メビウス GP70 製作

2010年7月20日 (火)

メビウス GP70 キット製作完

 G7 G7_1

メビウスも初飛行が終わりましたので点検した後、機体に文字入れをしました。キットに入っているシールは透明のシールで四角に切って貼り付けるだけです。

話が前後しますが初飛行で感じたニュートラルが決らない原因として、エレベーターサーボの点検を致しました。古いサーボですがフタバ9101のスタンダード。異状はありません。

エレベーターのホーンを外して手で前後に動かすと、やはりある箇所で渋いことが判明、一つづつつぶしていくと、アジャスターの出口に入れたチューブが災いをしていることが分かりました。

何回か入れなおしても改善されず、いっそ外してしまえとばかり取ってしまいましたら、嘘のように軽く動きます。これでガタがなければいいのかな?

小さい飛行機なのでなくてもいいかな?なんて解釈しました。これでニュートラルはバッチリだと思います。

 G7_3 G7_5

さて、話を戻して機体のシールですがこの透明シールを切って貼るとチョットカッチョ悪いのでステカで切ることにしました。

キットに入っていたシールをスキャンして取り込むと綺麗に再現できます。これを丁寧に文字抜きをして機体に貼りました。

カッテングシートは屋外用5年保障の黒。フイルムのように薄くて切るのが難しいですが2回目に成功して貼り付けました。撫ぜてみるとほとんど凹凸が少ないですから塗装に見えます。これで完成です。今週の土曜日は草刈り当番。

飲み水と梅干を用意していざっ。オオバカおやじ。

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2010年7月15日 (木)

メビウス 70GP ARFキット 製作-3

G1_1 G1_5

エレベーターのロットを通す時、ラダーサーボが同じ高さでは当たってしまいます。そこでラダーサーボを6ミリほど低くセットしてその上をロットが通るようにしました。

その間約3ミリぐらいのスペースしかありません。キットでは既にサーボベットが設定されているので新しく作り直すことはしません。

この狭い空間にロット棒を通すにはかなり難しいですね。でもやらなくてはなりません。ここまて来てやらないというのでは情けないですから。

サーボの高さの寸法を計り胴体にテープを張って長い定規でエレベーターホーンからサーボのホーン位置をケガキます。

 G1 G1_15

 G1_11 G1_14

大分時間が掛かりましたが何とか通すことが出来ました。受信機をセットしてテストをして盛ると何とかスムースに動きます。

主翼止めの板には2ミリぐらいの余裕しかありません。エンジンをかけると振動で当たるかもしれません。ここは当たってから何とかします。

又ラダーサーボに対しても3ミリぐらいの間隔しかありません。「こりゃチョット面倒なことにならなければいいが」

マイクロ飛行機をやったことがないのでサーボの小さいものを持っていません。みんなスタンダードのサーボばかり。

 G1_16 G1_17

主翼は9102のエルロンサーボをつけました。ここまで来れば後はエンコンサーボをつけてリンケージまでやってしまえば後は楽ですね。

 G1_8 G1_7

とりあえずYS63エンジンをセットして穴あけをします。つめつきナットを取り付けてエンジンをセットしてみます。マウントは余裕があるのでもう少し大きなエンジンも取り付けられますね。

みぃちゃんから63エンジンでは遊覧飛行しか出来ないとアドバイスを頂きました。たしかにこの大きな飛行機を飛ばすには無理でしょうね。

 G4_3 G5

エンコンのリンケージは簡単でした。ほとんど直線なので楽勝です。サーボもスムースに動きます。これでリンケージは全て終り。

残りはキャノピーの貼り付けとアンダーカバーの取り付け、固定脚の取り付け配管とメカ室の工夫。メカがチョット狭いので苦しいですね。

マフラーとヘッダーも用意しましたので後はゆっくり仕上げとします。

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2010年7月14日 (水)

