があってはなりません。今回の処置は適切だったと思います。

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ミッドレックスは元気に飛び上がっていきました。CDIに変更してから非常に飛ばしやすくなったと絶賛していたSGWさんです。

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続いてえびちゃんのアクシオームが元気に飛び上がります。皆さん暑さに強いですね。私は汗が止まらず座っていてもまったく体温が下がりません。

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一列縦隊でえびちゃんの飛行を見ている皆さん。先日前風の対処をみぃちゃんが伝授していましたが、今日は後ろ風に対してえびちゃんが伝授。

後ろから吹く風は対処できないと検定会では絶対といっていいほど合格は出来ません。むやみにラダーを打ってはいい点数は望めません。さて、皆さんはえびちゃんの飛行のどこを見ているのでしょうか??

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2012年7月11日 (水)

ZIGEN水上機を作ろう(NO2)

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前回では発泡スチロールを切り出しておくところまででしたね。胴体上部の2ミリパルサプランクは中に発泡を入れないでプランクします。

そして乾いた後に切り出しておいた発泡スチロールの枠を胴体の下から手で押し込むのです。ただしあまりきつい物を入れると胴体が凸凹になってしまいますから自然の状態に合わせたものを入れることがコツですね。

木工ボンドをつけて入れた後は胴体を手で持っても凹みませんし丈夫になります。ただし胴体の下側は後からでは入りませんからここは製法を考えて作ります。

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このときに水上機の要とも言う水中ラダーの上下をリブ組みプランクしておきます。水中につかる方は長さを決めないと出来ませんからフロートの高さをはかっておきます。

左写真の左側が水中ラダーです。右側にあるのが陸上機と同じラダー位置に取り付けられるラダーです。ただしこのラダーは固定します。

そして切り出したフロートの胴枠のバリをペーパーで取っておきます。この準備が済めば後は一気に胴体を作れます。

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胴体のプランクが済めばカバーを接着します。カバーはマウント前部の差込部分の切込みをカバーの前側に位置に合わせておきエポキシで取り付けます。

エポキシといえば最近のホームセンターには木工用30分というのがありませんね。買ってきて気がついたのですがほとんどが(ガラス、コンクリ、鉄、)用ばかりでふたを開けてその真っ黒な溶剤に気がつくという始末。

使ってみるとやっぱり黒くて汚らしいし、接着力も弱いです。もともと金属やガラスは接着剤でくっ付く物ではありませんのでこんな接着剤は意味ないと思うんですが。

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水平尾翼を仕上げてしまいましょう。今回はピンの入ったヒンジを使わずにすべて紙ヒンジを使うことにしました。この方が塗装をしてからとめられるので便利ですから。

オーナーから水平尾翼の面積を増やしてとの要求なので1スパン伸ばしました。何か意図ががあるのかも。

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キャノピーも型に指定がありましたので新しくその型で作りました。自作の飛行機は勝手に何でも変更できるのが楽しいですよね。

もう1つの要求は主翼を1700以上に伸ばしてというものでした。今私の機体は1620しかありません。チョッと見てくれが悪いです。

今回は1720ミリにしました。主翼が長くなって尾翼も伸びたため一回り大きくなったような気がします。エンジンが115なのでこれで丁度よいでしょう。

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水上機なのでどうしても主翼がチョッと重くなります。というのはフロートを取り付ける台座を作るために補強が必要なのです。

リブとリブの間に渡す台座を支えているのがこの2ミリベニヤです。台座の入るところが45ミリ平らに削り取ってあります。この作り方でもひどい転覆をするとフロートが捥げてしまうのです。

でもこれ以上の補強は出来ません。壊れれば修理をするだけです。私のZIGENはまだ1度も壊していませんから今のところ安泰です。

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主翼は簡単な作り方なので仕事は速いです。リブ組みを終わればサーボボックスの取り付けをしてコードの通る紙筒を貼り付けておきます。ここまではすべて瞬間接着剤です。

出来上がれば何時ものようにプランク用の治具にセットしてリブ面をペーパー掛けして凸凹の段差をとっておきます。

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ここでフロートの取付金具を作っておきます。エヘへへ・・・何でも作ってしまうのが私の主義なのでこの金具もアルミを曲げて作ります。

4個必要ですから1個サンプルで作って4個だけ作ります。斜めにケガいてあるのはフロートの傾斜角度です。この角度が合わないととんでもないことになりますのでご用心。

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先ず主翼の裏からプランクします。皆さん不思議に思うでしょうが主翼を片側づつ作って繋げはいいジャン・・と思うでしょう。ところが私はその作り方が大のへタッピーなのです。

