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2015年12月20日 (日)

天気は晴天、ラジコンは濃霧の中

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本日は雲一つない素晴らしい晴天で、風もなくラジコンにとっては又とない、いい日になりました。しかし飛行場に着いてみると、わずかに二人だけという有様。

この現象は皆様すでにご存知のように12月10日より航空法が改正になり、ドローンが国土交通省の許可を取らない限り飛行することが出来なくなりました。

この法律改正により、ラジコンも150メートの以上の飛行に関しては、許可が必要になりました。従って従来飛行していたFAIの規定演技が許可がない限り飛行できなくなったのです。

ドローン飛行事故により、ラジコン飛行機はドローンと同じ扱いになってしまいました。我がクラブの役員総出で早速書類提出しましたが受付けが却下されたのです。

却下された理由は良く解りませんが、暫くの間は150メートル以下の飛行で、法律を厳守すると言うことです。

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因みに150メートルとはどのような高さなのか、日頃はあまり意識して飛行した事がないので今日は二人で高さの確認をするテスト飛行をいたしました。

機体は日頃飛ばしなれている001さんのフルサイズ電動機と私の70クラスのダ・ヴィンチです。まず001さんがフルサイズを飛行しました。

高度計がないので詳しい高さは推測しかありませんが、ターンのハーフキューバンはNGです。飛行機のターンはPターンで向きを変えないと150メートルはあっさり超えてしまいそうです。

従って演技は総て飛行不能。仮に飛行経路がアップライン、中空、ダウンラインと3段階あるとすれば中空の飛行経路が100メートル付近の高さです。

私の70サイズの飛行機では中空の飛行高さが80メートルくらいです。もちろん機体が小さくても宙返りはNGです。飛行の高さは個人差があるとしても、こんなラジコン飛行ではまったくつまらない飛行になってしまいます。さて、どうしたものか??

今日は二人で2回テスト飛行をしてお開きとしました。このようにラジコン飛行機の前途は真っ暗となりました。何とかして飛行許可を取らない限りラジコン飛行機はお手上げとなったのです。

勿論無線航空会の検定会や総ての競技会は飛行不能です。何方かラジコンに理解のあるボスが現れない限りラジコンは救われません。

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ラジコンがどうせひまになるだろうと考え送信機のケースを作ってみました。材料は外国のファルカタです。暑さ12ミリ×150×1200の板を買ってきて化粧ベニヤを貼り付け、四角い箱を作ります。

つなぎの接着剤は木工ボンド、出来上がった長四角の箱をふたの部分から鋸で二つに切り離し、金具をつけただけのものです。中はウレタンを貼って送信機が動かないようにすればOK。

接着に際して使う釘は、爪楊枝です。こうすればカンナもかけられるし丸く削ることも出来ます。2千円くらいで出来ます。外はクリア塗料を刷毛塗りして磨けば出来上がりです。

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