メビウス 70GP ARFキット 製作-2

 Dsc018701 F16_1

さて、購入してからほって置いた訳ありメビウス、フルサイズの磨きに疲れて暫く休んでいましたが思い出したように作り始めることにしました。

いざ手を掛けてみると口で言うほど簡単ではなくて先ず水平尾翼のカンザシはご覧のように前側が平行でなく穴の縁に当たってしまいます。

無理やりこじって入れてまずいいことはありません。と言ってこれだけのズレを修正すれば中のパイプが全部削れてしまいますね。

やむを得ず6ミリパイプに180番のペーパーを巻きつけ電気ドリルで慎重に削ってみました。少しづつ削っていくとある時点で少し無理をすれば入りました。

入った常態でエレベーターのヒンジを接着します。エレベーターもフィルムの柄が微妙に合わないところがありますがこれはご愛嬌としましょう。

 Dsc018761 F16_2_2

今度は主翼、主翼を胴枠のカンザシの穴に差し込んで止めようとしたら後ろ側がご覧の通り3ミリぐらい隙間が開いてしまいます。

これは無理やりボルトを締め付ければとんでもないことになりますので、ここはカンザシの穴を現物合わせをしながら下側へクリ小刀で慎重に削っていきます。

ここはベニヤ1枚ですから簡単に削れます。ただし削った後は穴をそのままにしておかずに裏側にウレタンの材料にかんざしが入る穴を開けて瞬間で貼っておきましょう。

この作業をしておくと主翼に振動によるガタが来ません。よく助手をやってて主翼と胴体を持った時主翼が動く機体がありますよね。それが防げます。これは絶対お薦めです。

水平尾翼と主翼を止めてみるとそれなりにいい感じになっています。ARFのキットは作るのが簡単でいいですね。主翼と尾翼を付けただけでもう完成の感じがしてきます。

 G1_4 G1_14  

ラダーはサーボを真ん中にセットして割合スムースに作業は進みます。ワイヤーは100円コーナーで買ってきた0.6のビニール被服の安物。これで充分でしょう。

セットして動かしてみるといい按配にスムースに動きます。ここまではいいのですがエレベーターのセットで引っかかってしまいました。

実はこの機体、エレベーター横に穴が開いておりそこへアルミのカンザシを差し込んでエポキシで固定、サーボを胴体の後へセットして片引き方式なのです。

これはチョットいただけません。何とかロットを通して両引きにしたいと思ったのですが、なんと胴体を覗くと同枠に横枠が入っていてロットが通りません。

「ん・・・・なんだこりゃ」初めから考えていなかったことなので今からエレベーターにアルミカンザシを入れるには一度ヒンジを切り取らなくてはなりません。「う~~~ん、困った」

 G1_2_2

こうなったら意地でもエレベーターを通してやる、そうなったらもう作業に挑戦していました。そしてバルサの12ミリ丸棒に自作したピラニアの鋸をテープで巻きつけ、横張りを切り取ることにしました。

慎重に「ゴリゴリ」なんとよく見ると丁寧に横張りは2本も入っているのです。2本とも切ると弱くなってしまうのでロットが当たる1本だけを切ることにしました。

切った後の画像がこれです。「う~ん、これで何とか通るかな」切った後、同枠を上から押さえてみるとそんなに変化はありません。これなら大丈夫かもしれない。

そしてロット棒をこしらえて作業開始。ところがむちゃくちゃ狭い。「どうしょう」  

 

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2010年4月29日 (木)

メビウス 70GP ARFキット 購入

 F12 F12_2

本日午前中は凄い風で飛行どころではありませんでした。で、もって購入を依頼してあったメビウスを飛行場にて受け取り開封してみました。

ざっと見たところは何時もの中国製の飛行機でなんと言うこともなく良く出来ています。そこでホビーネットのホームページを覗いてみました。

分かったことは水平尾翼のカンザシが平行になっておらず穴の位置が3ミリぐらい合いません。1番リブの穴の位置は左右合っていますが2番リブが僅かにずれています。

後穴は真っ直ぐに開いていますが、前側が少し狂っています。無理して差し込めば入りますが穴の中が傷ついたりカーボンパイプが抜けなくなったりする危険があります。

ひどい狂いは穴に入るパイプにペーパー(150番位)を巻きつけて電ドルで軽く磨けばすぐに入ります。多少ガタになっても接着してしまうので問題はないでしょう。

 F12_6 F12_7

箱を開けただけでまだ総てをチェックしたわけではありませんがホームページて紹介されているのはフィルムのシワが多いこと、主翼のカンザシ位置が設計通りになっていない事など説明してありました。つまり主翼と胴体に隙間ができるものがあるようです。

私には特別問題になるような箇所はないみたいで、キットには固定脚からタイヤ、スパッツ、ホーンまで入っていてこれで9800円は安いですね。

飛行機がない現在、これからはこのクラスの飛行機で楽しむのが私には相応しいかもしれませんね。出来上がるのは大分先ですが楽しみながら組み立てます。

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