このほうが簡単なのと狂わないのでこの方法ばかりで作ってきました。先ずは主翼の裏からプランクします。

プランクはすべて木工ボンドで貼ります。今はいい接着剤がたくさんある中、何で同じことばかりやっているのでしょうかね。馬鹿な奴でして。

でも塗りやすい硬さに薄めて刷毛で塗ります、このときリブ面に塗ってたれてくるようではチョッと薄すぎですからリブにしっかり乗るくらいの状態がベストですね。

後はゴムバンドで縛り付けるだけ、あまりいい気になってぐるぐる巻きにすると締まりすぎで変形しますからご用心。

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プランクが終わったあとはこのようになります。フロートの取り付け台の3ミリベニヤの裏にはこのように5ミリのベニヤを更に貼ってあります。

作り方がかなりゴツイ感じでしょう。この台座ならフロートの金具を3×15ミリのタッピングビスで力いっぱい締め付けても大丈夫です。

これで前後にはおよそ50キロ位の衝撃でも耐えられるかも知れないと思っています。それでもなるべく機体の損傷をゼロにするにはフロートの支柱が折れることを希望しています。

そのためにフロートの支柱は10×20のホウ材を使っています。それでも主翼まで折れてしまうことがあるのですから水の力は想像以上ですね。

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主翼のプランクが終わればチョッと胴体に乗せてみましょう。エルロンは後付ですからこの状態で一度合わせてみます。

丁度いいようですね。主翼に狂いがなければ後は一気にエルロンの取り付けをやってしまいます。ここまでくれば飛行機自体はほぼ目鼻がつきますね。

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ここで忘れていましたがフロート取り付け台座の位置をケガいておきます。この位置がわからないと困ってしまいますのではっきりと印を付けておきます。

又主翼の後ろ部分は胴体に取り付けるときの堅木を入れておくのを忘れないように。堅木と言ってもバルサの硬いもので結構。

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エルロンの取り付けが終わった主翼です。真ん中の20ミリの穴はコード取り出しの穴です。後は胴体にかんざしを取り付けて取り付けるだけです。 

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2012年7月 9日 (月)

ZIGEN水上機を作ろう(6月28日着工)

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毎年夏に入るシーズンになると必ず虫が騒ぐ水上機、何故水上機はこんなに魅力があるのかは一度でもやった人でないとわからない。

別に規定演技をやるものでもないし、スケール機で離着水を楽しむこともあればタッチアンドゴーを何回も繰り返して楽しむのもまたよし、波の上にあざやかに着水させることも水上機の醍醐味。

しかし今でこそ壊すことが少なくなった水上機、慣れという油断大敵で今年も1機大破したのだ、そこで急遽作成することになった。

しかし今から作って夏場に間に合わせるのは大変な荒業。しかしやるだけのことはやって見る。 これもまた楽しいものです。

先ずスタント機と同じですから胴体の切り出しから始めます。3ミリバルサに2ミリベニヤを貼り付けることから始めます。

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2ミリベニヤはコンパスカッターで丸く肉抜きをしておきます。後はボンドで貼りあわせるのですがこのようにクランプで締め付けると短時間で乾きます。

そして必要な裏打ちをして強度を付けておきましょう。ここまではZIGENのフルサイズと同じ作り方です。水上機は水平尾翼の可動は必要ないので接着するための切り出し穴を開けておきます。

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そして同時進行で水平尾翼も作ってしまいます。水平尾翼はかんざしが必要ないのでとても簡単です。リブを切り出したら瞬間で止めてプランクするだけです。

プランクはゴムバンドでくくってしまえば1時間くらいで出来上がってしまいますね。両方のプランクが終わればあとは貼りあらせるだけでOK。簡単でしょ。

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この間にペリーパンとカバーを作っておきましょう。このカバーは発泡スチロールで作った型でグラス整形したものです。いい加減な型なので売り物になるような綺麗さは求めないことにします。

そしてフロートの胴枠も切り出しておきます。ここまでは一気にやってしまいます。そしてあとは接着剤が乾く時間がありますのでその工程で時間の調節をします。

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胴体側板が出来たら3枚しかない同枠をサンドイッチします。この胴枠取り付けは慎重にやらないとまっすぐな胴体が出来ません。

