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2012年7月 9日 (月)

ZIGEN水上機を作ろう(6月28日着工)

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毎年夏に入るシーズンになると必ず虫が騒ぐ水上機、何故水上機はこんなに魅力があるのかは一度でもやった人でないとわからない。

別に規定演技をやるものでもないし、スケール機で離着水を楽しむこともあればタッチアンドゴーを何回も繰り返して楽しむのもまたよし、波の上にあざやかに着水させることも水上機の醍醐味。

しかし今でこそ壊すことが少なくなった水上機、慣れという油断大敵で今年も1機大破したのだ、そこで急遽作成することになった。

しかし今から作って夏場に間に合わせるのは大変な荒業。しかしやるだけのことはやって見る。 これもまた楽しいものです。

先ずスタント機と同じですから胴体の切り出しから始めます。3ミリバルサに2ミリベニヤを貼り付けることから始めます。

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2ミリベニヤはコンパスカッターで丸く肉抜きをしておきます。後はボンドで貼りあわせるのですがこのようにクランプで締め付けると短時間で乾きます。

そして必要な裏打ちをして強度を付けておきましょう。ここまではZIGENのフルサイズと同じ作り方です。水上機は水平尾翼の可動は必要ないので接着するための切り出し穴を開けておきます。

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そして同時進行で水平尾翼も作ってしまいます。水平尾翼はかんざしが必要ないのでとても簡単です。リブを切り出したら瞬間で止めてプランクするだけです。

プランクはゴムバンドでくくってしまえば1時間くらいで出来上がってしまいますね。両方のプランクが終わればあとは貼りあらせるだけでOK。簡単でしょ。

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この間にペリーパンとカバーを作っておきましょう。このカバーは発泡スチロールで作った型でグラス整形したものです。いい加減な型なので売り物になるような綺麗さは求めないことにします。

そしてフロートの胴枠も切り出しておきます。ここまでは一気にやってしまいます。そしてあとは接着剤が乾く時間がありますのでその工程で時間の調節をします。

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胴体側板が出来たら3枚しかない同枠をサンドイッチします。この胴枠取り付けは慎重にやらないとまっすぐな胴体が出来ません。

自在定規を使って胴枠が側板に対して直角になるように確認してエポキシで貼り合わせます。例によって2枚の板でサンドイッチをしてまっすぐな胴体作りを目指します。

この工程が一番手が掛かりますが、この作業が終われば後はわりと簡単に進みます。フルサイズもまったく同じ作り方なので慣れてしまえばコツをつかむことが出来ます。

胴枠が接着できたらマウントも接着してしまいましょう。マウントは胴枠に対して直角に貼り付けますがここには90度の3角材を接着しておき、エンジンが正確に取り付けられるように準備をしておきます。

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エンジンマウントが接着できたら胴体のプランク準備です。胴体の上側は発泡スチロールをあらかじめ寸法を測って切り出しておきます。

ここでは接着しません。ここで貼り付けてしまうと胴体が凸凹になって収支が着かなくなってしまいますから接着は後にします。

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