いきなり結果から報告しちゃいます。正確にはまだフローとの取り付けが済んではいませんがこれは主翼に木ネジで止めるだけですから塗装が済んでから取り付けることになります。
従ってこの時点では取り付け角度と取り付け位置、又フロートの高さが決ればOKでしょう。





それでは前回の製作過程に戻ります。先ず胴体にペリーパンの取り付けレールを貼り付けます。これは3ミリのホウ材です。
ペリーパンの方は内側に1ミリのバルサを水に濡らして曲げ、直線部分だけにレールを貼り付けます。
あわせながら隙間を取っていきます。ぴったりあわせたらパッチンを作ります。私のパッチン止めはまったくの自作なので簡単に作れますから試してください。
10ミリのジュラコンの板から10ミリ幅に切り出しますがこれはすべて糸鋸です。私は糸鋸の方が真っ直ぐに切れるので何時も糸鋸を使っています。
切りくずもピアノ線のセンター止めに使いますので捨てないで下さい。
ピアノ線は1.5ミリを使います。1.8ミリだとキャップビスのあごに引っかかる面が少ないのですぐに外れてしまいます。
1.5ミリですと「パッチン」と音がして完全に引っかかりますから安全です。ただしピアノ線が細いのでフルサイズでは2箇所止めた方が無難です。
ピアノ線の先にはビーズを瞬間で止めれば取れません。
さて、出来上がってマフラーを合わせてみると胴体の後に僅かに当たってしまいます。やむを得ず今回はショートマフラーを使う事にしました。
本当は胴体の後をくり抜けば簡単なのですが主翼を止めた後、胴体カバーをパッチン止めにするにはここに止め金具を取り付けたいからです。
そんなわけで今回の水上機はこの辺でお開きとします。この後は塗装をしなければ秋までに間に合いません。
塗装が大の苦手なので何時始めるかはまだ予想が立ちませんが4月にはじめても2ヶ月ぐらいかかるし結局又すれすれまでになってしまうかも。
肝心な重量を報告するのを忘れていました。
胴体が825g、主翼が605g、合計1.430g フロートがこの状態で620g、すべての合計が2.050g 「う~~ん、ちょっと重たすぎる」
塗装してメカを積んだらフルサイズなみの重さになってしまう。一体飛ぶのだろうか。
こんなことばかりの繰り返し、笑ってやってください。



最後にフロートの取り付け画像を載せました。フロートは4ミリの蝶ネジ1本で締め付けます。ワンタッチとはいきませんがフロートを差し込んで蝶ネジで締め付けるだけですからわりと簡単に道具なしで取り外し可能です。
フロートの止め金具も3ミリのアルミを万力にくわえて曲げただけの簡単なものです。又先端にフロートの開き止めのアルミパイプ6ミリ、を取り付けて完全に終りです。
あっ、まだありました、フロートの空気抜きのパイプを取り付けなくてはなりませんね。これがないと真夏はフロートの中の空気が膨張してフローがひび割れして浸水の危険があります。
このパイプは燃料のガイドパイプを曲げて瞬間で止める予定です。
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