自在定規を使って胴枠が側板に対して直角になるように確認してエポキシで貼り合わせます。例によって2枚の板でサンドイッチをしてまっすぐな胴体作りを目指します。

この工程が一番手が掛かりますが、この作業が終われば後はわりと簡単に進みます。フルサイズもまったく同じ作り方なので慣れてしまえばコツをつかむことが出来ます。

胴枠が接着できたらマウントも接着してしまいましょう。マウントは胴枠に対して直角に貼り付けますがここには90度の3角材を接着しておき、エンジンが正確に取り付けられるように準備をしておきます。

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エンジンマウントが接着できたら胴体のプランク準備です。胴体の上側は発泡スチロールをあらかじめ寸法を測って切り出しておきます。

ここでは接着しません。ここで貼り付けてしまうと胴体が凸凹になって収支が着かなくなってしまいますから接着は後にします。

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2012年7月 8日 (日)

入梅はまだまだ続きそう

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日曜日の朝はこんな感じでしたね。昨日までの雨が飛行場入り口まで大きな水溜りになっています。運動靴ではかなり遠回りをして入らないと飛行場内に入れません。

用意のいい人は長靴をはいていましたから問題なしですが、私は運動靴でしたから遠回りで行ったり来たり「ああしんど」

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それでも4人ほど来ていましたからたいしたもんです。幸い飛行場内は乾いていて飛行にはまったく差し支えはございません。

先日須賀川まで出向きスポーツマン競技でバッジを貰ってきたCHOさんがおさらい飛行で今日も元気です。

ところが今日は珍しくエンジンがおかんむりで、エンストを起こしていました。どうしたと言うのでしょうか。レギュレーターの調整なんか久しくやっていませんからこうなると時間が掛かりますね。

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結局いろいろ動かしたレギュレーターをすべてもう一度元に戻して最初の位置にしたら何のことはないすべて解決、エンジンは再び息を吹き返しました。

皆さんもいろいろいじくり回してどうにもならなくなった時は一度試してみるのもいいと思いますよ。結局なんかの拍子で一時的に調子が変わるときがあるみたいです。

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そして今日も順調に飛行中なのがみぃちゃんでした。

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そしてえびちゃんも久しぶりで顔を見せてくれました。もうすっかり涼しそうな夏スタイルです。今日もアクシオームは元気に飛び回っていました。

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2012年7月 1日 (日)

スピットファイヤーの超難しい飛行

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先日エンジン不調で飛行できなかったOG1さんのスピットファイヤー、本日OS65LAエンジンの新品を取り付けてきました。

エンジンが新しいので1タンク地上でブレークして調整します。エンジンのハイとスローが決まりいよいよ飛行開始となってスタートと思いきやしきりに誰かを呼んでいます。

どうやらテストパイロットにみぃちゃんを指名したようです。「やだよ俺は・・」とみぃちゃんは渋り顔、でも「お願いします」といわれてやむを得ず送信機を受け取る。

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みぃちゃんはもう一度エンジンの調子を自ら確認するといよいよスタートします。幸い風も穏やかでテスト飛行にはお誂えのようです。

するすると走り出した機体はまだエンジンの回転が上がらぬうちに「ふわっ」と離陸してしまった「なんだよ・・・・これは」・・・ふらふらする機体をエンジンをふかして安定に持っていこうとしたが、なんとこのまま宙返りをするほどの状態。

エレベーターをオールダウントリムにしてもまだ上がってしまう。仕方なくスティックダウンで飛行するがエレベーターを放すとピッチングがひどい。エルロンの効きも甘い。「どうすんだよ」・・・

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エンジンをスローにすると失速状態に入ってとても危険。どうやら重心位置不良で頭上げがひどい。「どうやって降ろすんだよ」さすがのみぃちゃんも打つ手なし。

飛行中に送信機の調整をしたいが機体が不安定でそんなひまはなし。「何とか着陸してみるよ」機体を場内に持ってくるがエンジンの回転を落とすといきなり失速して落ちそうになる。エレベーターをダウンで押さえているのでさすがのみぃちゃんでもピッチングを抑えられない。

「壊れるかもしれないけど降ろすよ」意を決して着陸を試みる、最後は案の定1メートルくらいの高さから失速して翼端から着いてしまう。

幸い主翼が外れて胴体に少しひびが入っただけで何とか回収。今更ながらスケール機の重心位置不良に改めて恐怖を感じた。

スピットファイヤーってこんなに難しい飛行機だったっけ????とにかくスケール機の重心あわせは図面どおり正確にしよう。

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