去る8日の日曜日、輝くんの追悼飛行会が開催されました。昨年の12月に不慮の事故でご両親の手厚い看護もむなしく 15歳(中3)の短い生涯を閉じた輝くん。
遺影を抱いたご両親と記念撮影をしました。
追悼飛行が開始される前に会員一同お焼香をさせていただきました。ラジコンが大好きだった輝くん、学校でも学友に認知されて励まされていました。
この画像は2007年の12月検定会でスポーツマンを獲得した時のものです。亡くなる丁度1年前の写真になってしまいました。
本当に気立ての良い少年でした。又我がクラブの一番若い会員でこれから飛躍する新星でもありました。
お焼香が終わってお父さんがご挨拶をされているところです。1年経過したとは言えまだ悲しみから抜けられたわけではありませんが、気丈に振舞っておられます。
一連の追悼式が終わっていよいよ輝君が飛ばしていたオキザリスをお父さんが飛行します。
オキザリスは輝くんの魂を載せて綺麗に離陸していきました。パイロットはお父さん、脇にいるのは長男の光君です。
クラブ員も今日は大勢集まっています。飛行場の端まで機体が並んでいます。この人数では一人一回の飛行しか出来ないでしょう。それでもみんな輝くん供養のため一回は飛行したいです。
変わって今度は光君が飛行します。お父さんが電動のオキザリスを滑走路まで持って行きましたがまるで輝くんを抱くようなしぐさです。
光君も暫く振りの飛行でチョット硬くなっていますが綺麗に離陸しました。飛行中も何時もとチョット違いますね。お母さんとお姉さんです。
ここからは何時もの飛行風景ですからあまり代わり映えしません。どの機体も飛行回数がどんどん増えていきますね。
この日は風が弱かったのですが利根川上空にはサーマルがあるようでトンビが2羽、円を書いていました。
タムさんの大型グライダーをその高さまで上げるとまったく降りてきません。私もチョット借りて動かしてみましたがスティックをほとんど動かさなくても勝手に飛んでいますね。
又エルロンがあるのにラダーで高度を落とさずに綺麗に旋回します。これにはびっくりしました。左のスティック1本でほとんど同じところを回っています。
さて、この飛燕は昨年輝くんが初心者大会で景品としてゲットしたサイトウの52エンジンです。輝くんは電動なので使わないから是非回して音を聞かせて欲しいと言って私に提供されたものです。
1年振りで輝くんにエンジンの音を聞かせようと持ってきました。1年間そのままにしておいたエンジンですが好調に回ってくれました。





風もないのでスケール機を飛ばすには絶好のチャンスです。滑走路の草は綺麗に刈ってありタキシングもらくらく。
しかし離陸したかと思ったら左にあわや墜落かと思うトリム不良。どうやらエルロンを良く確認しなかったようで何とか修正、ひとまず安心。
後は何時ものように良く飛んでくれました。低速低空で本部前を何回もローパス、その時撮って貰った写真です。カメラマンはタムさん。
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