熊谷の検定会を明日に控え本日も大勢のフライヤーが練習に余念がありません。中でも1035さんのフリーダム、初めて見せてもらいました。
相変わらず素晴しい機体と丁寧な取り扱いには何時もの事ながら敬意を表します。まだ飛行回数が少ないので100%特性を見極めたわけではないようですが、その飛行振りは結構気に入っている様子でした。
これだけのボリュームがあると特別な個性が随所にあるようで、気に入っている部分と逆な部分とがあって案外自分のものにするには楽しみもあるようです。
現在はジュラルミンの湾曲した固定脚が取り付けてありますが、この脚でも飛行回数が増えてくると自然に開いてきて、時々戻しているそうです。
フリーダムでは先輩のえびちゃんの話ではかえるとびに結構悩まされて純正の固定脚を切断して短くしていき、行き着くところはこのジュラルミンの固定脚になるようでしたね。
でもこの固定脚は開いてしまい又カーボンの固定脚に戻したいと言っていました。飛行機もこのクラスになるとなんだかんだと手間が掛かりますね。
実際に飛行を見せてもらいましたがなかなかの飛びでした。こんな飛行機を飛行できるとは誠に羨ましい限りです。
まあ飛行機は飛んでナンボと言う人もいますがいい飛行機はやっぱり良く飛びます。しかしそれなりの技量があってと言うことでしょうか。
午前中は北風が結構強くて皆さん風の対処に苦労されているようでした。その後東よりの前風に変わりそれもまったく90度の横風になってしまいました。
着陸に苦労されていました。大事な機体を傷つけないように慎重に降ろしていましたね。明日の検定会は北風もおさまってくるとの予報ですからいい飛行日和になるといいですね。つづきは又明日から。
検定会の前日は何時もこんな感じで大勢が飛行します。今回はえびちゃんのアクシオームを紹介します。
現在までたいぶ飛行回数も増えて手に馴染んできたこの機体、関東ではまだ数機しか飛んでいません。胴体のテッペンにはカナライザーと言うより水平尾翼が一枚付いているようなそんな感じさえします。
しかしこれがなかなかロールの止まりも良く水平飛行の安定はピカ一だと言います。今日も風の中何回も飛行しています。
明日の検定会は今日よりは風もおさまる予想ですし、しっかり練習しておきましょう。風はご覧の通り前からの強い風です。
しかし揚がってしまえば風は何とか対処できます。明日も台風の余波で風が吹くことと思います。
みいちゃんとZIGEN.SMです。飛行回数も増えてきてエンジンの調子がやっと良くなってきました。今ではもうエンストはしません。
パワーも徐々に上がってきて上昇はハイパワーはいらなくなりました。もともとMD保持者で明日の検定では高得点を出して欲しいですね。
やはり風の対処は上手いですね。どんな風が吹いても風に乗せて上手に飛行します。こんなふうに飛行できたらやっぱり楽しいです。
明日の検定会は風を予想してそのように練習しています。
さて、本日のメーンエベントはサンダル師匠のアルティアです。今年の2月に愛機を失ってから時間をかけて手作りした力作です。
キットを自身で組み立てて塗装まで、そしてメカヅミまで完成させて本日初飛行です。初飛行にしては風の強い日に当たってしまいましたが師匠に関してはこの程度の風は問題ないと思います。
今回は師匠も物凄く慎重です。エンジンのタペット調整から始まって各舵の打角調整左右の差動バランス調整、とても入念に進めていました。
新しい飛行機は何時飛ばしても緊張するものです。今回は時間を充分かけて準備をしていました。
そして最後にレンジテスト、ここまで異常はありません。
準備が完了していよいよエンジンラン、いままで使っていたDZ170調子はいいようです。
飛び上がってから暫くトリム調整をしていましたがその後平常飛行。どうやら初飛行は上手くいったようです。風が強いので本日は細かい調整は出来ず飛行のみ確認されたようです。
又これから長い調整が続くことでしょう。今後の検定会に期待しましょう。
飛行が終わって記念写真に納まるサンダル師匠。「おゃっ」今日はサンダルじゃなかった。でも根性でいい塗装に仕上がっていますね。
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